広報かつら　第49号　1969（昭和44）年　11月

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(第4⊆ト菅) 広 報 (1) 昭和、44年11月1⊂〕【ヨ 注意一砂/ 怪我一生/ 世界の願い交通安全 もう一度 よ<見て わたれ 手をあげて ブレーキは早目に スピードは控え目に ‾、、-′■‾ヽヽ-へ-′′‾、一 ‾ヽ、 ■■、・、_ へ_・〉 三ヵご′ノ, ■■、一・′‾‾ヽ-■一・′‾ヽ一′‾ヽ■一一一【ヽ-一 ・・・_ ( _・■‾■ヽ_ノ‾ヽ、_′一ヽ-.. --.一一一・-・・-‾ ■■、-一′■、、・一′一-一一-・ヽ一←-ヽ.■. -′、-一一■←・-■■-、、-ノーーー′-、-′-、、一一一ヽ一一-ヽ一・ 田四四 軍 (第四十九号) 村の人口 くS44.10.1現在) 人 口 7,290人 男 3,480人 女 3,810人 t堅布教 1,740戸 発行所 東茨城郡種村役場 印刷所 斯いばらき印刷局 祝日には 国旗を掲げ ましょう 〓■≡〓;≡■■≡●-一--■〓-■〓;三】一〓】一■ミ■〓〓- 月 十 日 ■■●●■■●■■■●■■ さる九月十五日、長い間にわた って社会につくされてきた村内の 七〇歳以上のお年寄り五六四名を 桂中学校体育館にお招ぎし、来賓 多数のご出席を得て茶年度の敬蟄 会を催しました。 会場には特別仕立の招待席がき れいに設けられ、送迎用の貸切り バス五台によって、お年寄りは早 朝から会場に到着、受付で記念品 が いつまでも長生きしてぐださい 三≡喜妻宇亭主≡子音長芋三三葦亨亭主要≡≡≡喜三≡三≡≡呈≡≡主苫・三重亨三≡- 敬老会、盛大に終る と中食、菓子等を渡され定刻の十 時には会場もイヅパイになりまし た。 今年の敬老会は、八五歳以上の 方六二名窒息齢者として、特別表 彰を行い、村長がそれぞれ質汁と 記念品を直接渡し長寿を不hlいまし た。 尚村長、議長さん等から「どう ぞ、いつまでも長生きしてくださ い」とお祝いの言葉がのべられ、 続いて余興に移り、舞踊、剣舞、 詩吟、手品、洞菌、歌等一望一罷 人と、招何のお年寄りの中からも 飛び入りがあり、会場のお年寄り は婦人会役員さん方の脇茶の接待 を受けながら盛んな拍手を送られ たのしい一日を過ごし、午後二時 三〇分敬老会は無事終りました。 毎年ご協力をいただく婦人会役 慰霊槽建設については、みなさ ん方の格別なる帆協刀をいただき お陰さまで九月二十四日除幕式並 びに慰霊祭を行うことができまし た。 すでに巌在員さんを通じて慰霊 碑建設についてのあらましを御報 告田し上げましたので慰霊碑建設 経過を御報告申し上げます。 種村四百四十五柱の尊い身命の 員さん、並びに会場準備に材料提 供下された御前山産業の石橋さん に紙上を以って厚くお礼申し上げ ます。 今年の高齢者は次の方々です。 上坪 琵器漂葉急襲粟ク相席寺堀篠下ク富桂ク 谷場坪針机下 内沢 田島 森田 彦治 療坪 小林 いし ク 富田 のぶ 桧杢戸堀口安次郎 ク 堀口金之虚 慰霊碑完成 ㈹9舟24日除幕式終了銅 田力ヽ横 掘 大は7之 郎 る介 プも八八 \ 二・三 堀口 ひさ 石川わくり 大津三馬之介 大森しな 桐原 政十 金長藤左衛門 高槻 みち 今瀬甚之介 君島あくり 君島四琶次路 栗広: 林木 さ さ つ く 九八 三丸 茂歳 犠牲者に対し種村各種団体が一体 となって御窪魂を台村するため、 昭和四十二年九月各層団体代表者 会読を開催、これが推進するため 42年11月桂村慰霊桐建設推進委 員会を結成、親約、委 員会長、事務局決定 42年11月慰雲碑視察、大田市、 大宮町、大洗町 嚢年1月推進委員会、慰霊桐の 語詰寄宗ク宗嘉宗讐袈票漂悪貨雷歪岩惹蒜讐戻嘉善悪慧董云ク塙賃讐覆館ト台芸変ク 下阿野沢 小林 はつ 和田 いく 広末 たつ 徳宿 たつ 荻谷くか 億宿貫忠 犬昌幸次郎 桧山 たけ 宮森 きん 大力ロ 越霹 ・‥■● ・ 八八 八八 加藤木小葉 加藤木新太郎 宮茶 つめ 中山卯才丞 三村 つき 酎条君之介 小瀬 さき 桧山 なか 蛭打 とめ 金長源蔵 森木国之介 江島まつ 加藤木丑之介 富田 ふよ 小林 すゑ 広末 つる 大越徳之進 小林 よし 小堀すて 宍毛穴登矢先先兵失 義姦蓋蓋 蓋蓋蓋姦蓋 意義蓋蓋蓋蓋意義蓋蓋 歳芸亮歳歳歳歳歳歳歳 歳歳 内容検討、常任委員会 結成 43年3月常任委員会、経過望[ 募金方法 43年4月推進委員会、募金質問 目標額、趣意琶期間 協議 43年4月茨城県募金取締条例募 金許可聖洞 43年4月同上許可 クク北根東西雪 組岸←・一 下坪 原内 高士 平作 八七歳 高堀 さと 九一哉 関 亥之松 九四歳 関 とめ 八九歳 長岡年次郎 八七歳 石崎ふゆじ 八七歳 所 桂次郎 八五歳 君島あきの 八五歳 君島しも 八五歳 高野きん 八五歳 小林 たつ 小田部なか 八 八 ∵\二・ 43年4月駐在員会読、杯、岩船 沢山地区葬金協力 43年8月常任委員会、募金状況 梵立教鍋協議、募金推 進 43年9月募金抹況、尭立敷地、 石材店協議 43年9月石材業老より見碍書提 出 43年10月常任委員会、敷地予定 地決定、見積書検討 43年11月設計書説明 43年11月施工者決定、栗原石材 有限会社と契約 43年12月規約改正、予算審誤 44年2月敷地変更方針決定 44年3月常任委員会、敷地検討 44年4月敷地決定 44年4月地鰐祭鍬入式執行 44年4月墨研工事若エ 44月7月建立工事着工 44年8月上梓完成 44年9月常任委員会 44年9月除幕式典 戟浸殉職者 男健凱告芥祐 平野 綿引 添田 添田 猪野不二夫 森田礎粂 行雄 勝雄 東 次雄 尾又 尾又 黒沢 穐山 鯉淵 鯉淵 峯島 小林 君島 関沢 鈴木 君島 .君島 今浦 藤田 杉山 広木 わが国は、正義と秩序とを基調とする平和国家を宣言して早くも二十余年、今や国運はまさに興隆の↓途にあります。 ここにおいて過ぎし日、国家存亡の危機に直面しおのれを捨てて国難に殉じた幾多の戦没者、あるいは公務のために尊い身命を失われた殉職者のあることを思うとき、ただ感慨警凰なるものがあります。 このたび明治百年にあたり、村民相はかり慰霊碑を建立し村内のこれら尊い万々の需を椚めその功績を鰭野するものであります。 横倉一二 竹内 国正 加倉井辰之介 大越 均 大越宗十郎 桐原 たか 木村一人 猪野栄三郎 宮茶 貰 河井 光雄 大津 藤朝 大津多三郎 桧山藤一郡 山形 国輔 金長 光 金長隆正 桐原 一 広木 貞次 広大小左衛門 所 信男 長山 甲子 飯村 秀夫 小泉 剛男 昭和四十三年十月二十三日 種村慰器蟹還委員会会長 桂村長 大 森 三 千 得三 武士 忠」 勝寿 由蔵 紀一 郁男 実 字皆 政雄 正峯 武 忠勝 忠一 弘 保司 郡松 文 砕 猪野国十即 興野 広明 大津豊之進 小野崎健男 金長 六郎 金長 竜雄 今瀬藤五郎 高橋 春海 宮茶末次 平壌敬義 大津 政一 寺山子之音 大津政 光 小林 弘 金長 藤吾 金長 男 尾又 茂 小林 省三 尾又弘二郎 穐山苦代沢 穐山 仁 鯉淵 努 黒沢 正 小林仁一 峯島弘三郎 君島 守 塙要之介 鈴木 許市 君島 二郎 君島 亮介 今瀬 藤治 土井 美雄 栗林国敏 広末 敏男 広末 次男 村主 彗口 長山 政男 杉山道三郎 山太一男 小泉 正利 飯田義雄 秋山 馨 簡宿 雅男 吉田八郎 広末葬四郎 佐藤 進 押野静雄 親辺 寛 高堀 薫 小林 昇 大島行男 篠田 政彦 所 西沢郎 小松 俊雄 倉橋徳之介 倉橋鋭二 高士 寅司 仲田 小林 広末 仲田 仲田 城辺 仲田 広末 山崎 長山 閑 古川 大曽根好二 小泉武雄 広末 国男 広大 道男 秋山 義捨 和田 武 小泉利行 住谷 司 小林 茂 加藤木好三 敬止 茂男 定雄 留雄 光 広志 芳雄 義夫 筑政 英男 勝次 為弥 【ニ面につづく】 掘辺正雄 安島 栄 加藤木炭己 山崎正道 広末 武 古川浅苫 三村武彦 成田 実 青木一雄 徳宿 恭介 鈴木 勝 沢 加倉井三次 菊川義雄 川田 滑 渡仲仲仲仲仲〟\〟\〟ヽ萩広広広: 辺田田田田田林林林谷木木木 山茶 嘉葵寛賓勇突貫弘’竺竺鼻音伸勤

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