広報かつら　第36号　1965（昭和40）年　10月

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(1) 第36号 広 つ ら 昭和40年10月1◆日 六 五 四 、て九、等(一、業のアでても‾て ‥ミ ∴+●・:…・=・一・三∴‾:一 二: 旬丁城先円〕ブラ冒∃ 0アをプチ」賢 ■lllnllllllllllllllllllllll】lllllll111111111日Illll川IIHllllllllHl■けtllIlltll∠ 茨城県の人口は何人か 昭利四十年国勢調査の 予想人口懸賞募集 このはど、十月一日に行なわれ る国勢調空による、茨城県の人口 を懸曹寄集しておりますので、多 数応募下さい。 詔 ‾ \ _‾、_ 一■、ヽ.__ ■■■ヽ・.、... ‾■、ヽ_ ‾、 へ完ヂ掛 == て′′∴・ ▲ 一貼潤域謂 日(当日滑即有効) 親日には 国旗菅掲 げましよう ー〓■l】ヨ土〓〓;一〓■ 〓雲三- 〓 ●:■●▲■■-■i-●l■::■■■,■: 発 行 日 昭和四十年十月一日 / 日]写岩写岩 掃口行行 所入所′「 金し佐敷横葦:紹牒 ユ累/「≡円 二 水 戸 篤 芦蛋 窟 膳和四十年九月三十 て丹〒字宝彗 時下1をき 芳戸大罪 四十年国勢調理に 人口は何人ですか 茨城県に居住する ・ 同紙は官製はがき い 毒死十 ば萩城三 市 - ‾.‡∴、こ ら 郡胃一 き三種十日 四等;円 年7牧人 昂千霞 局三場 令にロケ 、一数 購答は 去る七月行なわれました参議院議 員通常深挙の成簡が優男であった ので狩野を膏りました。 督繹賓客樟が「関るく正しい発案 」運膠に卿協刀賜ったおかげです 選挙は侍屈が国敢鼎取材故に関与 鍔忙ついては武礫琴誠外四社の競 争入札切結果二千れ冒二十四万 円で三悪琵に落札、引続き開か れた茶会罰で茶契約が議決されま 議会だよリ 八月定例会≡喜≡≡ 任中屋内体育館礎設決る 参議院議員選挙に 桂村翠挙管理委員会表彰を空ける 梓村議会八月軍例会 は八月二十三日招集さ れ、ll十三日、二十四 月の二日間にわたり開 催、訳の笥冥が顎決さ れました。 先ず桂中質四期工事 に予定された匡内体育 した。体育館は一部銑節鉄骨廼旦台風規準慰問塁ハ十一万円舞郡 の二百四十一坪の両横を督するも ので、今複塁筏の体育の湯として また村民の集金の場として刹用す る要疋です。 九月一日に起工式義行し釆啓 一月完』完成予定です。 その他の議案の主なものは沢の とおりです。 種村一般余計補正予語は乗用車 購入費五十万円、沢爪北方小の施 設の退抑二十二万八千円、謁股の 今望も「習く琶い琴にW 田沢る空の途でありますり 国、麒、阿が軍賢るかどうかは 有繹者の一票一票が大きな刀とな ります。 御軍刀をお隣い申し上げます。 ≪屋 内 体 育 館 起 工 式≫ 一■. ♪一■′ 水葬野層四十一万円(興原票余貸 付金)等で補正の締閻は三宮三十 四万七千円です。 択に沢山診媒酌特別会計補正予 語は医府警柁の遇肌十六空車 円です∵ 流域贋朝買方余裕金員四冒五十 人は八月四日から六日まで二沿三 日の墨守キャンプを常陸嵐山と呼 ばれる御前山と那珂川河畔甘行わ れました。茶村から嘩甲よ旦一 〇名の会員が拳mしました。 四日午竺膵難訓山の野木Ⅱの中 で開会式を行い、そのあと天幕の 張り刀について勝田部隊の支隊員 より懇切な指導蟹フけ午後四滞か ら会員はそれぞれ百分たちの苧で 天幕衆張りついて飯ごう伏さんを 五年日ごとに調空を行なってまい りまんた。今回実周される「昭和 四十年国勢調琵」は、浣十回目の 調空にあたるわけです。 そこでこの国勢調賓とはどんな ことか申しますと、これは田のも っとも澤茶杓な紺計調菅で、全国 は勿諭、郡…遭府県、市町村ごとの 人口の大きさや、男女、年令、耽 業などの人[の構成を閉らかにし 放線や行啓に暦擢役且ついろいろ な問泡、たとえば摩周、教育、住 讐社会爆隈、環環荷票交通な どの軍寒な対策などに欠かすこと ができない大きな芸購買科となる のであります。 ぐlし・√、-■【くlし・r〕-■rノしフハ ′ 国勢調査が行をわれます ′l=÷一l・,一:,\三こ′ヽ.・;./三ごヽノl・こ.・ヽ■…㌧′ヽご・・ノ.:ご 茨城際鞘霞友J袋 ,▲l二・=′ヽ∫■・ノl…〓1J一㌧.・\:・■Jヽご=・ノ・.∫、′1.、1-・=・、 那珂川畔でキャンプ 調査票には必ずご記入を 滞る十 個一口に は全国い っせいに 国勢調琵 が行なわ れます。 どうか哲 樺方の深 いご琴性 とご協刀 をお闘い いたしま す。 国勢調 琵は、大 正九年に 第一回目 が行なわ れその後 の著しい稲尾につれて、潮流や出 かせぎなを帝か品田へ蛋 する人がふえていますので、市町 村め人口の大きさや、男女、年令 職業などの構成が非野山変ってき ていると撃見られますが、こんど の国勢調空でこれらの実態が悶ち かにされます。 そこで種村においても、この調 管の実渾にあた虹国勢調空洞導員 三名これにたザさわる国勢調腰調 賛員四十三名が決建いたしまじた この調要員は九月二十四日から それぞれの担当調管区内の各世帯 に「調軍票」をくぼりますから、 名ご家庭では、配布された調誉 票をよく読んで、この調哲帯だご 記入を闘います。若しわからない ことや疑問の貞がありましたらご 涼周なく国勢調川田におたずねくだ さい。そして十月一日から三日ま での間に誓んが宍さ委そ秒 調整一茅褒めに警呈す。 国勢調空は旦朴の全人口を、全 国いっせいにもれなく調賛する大 鰐瞑な調空ですが、瞥さんがお書 きになった調響票は緋訂を作るた めに同いられるだけで、もちろん 冒閤l鞘のお兄さんたちに教えられ ながら行いました。 雪目の夜は朕同会箇百は勝田 珊設計間のモーター何舟限五戒帝 胴衣をつけで那粟したり水泳を墾 しみ硬はキャンプファイヤーを囲 んで荷風の川原に歌声をひびかせ 確しい夜前過ごし読終日の六冒は 膠田部隊の背準隊による普珊会を 饗しみ無事行警抜了しました。 よろしく戸協刀をくださるよう 別にお膳いいたします。 課税撃覇などに同いることは粍律 で固く準じられております。 この調要塞董に、しかも正し い抑訂とするため、どうか、調理 の堅嬰慧警誌箭いただきます。 とくに、‥わが国では、威近溌済 零員を雅めており、その凱悶多大 であ乾すでに国費大臣、県知事 等よ且司野されております。 今回はさらに社命電柵のため将 に甘茶誼十字軍業に貢献された訝 賢忙よ助罪年五月国より刷級璽早 が揮与されました。 このような栄華は茶村でも始め てのことと居います。 新 橋氏は弼屈も壁琴員並び に行政相談員として村民のよき相 講和宇となの潤照されております 今環㌫々耐用の望誓薙のため 種村大字上岡野沢所格氏は民 間社今宿祉事業家として永年壁 三亡一 - - 〓 紺綬褒賞の栄誉 所格氏受賞 老人は孤独をきらうものです クラブ徳老翁会であ玖若さに 戻る金でもあ必ます。 長命で幸せをつ∴」とので きる金でもあ虻き㌔ ぎっくばらんに繋がねなく語 し合うことのできる余であの過 去のことも頸渾彷ことも将来の ことも語し合えばつきるところ はない。 相談にものってもらわなくて はならない、樫暦ヱとも、媒 と祇の話し合いも、孫のことも 財産∽肌雰のことなど相談に応 じてもらうことは数多ぐある。 農村に塀のきてがないと筏かな か深刻であるが一役買って「グ ヲブ」「グラブ」との摂関で蹄 婚相談所を引き革げることなど も結構なことでしょう。グ】ブブ 員には元、先生もいれば僧侶も いる弊察官も顛詔士もいれば商 老八クラブとは 努力されますことを期待し今回の 栄腎をお禦.隠し上げたいと#じ ます。 八月届出のお悔み 伊 野 氏 氏‥年令 阿波山 戸田けい・七四 同 根 平望 とし ⊥ハ三 下 坪 秋山車之介 八∵ 八月届出のおめでた 住∴桝 名∴削 噸評者 上阿野沢竿打砕手 堅 校庭周辺美化に 岩船小PTAの労刀奉仕 七月二十二R岩踊小学校PTA 役員二十冬は、小雨模穂の朝七曙 から碕脛周辺の土手の草刈りの労 刀琴仕を行った。 岩船小は旧若船中が合併琴輯 硬、校厳原辺が広大となり、児還 の手のみではその清掃、特に長大 な士卒の草刈りには閑雅を釆たし 蔑冒のへ滞刀となるよう心掛 けてたのしく愉快に「レクリエ ーション」も多いに碍構なこと である。 間柄昧を招かすことも娯確に興 ずるてとも或博には踊り、酒を 小翼頂くこともよいでしょう。 要は老人グラブ員が仲よく閉甘 への希望をもつことができれば 華なことです。 (男親厚空係) 人合金社の琵琶いる、村長、 医背ちい潰す。 聾西国習を放べて見るとⅡ 渾指賽壱皇票重賞つこ とでしょう。 雲忙っとくなつては寂幻の こされる。社命問題やよも山詔 を膵折は子供になって聞くこと もよいし、社会の為に役Ⅱつこ とを考えてできること一つか二 つでもやったらよいでしょう℃ ′ \ ていたところ、まづ率先して役員 が半日の勢刀奉仕を行ったむの。 慣れた手つきで、たちまち紺頭 になり、苧ども連は大掃除が犬励 りと大喜び。一躍からも今までに ないこの翠仕に換謝している。 問今校、講釈各部落が全員校庭 の緑周作業に奉仕を行う予定。 運韓免許の改正 語学蓋免許に 三鞠の日動常と四輪の日野早を 一茶にして、その草体の大きさな どによって「大型目撃卑」と「普 通冒型鴇」に区分さたので、運転 免許も「大型免許」と「普通免 許」とな幻ました。その帯果、い ままでの三輪免許は九月一日か ら、∵四翰・三翰の繋茅は三年窃 の四士二年九月一日から普通免許 となり、十八歳以上でなければ運 転することができなくなりました なお、改正されるまでにニー轟 免許と四輪・三翰の塞免許は取得 したときは、敬正鶏卵爬行された 九月l甘M援(たゞし覇四翰、窒 翰免許は三年後の九月一旦は普 通免許を藷りたものとされます が、徽翳彗H蛮の行なう圃梵に合 格するまでの間は∴机前の三輪車 または、畢日和碍だけしか運転で きません。 この寧日十爪革祇蘭のカは十八 歳に讃するまでの間は、盃墓員 会の滞空を洋一Jることができない ことになっております。 胃国廟免許と二翰の寮日割頚 および琴南常付免許汐二茶にし て「二簡免許」となりましたバ なお改正前に大型免許、背通免 許、大型特殊免許三顧免許およ び畢免許を空相しているときは二 鞠免許を宵げたものとみなされ て、胃動二鞠頭を運転することが できます。 また、いままでに第二揮擬付免 免許を聖廟している場合は、二翰 免許とな幻ますが、各軍委員会が 行なっ常習に合格するまでの間 は、駕釆の笥頑児付腎街頭だけ しか運転できません。 このほかにけん引免許の御犀む 耕しく設けられました。

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