広報かつら 第33号 1965(昭和40)年 1月
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0年1月-25自 広. 報 .か (1) 葬32号 ‖llll=川Illllllll=llllll‖川Illl‖t‖t‖=tlせ 本 村 常 住 人 口 月 訂 男 女 増減 祝日には 国旗を掲 げましよう 空≡-〓コ〓d≡≡〓〓∃≡≡コー■≡≡≡≡■≡ 章 二こ1一 ば森城=月 壷三選ヲ幸 千 局三場 7 8,262 3,951 8 8,246 3,925 9 8,226 3,914 10 8,214 3,898 11 8,208▼ 3,897 12 8,210 3,896 4,325 -20 4,321 -16 4,312 -20 4,316 ・・・一12 4,311 - 6 4,314 2 貯和四十年の輝かしい彗冨適 任村の皆さんに新年の御祝詞を申 上げます、作年ば何かとご協刀を いただき顎撃っ御匿いました、茶 年も思いを新たにして豊かな住み よい町づくりに努めたいと存じま す。 さて、数年罪の目茶経済の閉長 が農業及び農村にもたらした影響 は締めて深刻であり先頃内閣が変 っても所得倍増政教のヒズミ是正 新年のどあいさつ 種村村長大 森 を大きな謂選として弓-継がれてい る政府はその急所である農業にど のように新風を吹きこむかが茶年 の問電だと思います。革新的旅熊 として、日Ⅱ濯営農園育成のため 犀潟哲理事業団の設Ⅱ、間農円滑 化の金剛策、農業後継者育成開等 伝えられてますが農業近代植の漕 はけわしい、たとい那伺なる政策 が割出されてもひとりでに阿浄ぎ れる方御はないので開放経済体制 への移行のもたらす影響に対し農 業名目らする対応策、即量産憶 の向上による所得稽語の岸田と白 田貿易下に扇争刀密強めるための 軍勢をとらねばならないと考えま す。 そこで種村としてはかねてから 霞実費辞箋醒準備、機械化の程遠 等のため訂回申の農業構造故禦等 学業を罷関する旅策をつづけるべ きであると置います、まず数年釆 変調する間代の輝相に監み農業構 造改善苧異に先駆すべき那珂川沿 岸水田雫田靭帯の士艶歌良を頻営 団場常備軍業として申請し撃責 担∽畢域をはからんとその促頭に 努刀を翫げておりいよいよ茶年の 評窟となりました、その上で台泡 の表幹作目をとりあげて農業構造 改善事業をすすめたいと思います 一方城北放牧一部軍務置含も黒 毛和牛の碍入をつづげ童搾地形成 の目的をもつて萄問設百余町歩 をつくり城北暫辞揮にその経営を 琴ね作年秋以罪の仔申の壁産に伴 い近く家畜朽場の閑詔によって共 紗される運びになっております、 三 千 三 引続き導入も行われておりますが 一陣開な好剰にまどわされず多頭 飼育に願切って国角村剰用慧崖 成による累年の空夢つくり厚い と思います、なを一部寧濁視台は し尿処理事業を併せ行うことにな り処理場も常北町石塚片山に近く 起工符試される運びとなり環璃衝 盛上期待される珊設であると存じ まず。 「共同椚税相識について 沼和四十年買の個人事業税の申 告は昭和四十年中の所得に対して 昭利四十年三月二十日までに申出 しなければなりません二肩中旬 に約税者のみなさんへ申告用紆が 送付されますが、申告書を軍出し なかつたり、申哲期限がおくれた ときは事業主控除を除いた謁控除 は認められませんので、ご陰部問 います。 茶年も昭和三十八年度と同じよう に三税の異同納税相談を寅欄する こととなり二月下旬から一一戸中旬 まで水戸県税軍事所管内に十五ケ 所の会場を設けて国税、所得税、 県税防人罫業珂園田町村屋税の いわゆる三税の甲哲撃及び所得税 が該賢しない場合は二税(同人芋 議県市町村昌税)の申告冒につ いて琵何、相談を行ないますので みなさんもなるべく所定の一会場 ですまされますようご協刀をお固 いいたします。 昨年の個人事業税についてはみな 町村合併以来の懸軍である統合 中学校も昨年金運筏の収轡をみて 目下窮三撃車として特別教室の 傑琴甲であり近く竣工の予定にな っておりますが同体胃餌の原語が 残されて賓義年の評竪でありつ その他についても鷹栖を零すみ点 があります、讃終についても陀年 以来鯖苧環醤窄備に軍点をおき新 設改修バス璃軍延長等、同県倍の 徽修静装とともに茶年も続行され る馬込であります。 無医村である町民の既閑につい ても十分君を用い先きに部閤開所 をみた沢Ⅲ指標所の碍等には皆閣 のご協力を得て着々軍備されレン トゲンも近く便用されることにな り水戸保健所摺碍による健闘診断 と相瞑って病気の滴確なる診断と 早朝箔環による慣闘併持糟蒐がは カられ村罵の薫産閏率向上に寄与 すること多六であると思います。 国併税の引上げによる負担増に ついては医野に関する暫隷向上と 甲しましようか囲裾にかかる率が 多くなり従って医原費の増閻とな り阿荷主七割沼何も第施され国保 財政国維になることから国費の援 助も軍讃してありますが当園閻に 啓はず軍ル負掴増の止むなきにい たりますのでご協刀を捌闘いいた ニ、不動産取得税について 不動産を取得した者〔士盟の場 合は売買贈与、交換、埋Ⅱによっ て同国した者、家屋の場合は、売 買、贈与、新発増額、政策、交換 によって碩得した者)は項得の甘 から三十日以内に沢の苧環を市町 訂長を耀田して圃硯軍事用長へ甲 督しなければなりません。 望蒜学監還した窄の住所民石 りますので指冠 日にはお忘れな く会場へお出で 固います。 さんのご協刀によ少申閂件数五三 八四伴申告翠九六、几%の好成績 覆おさめました。茶年も会場、日 程が釈冠されましたらご浦河いた しますが申哲相談をたよる人数が 非常に多いため摺冠金場、甘膵以 列になりますと税満期、凰郡軍務 所、市町村関係著が更に協議の上 冥撤することが締めて困難であり たいへんな博聞の閃轟とお互の不 郡、不何ともな 種村讃金窮四国定例会は十二月二 十五日沼突され 昭和三十八年度種村歳入歳出環鼻 認定外十件の議案を審議いずれも 原案のとおり可溶ぎれました。 種村辟業琴貝金車馬一望撃は一 月十日告示一月十三日Ⅱ候補ノ切 りの滞累Ⅱ囁補者が定員土ハ賃を 囲えないことになったので印綬票 となり一月十七日の要望富岳て 議会議員定数減少条例可決さる 義昭禦二十二名を十入名に 桂村農業委員会要員一般選挙 無投票当選者決る ′d′、ノ′・・)′、.′・・、ノ 水戸県税事務所からの お知らせ 次のような事情によつてまず澗登 銀の手続きがとれず非常に因って いる納税者の皆さんが多数あろう かと思います。 ⑤日動革楔琶謎竃録帯埠標を固体 の際に隈失したり路上等で紛失し た場合で肇察署の紛失届出臍証明 暫の裸出が困難なもの。 ⑧所有者である日動零炒発会杜に 月賦金の未払いがあるため所両者 します。 伸に茶年幾多の評担があります がいつも申上げておれ嘉すように 村として進むべき通が見出された ら静然とで理解あるご協刀をいた だいてこそ事業の沼騒がみられま すので新年にあたってみなさまの 覇碧あるご協力を心からお園由上 げるとともにご多攣をお祈り申上 げてごあいさつといたします。 又は石和 ⑧曳惣の場合、貴地の堅蕊拐葱 把目、及び地積、並びにその用途 ⑨家国の場合、家臣の用環、家国 帯号、種現、標準及び床他項 並びにその用途 ㊨不動産匡を横国した年月日、及 びその軍由 以上の申告交は報告をして頂くこ とになります。 ≡、日勤吏税について 日動畢はすでに解体しているが、 特に注目すべきは預金閣員の定数 二十二石を十八着に糀少する桑例 が開場一撃可決され沢の一望撃 より適用されることになりました 駅の方の当選が正式に決冒されま した。 大字宗 膠村 三郎 ク 高久 m聯茶園憧 ク 孫樺 m商流信孝 q-■■1■ ⑧の場魯正しい地番に苛鏡野スを してから。 ㊨の場合相続人の即鑑証明習と周 演習により、できうるかぎり代理 によるまつ消苛録をすませ、日動 畢税の整理をするようにいたして おります。 代理によるまつ消賢録は択の冒鞘 が必要です。 イ、日動革まつ消登録申請哲 がまつ澗苛録に同君しないもの。 ⑨陸運要務所へ登録している他市 と即躍証明哲の地番が買っている もの。 ㊨用賀者が死亡しているものこの ような学問によりまつ消苛録に必 要な胃環が揃わないため止むを静 ず日動軍研が課税されている場合 もありますからは税軍務所へ御和 閻にきて下さい。 事例のの場合は理 クー九六五年中間農業センサ ス舞施についてのお願い〃 農林習では、甘茶農業の冥閉居 閉らかにすると共に、凍が国の農 業詔穐策放び農業に関して行なう 詞統計調宅に必要な基礎腰間を整 備することを目附として、昭和四 十年二月一目現在で、中間農業セ ンサスを買穐撃レますが、いまさ ら申すまでもなく繹訂に一番軍票 な芋は閉域の慮偽のない正しい谷 井をお印いする寧にありますので 御多用中のところ、御迷惑とは存 じますが、野間内に必ず調習貝が 哲憫方のぉ顔へ同撰お伺いするこ とになっていますから御協力下さ る憫お固い撃します尚この調習に ク ク・ク ク ク ク ク ク ク ク ク ク 莞男遠雷胃嘉男署盛琶竃完 小林 琴宍 小林 弘 新谷 芳男 網引 博一 三村 滞 小堀 懇一 皆川 喜 仲田 洋三 六昌 進 害茶 武 m簡兼友党 仲じ 武男 以上十K石、 田哲開村する。 @の場角河南宅と 願-閣撃爾研が話し 令プ。 よって得られた調習票は駁翼に保 管され、統計法によってその朝野 は駁守され統計目的以外、たとえ ば税金徴収の算定深判等、犀家の 哲曙に不利置となるようなことに は、一切慣用いたしませんから刑 心配なく正しい答弁を軍ねてお願 い致します。 本年度第一国 駐在主任会議を開催 茶年崖聖回駐腎主任金敷は】月 十二日役場に研て開催左詔協韻事 頂について役場各課長より税関が あり智頭覇に綿了んました∵ 協預軍頂 1和牛碍入促進 2急傾斜地帯土地散見事業 3草鞄改良学業促駕 4費外観台m入侶混 5国有柿沼用計圃閤Ⅱ嘩退 6沐障試買神俣迄 7(イ)士鞄改良寧業計圃推誼 (ロ)主岸鞄づくり (ハ)昭和四十年屠事業訂圃 8昭和三十九慧慧完工苧 研要 9沼躍愛謁について 10質材裾琶について 11昭和四十年度の土木事業要望 について。 ロ、印鑑訊問習、ハ、辱任状 ニ、買認証、ホ、日勤雫璧芸道 網届出習、へ、理由讐卜日動革 税椚碗帯筋滑僻聖昌、 お 願 い 電帯応援は大軍なものの】つ として常に珪苦しておりますが 二階鋳であり呼出しにも時間の 閃轟が多いため四茶の儒語内容 をお知らせいたしますから用向 きの帯号をたしかめて御慣用下 さるよう問います。 国糊評 @1五三几六番 法人県民税、法人事業税、個 人県民税、同人軍業硯、不動 頭取得税、覇区硯、国謝辞税 狩猟免許喝入獅税 閻税詳 ⑧-五六四K帝 料理飲倉等消費税、隕欒珊設 剰用税脛潤引取税 庶務課 ⑧〕四八〇〇裔 徴収哲理詳㊧〕五六里ハ啓 徴好評 ⑧1五三四四番 ヽ「‾ヽ .一′ (水戸県税革帯所より) 12村税の概要について 13回国確固保険学業の概要につ いて。 14農業要員全軍貞一藍撃につ いて。 石の申で夢ハ頂罪障私の買施につ いては役場に於て細部の封摘訂固 をたて金村を挙けて冥滞する予定 でありますので夏めて回覧文で御 通知いたします。 桂村監査要員に 船橋行雄氏再任さる 種村監習署員学識経験者代襲の船 橋行雄氏は任期間了のところ窮四 固定例村預金に於て開場一致推せ んを更け引続き監彗冨冒して御 尽刀をいただく軍になりました。 .-.■■■■-1i-1【丁 十月受付のお目出た。 十二戸届出のお悔み 住所 氏 名 下岡野沢 高塀博之介 阿波山 謂辞すて ク 鈴木サト 下阿野沢 甫堀揮 孫根 m碑六きの 下野 鯉淵 昇 粟 小幡とき 十月受付のお悔み 住師 氏 名 阿慣山 胃森一男 市沢 石崎かこ 下関野沢小林四拷男 上岡野沢 守田ツ苧 岩船 小林つま 環相 野椰ばつ 北方田情傑宍 粟 餌骨…田 上坪 高橋聖口 十l戸届出のお目た 住所 氏 娼 げ洞野閑■智州辰男■ 阿波山 小倉拝司 鍔同調 武井宗田弐 岩船 小郡研司 鍔高村 樺附箋行 ク 山階 勉 孫根 喜田剛史 北方 告川 司 粟 広兼郡代亨 上杯 森田和枝 ク 大洋善代襲 買ク LU 屈=雫鬼 梶習誘ミ ちゃんの娼 楳琵者 尖禁㌍開岩野 習字ず 聖一一様 苧 み弓=; 庄治 馬借 節男 郡司 博 萄雄 真実歪先莞宍三共讐賃 ご 肩

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