広報かつら　第31号　1964（昭和39）年　9月

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広 報 か一′ つ 昭和39年9月15自 ■ ●●■、′■■・■‾、一t■●-‾●・●●、一‥●・ハ・●●■ヽい′■-‥イ、●1■●-′■●・・‘、一-■●リ (イ)マ 第31号 ヽ ′ l ;二.1▲l′ 交通事故をなく しましよう こどもさんの寧規革既が増えて います。 ご家庭でのンツケ、おとなたち の注欝であなたの愛児を事故かゎ 守りましょう。 移動図書館がき宏す/ 転押芳雫発 新人所轟宇紆 新フく東≡フ1 . い 茨:十年日 と き10月28■日 午後3時15分・ ところ 村中央公民館 <のしい写は教育覇県会におたずオヨ下さい。 三沢域▼県Ⅱ図曽田 樺二村教育委員金 l・●-‥..′●‖.、..●・ヽ-叫一・・..′-...■、.〃ヽ-‥.一■・・り■-...へ.・‥-…●一・■ 桂村財政事情 書の公表 昭和三十九年度上半期 種村国政翠慣習の作成及び公葬 に関する条例の定めるところによ り種村財政学慣習を択のとおり公 表いたします。 昭和三十九年八月一日 種村長 大森三千三 池方貞治法の定むるところによ り毎年二回(二月、八月)村の財 政塀況を灸表しております。 芥年一月から二戸までの昭和三 十八年尿予語及び茶年四月一日か 色ハ月三十日までの市財政ならび に昭和三十八年畏釈夢の状況をお 和らせいたします。 詔万月田の礪Ⅱを期するには囲 重な財政の【袋何が必要であります ことは弔すまでもありません。 この運営は村民名位に置拶つな がるのでありまして、各位の深い 御関心と御理解とにより財政固よ りする村政の軍歴に格段の御協力 を御闘いする択第であります。 .昭和38年産柱村歳入決算見込の概要 歳 入 款 恥 予 算 額 分比 網走済額 百分比 収入済額 百分比 未収入顎 管 備 遷 門 円■ 1 村 円 円 我 1‘,Dd9,80〔】 17.4 21I2占1,218 22.□ 17,457,055 18.8 5,804,185■ 2 地 方 交 付 税 55,755,占1D 58.7 5 公企業及財産収入 11,占0D 18,517 181517 .4 5 国 庫 支 出 金 T4,94【】,ロロ0 1d.2 15,49ロ,1柑 14.ロ 15.49D,118 14.5 古 県 支 出 金 1,d51,dDD 1.8 1,5ち1,ヨ59 1.d 1,551▲559 1.占 7 寄 付 金 152,川口 .2 12口,lロDO .1 12口,0ロ8 .2 8 繰 越 金 5,184,418 5.占 5,184I418 5.4 5-184,418 5.d 9 雉 収・入 5,14占,550 5.占 5,2dロI557 5.4 5,2dO,557 5.‘ 1D村 頃 15▲00D,00ロ 14.1 15,ロD【】,ODD 15.5 15.000,ロロ0 14.1 11合 5,8t】4.185 昭和38年慶一般会計予算の推移状況 歳 入 款 別 12月51日現在予算額 1月i白 加東正 2月追加更正 5月追加真正 最終予算教 構成比 1 村 税 1d,□占9,B口D 1d一口占9,B【】D 17J.■4 2 地 方 交 付 税 54,DロD,DD〔) 1,755,dlD 55,755,‘1□ 5恥■8 3 公企業及財産収入 7,511,占DO 4,5DD,0【川 11,‘OD 4 使用料及び手数料 530一口D口 D.,5 5 国 庫 支 出 金 14,9D2,7DO 7,ブロロ 29,占ロD d 県 支 出 金 1,15占,408 189,2Dロ 7 寄 付 金 152,=〕8 152,100 D’.2y 8 繰 越’ 金 5,1ロ5-d78 1,10d,4ロD 9,雑. 収 入 5,115,55D 55,0D【】 1□ 村 債 15,DOD,ODO 15,0【川,000 14.1 合 計・ 95,5口1,828 1,505,5ロ0 歳 出 昭和38年度種村歳出決算見込の概要 款 別 予 算 現 額 支 出■ 済 額 子算現額に比し 増 減 円 1 諸 会 費 円 円 円 5,5D5,9ロD 5,451,5D8 52,59 2 投■. 場 費 1(;I141■525 151754,285 587,D5B 5 消 防 費 1,9D5,占ロD 吏 1,78D109D 125暮51口 4 土 木 費 占-7D占,11占 占.22‘,d78 479,458 5 教 育 費 ;41,Dd4,259 4□,555.,48‘ 7ロ8,775 占 社会及労働施設費 〔∴ 5,718,750 5,d5占,211 82●559 7 保 健 衛 生 費 94う■占50 占99,dロ0 244IO50 8 産 業 経 済 費 7巨48S,口40 d,972,d89 512,551 9 財 産 費 1,7□0,21D 1■558,245 141■.9‘5 1ロ 統、計 調 査 費 15占,9ロロ 128,927 7,975 11選 挙 費 1,219.2□D 1,D∈け′9叩 151.201 12 公 債 費 1,245182B 1,245▲828 0 15 諸 支 出 金 4,488,59d 4,517,占09 17口,987 14 予 備 費 1,942,5Dd 57□,784 合 計 92,199,678 87,212,955 4,98‘,72i 歳 出 昭和38年慶一般会計予算の推瀞状況 款 別 12月51日 現在予算額 1月追 加東丘 2月追加真正 5月追加真正 予備費 充当額r 最終予算額 構成比 1議 会 ■乳 H 51ロ52I900 F4 H 225,占OD 245卜480 門 H 5,505,9DO 5.8 2 役 場 費 14,8Bd,5占ロ 120,10D †,057,45D 29-215. 5 消 防 費 2,ロ19,占00 55,DOD 1d7,0□0 1,905,6ロ0 2.7 4 土 木 費 d,111,8□0 21ロ,DOO ぎ84,51占 5 教 育 費 59,511,89ロ 1,D・45,4ロ0 一 社会及労働施設費 5,591,55D 75,40ロ 5,7一ほ,750 4.D 7 保 健 衛 生 費 92D,=〕0 25,55D 8 産 業 経 済 史 ‘,982,占4D 70,DDO 9財・産:費 122,0ロ0 1,7DロI21日 川統計調査費 15‘,90D 11選挙費 54,500 1,219I2ロD 12 公 債 費 1,245,82B 1,2‘45-828 1.5 15諸 支 出 金 11,57■□,dロロ 258,8(iD 14 予 備■ 費 2175D,75□ ∠ゝ 218I8dO 57D,7日4 1,941,10占 2.7 合 計 95,5口1,828 △218,8占0 11522Il占口 8 92,1”,d78 100 昭和39年度桂村歳出予算の状況 款 別 予 策 額 支 出 済 胡 予 算 残 額 1 諸 会 費 5.859 595 5-2d4 2 総 務 費 17,111 5,589 15,522 5 民 生 費 d,19さ 2,5D7 5,88‘ 4 衛 生 費 1,“畠 185 / 1I48D 5 農 林 水 産 一章 9,84545 1■581 8I4d4 d.商 工 費 480 25 455 7.土 木 費 11,245 1,525 ?,71’8 8 消 防 費 5,占72 55 5,占57 9教 ・膏 費 52,5D2 2.85d 29,‘4d 1D 災 害 復 旧 費 2 2 11公 債 費 1I451 1,451 12 諸 支 出 貿 15 予 備 費 2,2白日 2,2nO 合 計 9ロー224 12-498 77,72‘ 昭和39年度桂村歳入予算の状況(昭和59年50日) 歳 入 款 別 予 算 額 調定済額 収入済額 増 1 税 ‖㍉071 占,458 5I95D 12,141 2 地 方 交 付 税 4t〕,DDD 19,Dd4 19,□64 5 分担金及交付金 55 4 使用料及手数料 2dn 2dO 57 2ロ5 5 国 庫 支 出 金 1ロ,122 2ロ,9き占 55・ 1D,122 ‘ 県 支 出 金 80占 25 25 785 7 財 産‘収 入 914 d52 占52 2さ2 8 寄 .付 金 2 2 9 繰 越 ■金 5,B2□ 3,82〔】 ‖ト諸 収 入 月,174 75 75 4,D99 1.1村 債 12,ODロ 12,口D(】 合 計 9LO,224 2d,512 25,801 d4,425 志郎司の都合で巧守別会計を管 下洛させてtハただきました。 女児一位の大昌冥由実ちやん 八月l芋七日(沢山)二一十八 日(坪)三十一日(岩船)の三日 男児-位の石崎康隆ちやん 赤ちゃん コンクールについて 周、種村侶曙所、いばらき新聞社 宍偶による禿ちゃんコンクールが ありました。昨年に比べてやせて いる八が少なく、場長、体重の成 長が多くなりましたのはばんとう に署ばしい撃と思います。これも 皆さんの育児に対する関心か高ま り開乳が三〜四ケ月と串<なり、 哲渕の予防(予防摂稲等)をして いられる苧を冥記しております。 優良児としては訳の十名が選ば れました。 沢山地区 石崎贋陸 父四郎 長男 筒田 治 ク武雄 クク 仲田千里 ク三男長女 船橋富子 父野旧 長女 岩船潤区 三村将実 父 克 長男 武井和讃 ク正男 クク ス昌累日宍 ク産雄夢 桂統合中学砕覇二期二軍につい ては】期、二琴毒に引き続いて 三笠碍設株式金杜の宇で屑Hする 畢になり已に二軍に習字いたしま 蘭合中第三期工笥 二等警手万円で≡笠建設が施知型区 所 智車 父膠雄 二男 森田 勲 ク信一長男 横倉千軍:蒜二妄 九月十日再害査の田果、種村一 位には芦ナ阿波山、石崎康隆召 (七ケ月)女子、北方苔田真田発 ちゃん(八ケeが選ばれまし た。 石崎召は人工栄養で離乳を五ケ 月から初め、御飯一日二固、ミル ク(明治)l面、照払うどん、卵 パン、果物、既噌汁等をあたえて おり、お母さんも妊娠中はぢ\検 診替っけておりますり 真田発ちゃんはやはり人工栄泰で おじや(野菜、ふし粉、牒噌入) 一旦面、ミルク(森永)五回、 果物、卵、等を与え、予防宕も 全都罪曙しております、 二八の傍良児は九月宋、俣曙所で 郡の零式に出ることになっており ます。 (傑愕所) した。 苛室、理科雫被服撃など棺 坪堅一八〇坪の二階感で、昭和四 十年二月天日完エの予定です。 統合中学校 三周コニ事現場

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