広報かつら 第30号 1964(昭和39)年 8月
2/2

報 広 カヽ つ 昭和39年8月15日 ユニ∴∴.∴‥∴ 皆さんの目よ幻日中気付がれま せん。粟地先の広い田圃を左牢に 見て阿波凹宿にかかる田圃の一角 に硬適し街灯を田仲のせる灯が見え ます。これが誘蛾灯と云って光に よ幻ズイ曳の嬬虫酸添いよせ押野 するこの間君は皆さんがズイムシ 防閲を行う際の適期空つかむ何も 軍票な役目変もっているのです三 モ四年前に深間県質相談麟で摺 置空しこれを管理する阿澤l山の小 郡閉さんは蛾の経費の狩期になり ますと頭臨苦労哲覧ねてこの痢垂 長い梅雨もあけて急は暑さが陥じ るようになり、毎Rのお仕事も六 変な肇でごさいましょ毛 馬気恨非常に荷塾附であり便利で ありますが、これがご家庭まで透 られて参りますには、非常に良い 巨郡を送電間、配馬蹄により、野 葛越え、Ⅲを滴って送られて参り ます。 その間に閤六が琵桐した晶子が 研れた場合には送電が出発なくな って止るような袋帯が琴竃所にで きています。 冒勤欝事敢で電柱が折田したり簡 閤するとこのような状況に・なり停 電してしまいます這垂讐の場 合も木が閻間に関れると観じよう に停閏してしまいますですから事 前に顔東電刀に頭降して賢けば、 哲すすめるために、県塁未現員換 普及所、役場、農協、敢胃零員会 の関係者を置き、罷任重任、野八 全役員、部搾醍任員が中心となっ て話し合いをもちました。あらか じめ普及軒.で調空した問題点につ いて検討し、郡繹の要堅牢と合せ て詔し合った椙男「食事と嘆いの 霞菊花害事故を防いで 明るい楽しい社会を (璽周密力会融より) 【ボいいいがいい∬いいジいがいい調い小ポ、・いがが引Jトいいジいいボ日日日日い‥h=・.Hいいドボい∬叩いいいいいいぃいい目HIHいがいい小ヾ∬いいいいいいボいい日日いがいがいいい∬りいがいい㍍ 上、下阿野沢部落で生活 改善推進委員会開かる ズイムシ防除の励行 利用したい誘蛾灯 各腎料となっていス訳ですが灯台 軍費Lて胃りましたが、六月七日 もと惜しで宗例村円の犀家ではこ 頃より滞喝な発生㌍治め現任の仰 の爬君に撫同心で屑ス間です。 六月二十言∧八匹努鐸筒として 今頃この間卍哲男分利用煩いま交下がり殆めまLた。この状況よ 密謀録して居りますがこの一灯の 所揮灯は樫F阿は勿詞北郡即群の 蛾の慧篭車の暫籾となって防塵 智行なう頼も矧宍のある項坪野卿 会社の万から醍て伝聞のないよう な指定をしてくれます。 お宅の新堀改野の場合も配電頓に 控近トて罪常に危険な状閻や\竺口 琴酌に渾間置とる雪が伍険を防ぎ 安心してお仕事が田異ることにな ります。 これから台風如に入って参ります 定非お宅の廻りを屈姻つで戴き電 気災欝事故を防ぎましょう。 もし危険と記われる処がありまし たら露欝の東京閻刀へお印らせし て早謹撃冒に見せて琴心して屠ら れるようにする事がK切です。 静近はプレビが非常に普及し河城 県では七宅・四%と云う状態でテ レビアンテナが林ロして居りま す。 そこでテレビアンテナによる撃墜 試琴」を中心にすゝめていったら どうだろうという粁諭に摩し八月 かち早謹冥行に移すことになりま した。完づ初年買の訂囲として、 1、生田訳善推減員空費め拳闘鍔 鞘開との遅格や郡詔の要望を弐と める役割置する。 2、毎月一回名郡預から代記者を 出し望提車窓表する。 3、要撃により小郡蒔でも金台空 買閲する。 今年度から雲間良質命も入り 照利子で貸付される御買ができた ので、住宅双発もやりやす/なり ました、芦業偶語改葬の叫けばれ る今日、その七台となる塁笑痛 も大いに改善されなければなりま せん。この節吊ぐるみの改善を期 待したいものです。 についで甲上げますと三十代在民 で六十≡膵、そのうち四十一件は 軍風交は実住関朽彗による撃敬で 二十二仰がアンテナエ事甲の革顧 であります。これによってもお節 す白 茶托のズイムシ躍壁はこの撃斜 にょりますと四月二十一二日に隙が とび始め五月一杯什畢草御に習〒 幻して間囲の営も珊只のあがる陣 期蛙ハ月下旬〜七月上旬と云うこ とになりますので野鞘哲失せダ間 隙に窮めていただきたいと得じま す。 間隙に必買とすろ曙革にはRP W、デイブテレックス、バイジッ ト、スミ子オン、ガンマパル、そ れに欄り▲ドール琴があり藻すがホ リドール曙関の場合け閏罪るだけ 慣用一週間前に巽間防l揮による申 込暫匿役場珂碍田圃いまず。 膵紆毘から担.に於いで推理して 釆た沢山、坪、岩船冊区の一部を 含めた水田雫問両帝二八宅妙に及 ぶ士冊散鞄事業訂画は今任毘新た に県営圃辟瞥情事業としで行なう よう県へ揮択の話し合いを潤める ののように緒殺されてから相当に 経過しで屠り牢固桶野或は繹暫を 質する開閉か釆ている事がうかが われます。問準帝命が安住〔竹、 茶〕の場合で≡年間賢婦は五年と 云われで胃り菜す。 訳にエ撃申の革現についても帯域 買隋曙関でも串敢を起しで胃幻穴一 要項したい 土地段良計南 汎たに県営事業へ切り替え 芸る七日二十六日平常間二十分 頃阿慣m役場郡のm簡盃蓑介宅 より田穴居宅≠四、八七平方米を 余間し十問運ぎ瞑舛しました。 附近は役場庁舎を始め、開口罫材 冊雲符冥家国があり憶牒にひんし ましたが雫い潤間団を始め一関の 万々の消火蹄割により碑瞑をまぬ かれました。 郡町村役場職 員球技大会 桂村卓球庭球に優勝 再任夏斯に行なわれる東滞.耕郡田 村開場讐局球校穴会は、容環は去 る七月十二目常北mに於で開催さ れ、本村よ幻野珂、卓球、軍秤の 各部に田場、野球は聖戦に強敬 穴睨町役場と対戦撒靴の宋七塑ハ で敗れました。しかしながら卓無 庭球はよく戦い卓球同体の二つの 嘩防を穿げ刀岡田カップを始めて 北部鞘区に持ち帰りました。 古、水路等完全コンクリート化な 一万、霞栄誉只、間食頭員、構造 現繋閣詞会雪国、士冊敬白推廻員 により押頂班を隔開し郡滞繹蒙座 談会狩開催しその買現柑をめざし て揮成しております。 国璽二八缶質原業研確試再訂囲 鮒切に摺拝された茶村ではます士 珊某照準偶のなされない構槽故習 切な八命までうばわれて屠る軍政 が最壁存も出ております℃ アンテナと電間はアンチ十の扇さ に相当する巨耶以上即さないとア ンテナが倒れた場合閻塀にふれる ことがあり真すかゑm釆るだけ離 しで君置しで下さい。 焼死者を出した 火災発生 は学兄ら領ないとして前記耶区の 土間訊尾訂阿哲閻江L撰沼改善に 絞り込み、土師条件の現善哲翠点 にすでに璽霞軒監苧今硬軍備 されたK圃場へ野沢六甲機用を導 入し経営の近代仲をはかり最終日 標である跨家取得の同上をめぎす 為該当勒区の畏家に対し話し合い を行って釆ました。 しかし礪讃取再掲衝撃業野(六 〒五胃千閂)をオーバ1する事業 発となる為と完全㌣澤が得られず 茶年見送りとなった訳です。 計画の内層¶ 穴字所沢旅先那珂mよ幻塚宰機 ∋一天〔胃刀)で白山下に揚水し 二九宅紛の用≠阿智哲完備t☆の 心配をなくすとト常に完全新田仲 密はかり、窒一戸呵へ長辺一口O ㍍、短辺二〔㍍)の穴区間整弼を 行ない奨閑トラクタ1垂穴型機械 力が導入された璧[郊解約に活用 できるような詔訂を行ないまし た。 高率補助の痕営覇業 この様な士珊取得事業訂囲は絶 対実現したいものであり本庁買新 たにこれ変革営に環択さ廃るよっ 国及び県に働きかけてお幻ます。 評釈の舜件は概ね沢の滴りですが 帯軍神説である寧、県の仕事とし て行う苧等、仰の同陣営土間改良 よりも非常に胃利となのきす。 「受益同積概ね≡00ヘクター ル以上あるlしと。 ニ、≡○アール区画割が全体の≡ 分のこ以上であること。 ≡、同意九五%以上であることロ 然しながらm開式梓之介さんは近 曹の男の釈門も及ばず無惨にも閻 印されました。 m簡試さんは開眼失調で耶摘の暮 し空しており、お気の轟に警毒 せん。 なお琴髄は郡弼の万々で執り行な ねれま㌧た。 交通暴力ふえる 追放運動に御協力下さい さいきん、日勤軍記鼠転する智 のなかに、故哲に、和琴軍闘に雷 智正づけたり、あるいは、退い廻 しの国後に、前車の園覿に出て、 免停畢哲するなどの懲詞な無力的 屋転をする啓、または、置い廻し 哲さまたげため、ささいなことに いんねんをつけて、輿刀蟹ふるう 暴力の追放 みんなが勇完 をもつて 果刀に関しては、たとえそれが小 いさなことであっでも、禦が反 間と惜しみをもっていても、いぎ 仲蒔をするということになり津す と相当に勇気のいることです。 あきらめて粁き囁いり、あるい ぼ、見ても見ぬふりをしてしきっ ことが多いのではないでしょう か。このようなことが蒸刀を賛す ますはびこらせることにもなって いるのです。蒸刀けわたしたちの 敢です。どんな小さな奉刀でも、 みんなの刀を合わせ坦解したいも のです。 どぞっで防犯 そろっで笑炉 ど充宍した施設でなければなら ない。 五、補助率 開閉脚諾鍋計六七% 一戸当めの負担命はまだ仝詔訂 が栴了Lてありませんが、概ね二 万貫千円前後となろ見込みでその うちハ〔%が三年群忠一五年間慣 鍔の利男があります。 正目罪び軽口普及酎渾歴部金髪買 犯しますが座業祈常近代化の茶碍 となる茶事業が鞘区学界の熱雷に ょって一日も早/東国したいもの です。 近火御見舞御礼 末る七日二十六R役場閤家の 火災に際しては早々に脚見罪 空いただき厚ど御礼甲上げま す。 種村役場 や軍自撃{の常春価値のあるもの を琴くとるようにしましょう。文 忙しい曙は、字間のかかる野質料 理は敬遠されがちですが体の調子 哲良くする大研な食品なのです。 食事のたびに仲間に入れてあげま しょう。時に句の置い新鮮な野罪 は矧果が大きいのです。一寸甲哲 耶えるだけで変った食事変異しめ るものです。牢記かな材料で苧軽 に出発る調搾堅一、一二掲げてみま した。 【ちくわとサヤエンドウのカレ1 みそあえ】 材料(一人.分) ち/あ等分(罵ログ) サヤエンドウ(東口g) どんなによい機礪でもⅧ声帯さ ねば駄目になるように、私産の体 もガタが釆てしまいます。特に畏 繁閤は野際がはげしく、作業脚問 が畏くなりますから帯殿より牽く のヤロり「i砕とるこケが必翠で す‥だからといって御餌を増せば 胃の万がまいってtまいます。 胃河の同園ともな幻ますから脂肪 運晦宕がふえています。 このような〝安浦察刀″と.もい うべき愚質な運転を防止⊥て、頭 讃秩序㌍憫江L、事閻の閉止哲は かるため、このたび「璽通観刀碍 駅愕型を軍刀に買謁することに なり姦した。 交通泰刀とは/ l、対同車に旧寄せするため、置 囲の石脚部牙に、急に出て 和事罪両に符弊風曙関の債険窄 感じさせ、すばやくハンドルを 左に切って逃げる行為。 2、対向軍があって、渇い廻しす ることが照理な珊憩なのに、ご うい凡に退いこそうとして、河 同質に、鬱諺串僚行密よぎなく させる行為。 3、遅い超そブとする眉間の近小 越」哲防冒するため、駅常に、 ハンドル署石に切って、置い溜 暮しのページ みそ 二 砂糖一 瓶 一 刀レ一筋少々 材料(一十分) ソ「・セ一之一高の一茶 小勇粉、卵、パン粉、偶 作幻万 ①ソーセージは厚さ一センチ反さ 八センチ佗のなな痢切りにしま す ⑧小麦粉、叩水、パン粉の順につ け、需だった潤で揚げます ⑧キ.ヤベツ変聞く切り、敷いて囲 ①ちくわは、郊漂にとおし四セン チ轟さのたんざ/切幻 ⑧サヤエン下ウはすじ空とり照少 少入軌た科漂でゆで水気をきっ ておく ⑨カレ1・みその割合を混ぜる 優ちくわとサヤエンドウを配ぜカ レーみそであえる 【ソーセ「・ジのパン粉提げ】 し帯同に、揮耶の憤慨窄早見る 行為。 4、退い超そうとLて、前撃と併 猥申、もしくは、退い渾」碍了 膵に、既習にハンドルを切って 柑牢軍開に櫻阿の億険密感じさ せる行為。 5、退い超し置筏、戦損い超し車 両の置前に出て、急停出し、後 軍に、衝撃の億険窄与えろ行為 6、河同軍㊥退院軍があるのに、 ジグザグ運転該する行筍 などがあげられます。 田利≡十八托申の交通苧蹴は、 全国では五三一、六四∩件、死者 一二、≡〇一入、負傷軍二五几、 〇九〇八というおどろくほどの数 にのぼり、原因では四、七叩九悍 死者二五三人、負傷者四、八市五 人で、水戸撃国軍哲円では、一、 二」六件、死葛五一∧、貝璧尺 不八八に摩しております。 今日も元気に 過ごしましよう 幻つける 【胃+のサテンジョウユあえ】 材料(丁ハ好〕 コマツ環一口ng 等潤大サジ二分のl とき空アンダ々 作り万 ⑤コセツ粟は.包よくlゆで骨気を切 って四センチ長さに切る @カラン堺油でのば七、コマツ粟 哲あえる 【い獣・ウフ】 材料 トワフ三分の↓ちょう(lnO g) ひき閃二Cタ ンイ夕空tログ 土ヲ二∩官 長ネギ三∩伊 野油二ng∵ 潤大サジ一鉢 カタクリ粉小誉∠二分町二 宮陳トウダラン少々 作幻万 ①十ウ7はよく水▼『炒きる ⑧永ギごlラ、シイタケは大きめ のみじん切りにする ⑨ナべに油狩煮たて、ひき因とシ イタケを入れていためる ㈲笹油窄入れて罠たったら、トウ フ努-入れナベの中でザクザク切 っでニラ牽入れヤどきカタクリ 夜間し入れる あとがき ◎やっで酔た隈のシ1女ン問は囁 蘭なレクリェー・ションの場ですが 思わぬ頭既が阿る場でもありま す。くれぐれ私御拝帯下さい。 恩義の皆さんが卿りたい予、開 きたい撃等がありましたら広報の 紙上でお琴兄いたします。 濁照のない睨曽をどう孝 和先は 種村阿濃山 、 種村役場簡鞘袈広報旅 l、辟近広稲紙の誤字旗竿が琴\ 箭み苦Lいことを琴くおわび甲上 げます。 2、広輔紙に対する国欄の御謬見 密是非聞かせて下さい。 広潮は皆釈のものです。閂横の尉 官見に㌍って試めて行きたいと考 えます。 (嗣園子)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です