広報かつら 第30号 1964(昭和39)年 8月
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(1) 欝30号 広 報 昭和39年‘8月15日 迦Illl=ll=l川l‖llll‖‖l‖】‖lll‖ll=llll川Ill‖‖‖ll=‖‖刑川Ill川ヒ ヒ お召は亡き万々の需哲なぐさ める行革です 」家そろって華しく静かに迎 えましょう 税目に.は . 圃旗を掲 げましよう l〓【コ【-占±≡こt〓≡〓〓■〓〓コ≦〓〓一〓〓±ニ 日 年八月十一台H 十号) 茨確認瑠調 いばらき印刷局 ■dlll=l=l‖‖t=ll=ll==l川l‖lll‖l=‖luIl=llI‖lllllll‖llll‖I17 去る七月二十七日対語ム議障余を 開き沢の頭案が可決されました。 ▲非常捌消防団員の退職報償金の 退職報償金支給額琵 この瞑準璧撃員として釈牢飴万目 拾拷問のため尽された左記の万々 が郡誘民会より表彰されその伝置 式が宏る七月二十七日障輝会当日 役場において執り行なわれました 語 長 軍買 詞区 議 員 中山 宿 ク 小林 謂 い‖‖‖“=‖h川川川日日日日h”-IH川川‖りH‖=.山‖‖H叫H‖託川‖川川‖‖日日川日日叩‖h‖HH日日h‖山川‖=川‖叫‖詰川托叫川諾川…1日ヨ‖‖山川L川h㍑川=仲山-1…H川川川川川川川ⅦH==〜仙川目指=り一日川】守一H“・11-hHり1-…叫H‖川㍑‖”川”一IHh‖日日川川川H=H‖‖“h仙・ 〕 消防団員に退職報償金を 村議会で条例制定 平賀議長外十名 永年勤続議員表彰を受げ、る 軍治に関する条例判冠について。 消防団員が置聯したとき(死[の 埠倉はその帯の逗贋)に廻研朝慣 ク 大呂 馬 前汽員 商 LU 群 小大 m 坂=爛 LU杯占昌播 木 7\俊 思 郎 尾問;Z環モ罠 阿波山老人クラブのみなさん 浮遊奉仕の急がとぼしくなりつ つあるとき、阿摂山番八クラブで はクラブ紆動とし奉仕事業をとり あげ云る七月二十二日全員蓼mし て阿波山上神研閣内の間隔作業を しました。おじいさん、おばあさ んがそれぞれホ1車、カマ等を持 ちより午前八歴二十分社前に軍令 罰念写欝をとり、一せいに作業を 冷めました。 当日はこの考八クラブの活動を 開いた氏草間代、民生雪只の万々 も非覿に腐訝しクラブ員の作業を 応援父茶真の摂待等をして下さい ました。 金が軍指されます。港間報慣命は 澤職したときの階級と劉務年数に よっで網羅します。 ▼昭和t二十九革質一麒命訂補正予 算について 曙関団廻間報瞑金翼缶に関する条 例の制圧に伴い之に質する経堅ニ KO、OnC円を予備軍よれ更正 補正しました。 今択大戦の死相肴は、軍八東隋 はもとより動員学托、徴用エなど 準窟属や、さらには終戦前後に外 紙において罪命にたおれた若、ま 神社の清掃をする 老人クラブ員 全国戦没者追悼式 8日・15日5靖国而申祀二 項内にて行為こわ釘しる 革八クラブの事業に取りあげら れている ついては村田馬琴八グラブがそれ ぞれ訂国されていることですが、 今回の阿債山琴八クラブの琴仕作 業には誰も煽別しておることと思 います。老人クラブは、お年寄り の宍りですから貞体に無印のない 去フ、白田な気持でたのしみなが らクラブ狩野をつづけていただき たいと思います。 珊瑚の人々もこうした琴八クラ ブを温<見守り、傍現下さるよう お固いします。 た原爆や一間戦災によっで琵し た人々を含めると約三C〔万(茨 城広間璧ハ、二nn名)の多きに 及んでおります。 わが国が戦横平和の閻の上にめ ざましい準屡をとげたかげには、 L.のような多数の閤畔若があった ことに探<思い覆いたl′、全国民 表してこれら憐絆.著に道幅の誠 を捧げ平和への同いを研たにする ため、終戦の目であろ八目十石目 に国が発憤トで.全国莞嘉藍芸 宏ス七月十七日示山し(二十甘) 二十一日(贅船)と≡日間蜘児の うち轟も大切な拐体精神の翠胃途 上にあ旦二才偶の検診を冥摺しま したが、その相乗、閉の讃のよう になりました。 昨年に比べ帯胃のよい■ハか多かっ たのは、ほんとうに喜ば㌧い革と 思います。 歯はむし薗のl芥屯ない人が沢山 で二八、坪で二八、岩沿で一人で l番多いのは一四芥で、平均l人 五・〇九茶でした(全国平均五・ 八C茶男、五二一〇軒家)甘いも のを少くカルシウムの多いものを たべ歯槽のれい行により、むし歯 は少<なり、摘みで一娩中位くと いうこともなくなることと驚いま す二l牙の頃のむし歯をそのまま 三才児検診を終えて 静近の教育順同として、学校教育 は同上しているが、家歴での敷胃 は低下しっつあるといわれていま す。 そのようなⅡ場から、家匿教育 に閲しでの成人敢胃をおしすすめ るというぬらいで、家曜敵軍学級 が今年畏全国で八一三四、茶県で 二∩二、茶村では北万小、石船小 の二慣研開署されました。 家匿敬胃学級での学習内国としま しては、 ⑤教育上における親の閂窪と正し い闇琵について ⑧家庭の敬胃上の役割り ⑧苧どもの発連段階と心理のうつ りかわり ゆよい習慣づ<りとしつけについ が行なわれます。 式興当日はrの壁日夜坪解し、 それぞれの間場または家商におい て平和の潤となった戦鱒帯に心か ら追悼の習窄膵げろため正年には 一せいに黙とうをするようお問い します。 なお溌悌照透(原因讐で「全 国戦瑚.帯追悼式について」と櫨し て戦研磨に追悼の諏を国げ、清原 を敵所すろ即事郡評の班透があり ます。 にしでおきますと永久歯も冥むし 歯になり易<、学兄万にも影響し 北方小の 家庭教育学級について て ⑤家匿における置績数百のあぃ万 琴についでの押解を深めると異 に買践することが予想されます。 北方小学区の家庭教胃学級でも 七月十五日に開講式耶に欝一回臼 の学習をおこない、来ろ八日二十 】Rに第二回目の学習をおこなう 予冠です。 沢に北方小学区における家軍政 胃学研について、その四番を記し てみます。 ⑤学級名 樺村徳相貌曙教育学隈 ⑧学級員数 六十名 ⑨学習阿哲 @(完慌日ごとの阿哲) 七、-五 ⑤開講式 ますので飛〜間のはえろ前に帝科 瞑でぬくことがよいと問います。 閃 郡 要突 き惹 掘 疹 7K 葦貢 皿包・惜一親の享患い もの 左 円 斜 笹亮 石 ク 石そけいヘルニア 胸か く 男 常 扁桃筋ミ 肥 大 和 隈 「災 口 角 炎 偏 食 二. 一と冥に、テレビについてち訂囲 1 4 2 1 田に見させるようにする ③自分のことで、白扇で買行でき ること牽きめて冥行する ④家僕の話し合いで、家撃の分拒 をきめ、協同して家事をおこな う ⑤親子で話し命う勝間を持つ、時 に夕餅の膳、ダ鍔あとなどの 問詰し合う @語群 ⑨家匿に若ける夷践項目について の荊閑 吟買践瞑目とは択のK項目のうち どの項目かに聞入し、親の協刀 話し令いのもとに、わが苧に冥 践させ又は親が冥慌するこケに より、馬い習慣を撃っことを担 いなのです。 呵笑鍔頬白 ①小ずかいの月ぎめによる訂園田 慣用 ⑰学習の脚蘭夢きめて学習狩する 岸ち雫琴な碍期にかかわらす沢山 ≠七・四%坪九〇・≡%岩間四〇 検診を受ける子供たち 一間野罵参酎(閉講茶曜用の眉間援 ⑧おかあさんが返事の、もはんを しめすことにより、芋どもの堰 寧をよ<するようにする。 八二〓 甘評鰐 「宇供金田野の必要陛と正しい 滞動のあり刀」。 ⑧レクリエーション(五輪吉田) l二、l 業 ⑧謂瞑 「置開削吊茶や澗の資料汐つか っての家庭における置績教育の 召」 (尚眉間別間茶は畦村の小中学 校望輿望琵は全員持っておりま す。 一、二ニ ⑤隣国問質 「しっけについて」 ㊦語群 近代家歴配管の正しいあり万」 ・〇%と岩船抑区の臼滞の愚かっ たのは撃たばこの収納脚閤で多忙 とはいえ、毎食なことでした。釆 甲の検診には、帝三才から四オ迄 の御子様のありますところでは、 犀罪樹l田滞下さいますよう、今か らおすすめ訝しておきます。 ㊥梅雨もようや<調げ、伝染嗣の はやス買がやってきました。大宮 ではもうR脳が一人軍空しまし た。子供さんの飲食物には持別気 をつけ、十分な辟眠と体表夜とり 際限な買を御廻し下さるよう御闘 保障障 いします。 ち漢から女性を守 るために慣しみた い露骨な眼生 初夏のさわ砲かさ密訝現するよう な軽快な装いがいっばい、今の季 節は若い衣匹が一段と目Eつとき です。 でも、ちょっとお待ちください、 素性のあなたにひとことお阿らせ トたいことがあ幻ます。 あなたの将釆の華せ、員軍な人空 の基礎変<ずそうとする〝ち粍″ を防ぐために。 安佐の語℃さが目につくころから 転毎きまってふえるのが、攻怪異 固の傲〝ち粍″です。わたしは大 更宍とおっしゃる万でもゆめゆめ 油断はできません。 田和二十年に県内でわずか〓十六 杵だった感安暴行″も年々ふえ て作年はついに胃K十六と十倍に もなっています。そ「ておおかみ 二百二十八一′が啓察に捕えられま し。 この犯罪の特徴は、群欝がもえは じめる五月ごろから急にふえ七、 八戸の膵買が頂点になりまず。つ まりこれからが安院にとって辞し い季節であるとともに〝ち穫″の 撃哺閤問でもあるわけです。 l一、五 ⑤庄宿実践項日ごとのグループに 分かれ望哲買慣についての#し 合い 印講鰐 「しっけ、習慣つくりの必紫喋」 三、】五 ①実現窮余とする 固執に対しで子が照っていること についての犀訂賛討と語し合い ③講弼 「妃重心理よりみての 親のあり万について」 以上が徳化家匠敢胃学閥の榔略 でございますが、 問泡は今後の運営にあると思いま すので、 運撃軍員各位とよく閻講lノ合い ながら、おしすすめて行くつも幻 です。 (相賀)
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