広報かつら 第28号 1964(昭和39)年 6月
2/2

カヽ つ (2) 弟2 8号 昭5和39年6月15日 世 盲、胃腸炎 上阿野沢○、皮膚及皮下組織 ⑳、溺血圧 ◎、蘭牙 ⑳、胃腸 炎 ◎、神経闇 赤沢 ○、歯牙 ◎、皮膚及皮下 料紙 ◎、高血圧 ⑳、胃腸炎 ◎、神経同 上坪 ○、高血圧 ⑳、皮膚及皮 下闇織 ◎、歯牙 ⑳、胃及十二 把酪 」◎、神経痛 下坪 ○、歯牙 ◎、胃及十二指 腸 ◎、濁血圧⑳、視餌 ㊤、 心臓開 業 ¢、腎汐十二指腸 ◎、歯牙 管気管家紋 ⑳、.開嬰 ◎、 皮膚及皮下置織 昨年一カ月の病置統計をとってみ ましたところ、柱村として一番多 い璽訊○は.高血圧 ◎、皮膚及 皮下附織の叛意 ◎、冒及十二指 腸 ①、歯牙扶愚 ㊤、神経摘と なっております。 攫区別にしますと、 阿波山 ○、菌牙の扶恩 ⑳、皮 囁柁皮下置蛾 ㊨、商血圧 ⑳、 感冒 ㊤、胃腸炎 下阿野沢 ○、扇血圧 ◎、歯牙 ◎、原冒 ⑳、皮膚及皮下椙髄 では ∵どんな病気が多いでしょうか 北方 ○、扇血圧 ◎、尋牒疹 ㊥、皮顧及皮下藍槻 ⑳、神経構 ㊤、関節炎 高久 ○、皮膚及皮下組織 ⑳、 階位択 ㊥、高血圧 ⑳、肺炎 ㊤、燻=u 鍔高野 ○、皮膚及皮下網膜 ◎、高血圧 ◎、尋肺疹 0、関 節炎 ㊤、皆及遥軌照 孫根 ¢、神経痛 ◎、冒及十二 田腸◎、配線樽皮下親儲①、 扇血圧 ◎、昇の扶屈 岩棺 ○、冒及十二指胆 ◎、高 血圧 ㊨、皮膚及皮下附職⑳、 神経痛 ㊥、関緊 高根 ○、罰腎震 ◎、胃数十 二指紛◎、酎展臥、心臓撰患 ㊤、神経痛 以上のような罪状ですので、昨年 から商血圧相談を豹一にとりあげ 保隆断と共同で冥施しております が、今年包疋非哲樺創出弼なさい まして御自分の身体の状態を御し り下さることを御すゝめします。 2、今月か畠日眼病其の他の璧訊 を予防するために、食僅摺改善の 料理静習を(贋繁期をのぞ芭、 毎月茶席する撃になりました。 沢止」診療所の内部 2未熟児(二五〇〇喝以下の詭ち ゃん)が他町村にくらべ多く、昨 年は柾村では十玉名もありました 年二回の妊婦検診には必ず妊婦さ んは、出愕していただき診賢を空 ければ妊婦狩出餞にともなっ病気 も防げます。したがって、未熟児 も、乳児死亡も、もっと少くなる 撃と思います。 疏停囁 由署保の国家 登故について 国産帰、欝琴賦、俣脛阿の免許 諏をもっているかたで、まだ国家 登録をしていない八は、早速、保 障所へ手続きをして下さい。 1、免許申謂ぎ(二通) 2、免状の写(二部) 3、医師の診断召(一滴) 4、戸籍秒芥(一頭 が必要です。免許申請醤の醤式は 役場にあります。 菊軽に ク行政相談を″ わが国は、民主化されました。 国は国民勘芦を開いて、芥当に国 昂のためになる無駄のない慣利な 仕事を、していこうとしています 皆さんは役所の仕事で不利益を うけたり不閏なことはありません か。またそのこと哲どこへ訴えて よいか迷っている万はありません 昨年十一月より工学申でありまし た沢山診頂所(医師住宅台覧は 予定より遅れましたが≡月宋完成 村の医療泡衰と中核として固襟山 神杜の国側にその白い倖嘗を見せ 四月早々診環を園胎することにな りました。文レントゲン、学術璽 顔飽和談軍役疹国辱を督する。今 までの診標断と比べ飛躍的な斬ら しい摺設となりました。 殉設の阿哲 沢山診培所完成 歳近における農村労働力不屈の現 況に対処し、かつ酷仝な帯作業体 制を謂正するため種村辟欝苓邑会 において璧雷薗刀調整協議会の 答申に置き昭和≡十九年度原票労 囲賃金標準を左記のとおり琴諾い たしましたので辟蓼の万にお和ら せするとともに御協刀お願いいた します。 詔 ◎八方の場合(一日当り) 作芦別 男子 女手 田 構 六五〇円 六〇〇円 水田除草五五〇円 瓦00円 稲 刈 五五〇円 五〇〇円 爛除草 四五〇円 四五〇円 畑仕事 五五〇円 五〇〇円 周作物Ⅳ感五〇〇円四瓦○円 麦刈り 五五〇円 五〇〇円 浴璽、釈たく璽、予備撃落二 か。 気軽に行政相談賓巨に申出て下 さい。国闇筆紙か礪詣で罠冒に 申出られても棺桶です。円閏に解 決するよう、あっせんします。い ずれも印料で秘密は際守します。 そして皆さんの日常生田を関る く楽しいものにいたしましよう。 茨城行吸酔繋間は 水戸市六町五五五 電話⑧≡二四七、≡二四 芥村の行政相談覇邑は択の万で 大字上阿野沢五三九の一 所 椅 診原棟 ≡二四、八五年万㍍ (一〇一、二九≡坪) 事務堅薬局、内科診察室、坪田望 外料診野望、亭術準備消霜雪、手 術室、雷管峯俣佐相誹翳、持合 雫、碑密室、レントゲン撃、田軍 医同、用務員零、厨l好、涙粥璽、 所、況凪所名二、河聖二(ベット 堅ハ)固持、水道、ガス 昭和三十九年度桂村農業 労働賃金標準額設定す 脱 朝(一時間当り) 白脱 四〇〇円 水戸第二商校 水戸窮≡向校 紀間扇硬 水戸岸琴局硬 水戸商発高校 登戸丁欝商機 勝田丁葺向校 太田宗一高校 太田琴南礫 小願高校 常北帯頓 訂一二九名 ただし労働膵問十時間の中休憩狩 問二博聞二食何とする。 田植請負い(一反当り)一八〇〇 昭和≡十九年度 桂中学校卒業生 県立高校入学者数 熔岩 寧験看数 台楕署敬 ■〓〓〓〓〓〓【〓≡l〓〓〓【〓〓〓〓〓〓〓≡】〓〓〓〓〓〓〓≡≡〓〓〓〓〓〓≡〓〓≡〓〓】〓三≡〓〓〓〓〓≡〓≡〓 電気事故をなくしましょう 「あぶない/電柱登りや…… 「恕線の近くでのお仕苧….… テレビアンテナを圃てる仕苧をしているうちに、高圧堀にア ンテナめ貫碍か解れて、感電死[したり、診近では、同職にぶ ら下がっているフグロウを取ろうとして、電柱にのぽり、六千 ボルトの高圧碍に関れ感電、大けがをした、等々、感電事前は 跡を絶ちまもん。 壁碧南は、チヨットした不注欝や、好奇心から廻きている ものが大部分です。 正しい礪気知識と、危ぶないところには近寄らないことさえ 守れば、完全に防ぐこどのできる慣電撃澱を、お互いの拉碧で 撲滅いたしましよう。 どうしたら防ぐこができるでしょうか。 ここ二、二牢の間に嗣きた感電学齢をふりかえり、二瞑と、 こんな事故が起きないよう跨君いたしましょう。 【感電事故例】 Cテレスアンテナを琴てるとき、交線か高圧綻に斬れて構窃死 亡されました。 ○雨漏りを園そうとしてトタン国繹にのぽり、碍梶(一〇〇ボ ルト)に触れて亡くなりました。 ○ペンキ屋さんが、ペンキを準っているうちに礪梶に解れ、六 ケガをしました。 ○井声の鉄管を引き上げているうち、鉄管の先端が高圧梶に馴 れ、一人が亡くな旦一入が、穴ケガをしました。 C等の巣を取ろうとして(数件あります)セミを取ろうとして 或はフグロワを取ろうとして、領柾に登り、小、由窪壁数名 が亡くなったり、大ケガをしたりしています。 合格率.九〇% 五石 丸名 九名 四名 四名 二名 一名 五名 八≡名 訂一 lニ名 三名 八名 八名 玉名 六名 九高 三名 四名 二名 〇 二各 七七名 一七名 ※この運動のあらまし ◎私たちの郷士を住みよいもの にするためには、みんながお たがいに賢し合い、協刀しあ うことがたいせつです。 ◎時に胃少年は択の仲代をにな っていく人たちですから、そ の書若や親切心をのばしてい くことが必賀なことと思いま す。 ◎県ではよい行いをした胃少年 に記念のバッジをおくり、そ の音符をたたえていくことに なりました。 ◎この遥勧は五月一日からはじ められております。 よい行いしている胃少年があ ればどしどし役場や学校など にお知ちせ下さい。 ※よい行いの基準 その他二五〇円↑ ◎竃力、機材刀の…場合(一反当 り) 作芦別 笥力 闘 縛 少 年 の よ しヽ 行 しヽ を たたえよう/ 第五章 避難管理 (劇場等の客席) 第三十五条劇場等の屋内の寄席 は、択の各皆の貯める七ころによ らなければならない。 一、いすは床に固定すること。 ただし村民が劇場等の位置収軒八 邑慣同形憩挺狸口その他の趣紙面 質の酎麿等により入場者の駐離上 更陵がないと認めた場合において はこの限りでない。 二、いす背(いす胃のない場合 にあっては、いす胃に相当するい すの郡分。以下この兵役び択条に おいて同じ。)の間隅は八十セン チメートル以上とし、煙筒の幅は 四十センチメートル以上とするこ と。 l二、琵良問の位置は、野間の後 方とし、その興行は二、四メート ル以下とすること。 四、客間(諺下階にあるものを 隙<。)の垂訓都政びⅦ見開を賢 ける部分との聞には、属さ七十五 センヂメートル以上の苧すり衆評 けること。 五、串間の儲盟適齢は、択によ ること。ただし、舞台等の位置谷 田の構蔚等により難い場合におい ⑥危険をかえりみず人の生命や 固辞を守ったもの。 ⑧零仕闇酎を爾栖附にかつ陛肌 酌に行なっているもの。 ⑧小さな善行でもたえずくりか えり、地域社会の八たとの麓 謝のまとめとなっているもの ㊨公異物を常にたいせつにし、 多くの人たちの模範となって いるもの。 ⑤軌植物を閂に饗し、多くの人 たちの瞑端となっているもの ば上のものがよい行いの基準で すが年令は、小学校始期から十爪 牙までのものです。 田耕起一≡00円二〇〇円 椚郡超一一〇〇円一一〇〇円 践上げ(除草作買上げ含む) 〓00円 語hけJロrhけノ圧けJ哲■′rrlrl卜l-rr一■■「-■ 一 一 」■一l■-.....■■-∫一一一1一一-.■.-■- ■■1∫--・・-・・111-・--- 1・・・- ノーー ′111・・・--・-・・----・・・-・-・--1---一「・・・・■一・・・・・・・-1・・一 --・・・・-■一一 て暦難上宿効用措麿を講じたとき はこの限りでないバ イいす田を設ける客間の部分に は、弼に並んだいす田八田(いす 闇の間隔が九十センチメートル以 上の場合にあっては十二間)以下 ごとに、その間別に帽八十センチ メートル以上の縦通路を躁脅する こと。ただし四搾(いす習の閻暗 が九十センチメートル以上の場合 においては、六圃)以下ごとに縦 通路を棋百する場合にあっては、 万聞のみとすることができる。 ロいす愕を設ける啓開の郡分に は縦に並んだいす同二十愕以下ご と及び当該串間の部分の‖壁刑部に 幅一メートル以上の弼通路を幌宿 すること。 ハいす悶牽設ける客間の郡分に は、鰐に澄んだます躍一ます以下 ごとに昭四十センチメートル以上 の縦通路を供宿すること。 ニ前者智の通路はいずれも客間 の避難口(出入口を含む。以下困 どなたでも、よい行い空してい る胃少年を発見したら紹盛や学校 などにどんどん渾惜して下さい。 ヽ-ノヽ一ノヽ.ノ\,ノ 投書欄 ′■\((( 泥の中に 私は今泥の申にⅡっている。 私の大きな事、そして屈も 泥の申にある。 泥の中で生れ、そしで宛の申で零 し、質泥の申に消えるであろう この撃も。 私は敬えた遠く飛ぶ氷島の群を そして百分の年も この黒い汚の将に聞けた顔 ぎらぎらと輝<太陽の黙とで・ 泥の申はにぎやかだ。 (いませ) いませさん住所と名酌をお親ら せ下さい。記念品を置し上げま す。 (編搾併) 知っていただきたい 火災予防条例(前号続き) は、四十センチメートル以上とす ること。ただし、いす胃がなくか ついす腰が固定している場合に あっては、いす背の問磁を七十セ ンチメ!トル以上とすることがで きる。 ≡、Ⅱ良問には、奥行lニメート ル以下ごとに濁さ一、一メ!トル の宇すりを設けること。 四、客席の駐班通路は、粥の名 号に産めるところによらなければ ならない。ただし、罪責の位置昏 じJに置適させること。 夢二十六条劇場等の国外の客圃は 粥の名号に謹めるところに、よら なければならない。 一、いすは、床に固定すること ただし、村民が劇場等の位置収国 人邑、便鞘形態趣班口その柏の駐 豊施設の配管等により入場者の駐 聖上琵隠がないと認めた場合にお いては、この限りでない。 l「いす背の間隔は、七十五セ ンチメートル以上とし、座席の幅 あとがき 都合により広肇の発行の渥れまし たことを深くおわび申し上げます いよいよ農繁期に入りました、働 き担ぎて脚れては六へんです。 折綺、陛辰に琵意されて靡緊斯を のりきりましょう。 (編舞子) ▼ロートエキスが入った脛偶の撃蔓忘に飲めば代開に▼鰐禦が口から入ったときはコダブ一・二杯の責水をちに憫喉に開を喜し込み水密吐かせる。 / ・農薬使用に注意しましょう 警 は危険です。こんなときは沢のように処理空しましヰ▼置華中諾罪状と救急処警牽いものは貪笑顔、.頭痛、めまい、 進んで吐気、胸如密しくなる、眠がかすむ、よだれ汗▼このようなときは聖田ですから置ちに医師に好捕を音らしいと告げ、往診密求める。または患者を静かに∵ ▼皮膚に付いた罪刑は置物をぬがせ、告けん訳や皮膚を洗い新しい 衣服に葛餅させる。 ▲〓二【 ■ 〓〓〓〓〓〓〓■ 】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓-■ 〓-〓〓〓- 〓】 〓〓 膵の構造等によりこれにより労い 場合において挺喝上村効な陪髭を 講じたときはこの限けでない。 イいす滞を設ける帯同の郡分に は、碍虹並んだいす闇十吊(いす 背がなく、かつ、いす歴が固定し ている場合にあっては十五同)以 下ごとに、その間別に帽八十セン チメ!トル以上の通路を保有する こと。ただし五岡(いす脅がなく かついす歴が固定している場合に おいては八圃)以下ごとに通路を 俣宿する場合にあっては、片別の みとすることができる。 ロいす間を試ける客間の郡分に は、幅一メートル以上の通路な、 名産間即ら執行距離十五メートル 以下でその二に達し、かつ歩行距 離四十メ1トル以下で挺難口に達 するように保存すること。 ハます闇夜試ける啓愕の部分に は、幅五十センチヌー・トル以上の 硫瞥閉しますが、その一に摂す るように据宿すること。 ニます愕を設ける野間の部分に は、幅一メートル以上の磯路を名 ますから歩行距離十メートル以内 でその一に達するように保留する こと。 (以下沢替) ・」・一 ー1\--・ ′ . 咄′-} ∴ニニ セ芸;三叫■-叫一一・・・一i・-叫- 一一-・・一-■■■■■■r

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です