広報かつら 第25号 1963(昭和38)年 9月
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ら ご笥_ 昭和38年、9月2 0‥日 (2) 帯2 5号 一雄に灘持することにな抄鼓した 一位の倉烹の亨雷五 カ月の初で言に母乳の讐牛乳 一八〇牒、 卵讐個、.功ルケット四個、お茶 二8嘗膵閻をきめて実させ 農家なので、.おばあさんのお守で お二人は樺代表として郡のコンク 〓〓〓〓〓〓〓 募る八月二十八日、二十九巳、二二 十日の三日間にわたり、赤ちゃん コンクールが行なかれましたが該 蓋昌三三壱のうち、出樗者六 十八告で一基。 そのうち種村でぎ彰された嘩男な 赤ちゃんは 男手 金長定責交題車下坪 ク 桧山美徽交年啓上杯 ク 堀口剛(ク一郡上杯 ク 田崎膠徳(ク礪轡北方 琴丁閑卑ナ安西下阿野沢 ク 広茶毘江(ク聾阿樫山 ク 官許官奮)孫根 ク 青菜可(ク】忠)北方 ク ス湛美佐責ク治美)高根 ク ル沢浩苧(ク 撃流沢 上⊥人七努力陰に選ばれ東 森卯穿(鼻骨轟 盛男月安定撃上坪 二人でもた。どの赤ぢゃんも竃 のよい頚ちゃんでレたが吼でも 千倉賢、掌蕗昆富 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 乳児検診について 〓〓〓蚊や虫にさされぬよう、あせもの できぬよう、いつも気をつけ、ま た、あごの下、股のただれるとこ ろはベビーオイ几でふき、皮膚の 清潔に箆君されたそうです。 また孝三位の閑さんの育て刀は 三方月宋から、静什を一員血○喝 ずつ(一回)与え、四カ月半で耶 乳食(ベタベタかゆにして〕を与 え雷で育てたので感冒にもかか 茶資金は璧歪営の轟である陸 地または昂苛政佃箆あるいは農地 または採草放牧地として利用する ための未琵の取得を容易にする ため農発着またはこれらの署の親 潮する法人に対し、これら取得に 必要な資金を農林換算金融重囲が 長期かつ低利で貸付げることによ り静業蘇皆の規嘩の拡大を図り辟 宗樺造の望ロに資するものであり ます。 貸付けの内容等つぎのとおりであ めます。 ○儲付金網の限度 星置営む個人△U万円 贋発生産法人一一口○万円 このことについて左記「農地柴田 化垂換分包)堅若襲要領」の とおり実潤することになりました のでお謝らせいたしますか 詔 らなかった。またお風呂へ毎日入 れそのとき全身をタオルで際摂し 丹ので夜は熟睡した。 またミルクの他に水分(うすい茶 生水)をときどき卑見た。 農地等取得葺金および未墾地取 得贅金の貸付制度ができました 農地集団化(交換分合) 標語募集について㌧ ○貸し付金利率 一般年四分五図 星群造改善地区年四鼻 C償還期間 二十二年以内 〔癌麿期間三年以内 ○償還刀沃元利均等年賦払 ○申込み手続 昏閏等項得票金貸付適格認定申 請暫を眞頭目金に提出すると同 膵に借入申込習を畏静回据台に 提出すること。 ○その他 この資金を利用しようとする辟 家は農業覇貝会で相談して下さい 申請用紙は鰐巽要目金串務局にあ ります。 そ菜親台(翌日長広杢一舅)で は、水一口地区八農協で共嬰基施 している水声胡瓜の出荷を儲け京 浜市場から好評を得ている。 農地韓国化(委拝分合毘帯芽 彗竃 「趣旨欝巽経営の近代化凌は かるためには農地欒団化(軍捗分 合)事巽は必須の巽件であるのせ この事罪についての理解を深め、 美禰雷欲の開成を目的として「標 語の幕撃落なゝ古跡上する。 〓、応等質格制限あり思せん。 三、テーマ鹿異姓代化( 合理化、樺棚世の虎めに空夢 農地柴田化(顔蕪分会.の役割を 葬現することい 【例】「熊田化農地が生きて常北 る」 四、応募点数制限ありません。 五、応募方蕊はがき啓使用し、 同年の初産婦だったので、何とか レて史宍に脅てたいと居い、いろ いろ苦労したが家督それによく 協刀され舟そっです。 -保健婦1 好評呼ぷ水戸きゆうり 共選、共販、共同計算 旬帯域放送、各新聞紙上、空 費者へ通知 九、轟ならガに層琶 茨城県、茨城県農地熊田化推延 協闇会 十、その他 最常田化(都南分合撃巽忙 りいてくわしく知りたい万は辟 葦眉会、撮贋革常備膵倭郡、 又は県陸地無届会して下等い 阿和二王ハ年債かl一琵五畝(耕 作者七色で凝まっセ甘l之きわ 胡瓜が昨年度は三町歩、買に茶年 住所、氏名(ふりがなをつける) 聯買、年令を閉記し灰のところへ 送って下さい。 蓉晶水戸而北三の丸訝城県辟 艶部農地課あて 叉ば水声而北三の丸県庁内茨城県 農地額田化推瑞協苛金 六、帯切り 昭型二十八年十月lニ 十一日 七、隆一等 三、000円一点 二等一、000円一書 三等 五〇〔閂一一帯 佳作 記念品 五点 【登】同文のものについてぼその 常をわけるものとする。 八、彗評 阿和三十八年±万上 に増罰し栽培者は 囁村商工会では、商店の労務を駆 寄他し、近代蹄な済営方式に近づ けるため誉田から・一斉定休日 を設定い告ま臭か、こ竹重 房州の営業膵問につきまして、 来る十月届か烏次のように、一 斉閉店時刻を辞めましたから御知 一、国保体質故習の一環とし被保 険者の負担を奉職するため嘉 付率屏賢東軍る分)が世帯 呈に限り金環病とも従来の五割よ 盈劫に引上げられます。従って 被保険者の一部負担金蔚員が選 者に挙っ台は三別になり少なく なる汎で母国の秤閏覧る付帯 章割給付の買搾ば医標保障の理 轡官る日管到撃 何よりも給付水準の低い国保制贋 を他傑傾なみにし、もっとも陸軍 八〇名となったが、八月五日から 〓カ所の熊舟場で完全な共同選緊 を行ない、韓日四〇〇〜五〇〇箱 (トーアック約一台)を出荷してい る。冊格は農業観測の予想に反し て商慣一、一〇〇円と臨めて良く 八月平好価格堅持(一〇㌔琴 村明商店に 一斎閉居時刻を設定 世帯主の七割給付(周保) 十月一日から始まる らせいたします。 一斉閉店膵刻 冬期(十月から一房ま.で六カ月 啓伍怨八膵 夏期(四月から九万まで六カ月 畢午後九膵 桓心甘楽組合等で類誌のある理 璧郡、料軟質等を除習ます) 旧釆の勤勉思想が能率的な労働観 急に変ってい点間に、地方商店 のみが休日もなく、営業時間の定 励もなく働いていることは、観め て不合理な豊潤態度であり、十分 に能率よ<働き、」みに休息、脛 眠しで関日への治力を琴フことに ょり、経営欝欲膚うことができ るとい、つ考ぇ方から設定されたの ですか打消費笥の皆枚方のご理 解とご協刀を頂き円喝に美禰いた したく存じます。 商工会は、地域内商工業者の総合 的な霊感連を図るための諸事欝 を行なっておりますが、尚一層運 営推週の資料として消費者の万々 でお気付きの点、聖賢撃旨い ましたら、ご遠慮な<茶会事務所 緒村中央公団館内)宛御中し越 し頂きたい( を必零しする低所得階層に対し夢 診の平均化を誼めて叶こうという ことです。 二、給付率の引上げによhこ郡角 和酎合が棍ぜられたので現役の蘭 保険叢の一部を訂正するエとに なり十月貢ごろ村一斉にその変 更餓冊誓いたす予稿貰ので藁仕事 一だ被保傾纂仙邪な小計は月末ま でに害せで訝れるよ遠いま す。露考証の訂正万につい て許しくぼ泊而通知します) 五九一円となっている。主嘩担形 成が輩<屡望される時に品種、栽 培技術、選別演繹を統一し、同一 品質のものを計画的に出荷するこ とによって有利な炒笥が出釆る目 信を持つことに払った。 (種村商工会 「+ ●●■●●●●_■●●●■●●_一●●■■■ 首書欄… ○慮歌 登に乳牛通う丘の這 釣鐘貰の数咲き居りぬ O川柳 猫呼べば阿哲儲て来る何 斯からか 牛乳ほしいと牒 ○俳句 雲侍れて尻の夜空に月登る ′中学生の「オートバイ」乗り は危険です′ 綬近鰐膵の改修と共に覇者凝 いち点し<はげんくな少、した がって密通串散も多くなつてお幻 まサか 時に砂剰トラックの変通が多く ヂ個たちの墾校、下校にば充分気 をつけなければ怒りません。 宇併を事故から守るには各家庭 において充分住欝-次のことを守 るよう。 一、中学生以下の子供には絶体オ ートバイを乗らせないこと諒使 いに行かせるためについ宇伊に昏 ′}~~■■-′ ′} ~ 〓・”児童を交通事故から〓± ≡:〓.≡専りましよう〓 してしまうことのないよ乏 〓、自転革の二△発必はやあ堰い こと。 ≡、塵校、下校の際、嵩騒の右側 を正レ去き、.着で琵萱首 ぎながち歩くてとのないよう。 四、貯路を瞬断するときぼ必ず左 石をたしかめましょう。 五、幼児の宍才東関)変通尊敬 は特に親にも冒荏がありますから 一人歩きはさせないように。 定価み牒無季に終り笥寧期を たのしく凰している可愛虹帽買 を事故から守りえしょ、ケい 耕土怒京 一、障れた拓協けにももひきほ いて 今日もせつせつと耕土の除草 集まれながらの粟朴の洞は お天と囁化って知ってるワイ そうそう窟曙の無い横に 作の良い出来易るように じっと見てます陽の隠 二、あれやこれやと気まどいな がら 蹄を動かす菱刈る頁夏 八月受付のおめでた 昏.計お子さん 傑終着 濁久二伸山m代芋 竹男 .蟹岡野二野菜子年大 岩紛患脚 膠年帯 阿波山謁〓警∵昇 八月受付のおくやみ 侍所亡くなィた万 」帝大洛一瓢宅; 下野金沢堅節電○) 粟 栗林Yま(五六) 北斉木昌ぼま宅凸 路肩野間不平左得門宍土 鈴商暦頂水いつの宝凸 孫 柏〓認諾やす(八一) 赤 沢川井 やい毎あ 生まれながらの純情の胴は お天と棟だっで知ってるアイ そうそっ刀のでる様に 璽なる債鬼る傑に じっと見てます陽の隠 三、田の士耕うん植えたる稲も 泥にまみれつ田草をすてて お天と膵だって却ってるワイ そヶそっ此の世によい棍あたえ すみよい社会見る礫に じっとみてます陽の隊 簡久枝奉 葉色種収納日割決る ぐ石塚収納所摂) 朋細字 服山 が る ′→曲′〉
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