広報かつら 第23号 1963(昭和38)年 7月
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1自 報 か つ ら ポ闊雲分 ) 一】 渦和38年7月2 欝2「′3骨 移動図讐館 のお兜ちせ 「ときわ号」癖Ⅶ移動阿哲館は左 宗詔のとおり開設されますので轡橿 の劇利用を待っております 保険税第一期の 納期限について 芥年匿第一期の保険税納期は七 月宋日といたします。 事由は昨年麗はとくに所得が伸 びており、このまま百分の丁七 四所得評忙て課税いたしますと、 六mの瑠糊となりますので、凱得 割教官分のT■二二に引下げるた め条例を改正したため期日が遅れ 延期したものです。 祝日には国旗を 掲げましよう 日]発葦 F召 昭撃一八年産米麦価に関する買欝 について桂村農業零邑余は去る六 日二十一日文村議会に於ては七月 三日それぞれ決議した更に要求米 価貫徹のため金口農香代評者大会 (七月四日)金口農協代襲著大金 (七月八日)が琴夙に開供され芥村 よ幻それぞれ提琴摘評者箆葬 署が蓼肌して政府口金などに決議 哲もって要語讃勤をつづけていま す。盗のあらましは次のとおり 昭聖一十八年度産米麦価に関する 要請. 農業基芥法の趣旨にのっとりわれ われは農業と伯東業間の所得格茜 を急速に景正するための滞策の強 化が措置されることを期待してい るしかるに今日これが栢芳はむし ろ拡大の憫同を示してお幻農評者 の経営並びに鎮紆はますます経済 的にも圧迫化し溌常設碧等近代化 侮蔑を困難にしている。よって政 府放びに国会にあっては、農業に おける所得格差解消について、こ 凪が滞策の拡充汚備をはかられる よう強く要望するものである。 特に三十八年匿産米責仇算定にあ たっては、左記諸事項について特 段の措置を講ぜられるよう茶会の 決議にもとずき琴〕宇る。 米麦価に関する要請決議 政府国会に要請運動 記 一、家族労賃の評愉は五人頒供以 上製造業の賃金を用いるととも に、福製亀費を即鼻すること 二、郡市と農村における物価芳は 照止すること 三、栂投下票茶に対する利子利潤 を閣慣すること 四、膵開削担讃その他別語金は基 市価曙の枠外とし、その鰐は前 年とおりとすること 五、菱他の鼻罠はパリティカ式に よりその間を引上げること 文、去る六月二十九日水戸田に 於て米価要求貫徹茨城県牒長大金 が閣僚され、茶村より塁芸邑代 襲著十数名が蓼肌し、左記のとお り決議し、今後の岩村遥凱等に関 する田合を行なった。 昭和三十入牢産米価に関する要請 防風三十八年産米の冊特写(価 格は薦茅基茶瀧の琶日にかんがみ われわれの主張する生産費及び所 得補償方式を完全に冥博し、左記 のとおり深註することを強く要語 するものである。 詔 一、基茶価格は正墜ハ○キロ当り 平均五、七二一円(一五〇キロ 当り平均丁四、一一萱二円)とす 北方共同章鶏. センタ」 」、珊転置近 大字北方は御存矧の恍に.▼q[他に 餌讃する畑作地帯で主融及柴たば こ耕作に鹿存する-万別業的に豚 ニワトリが各戸に相当飼わ勃て来 た。 宋肇推区は陸第二農協安全と して約」八名の団体をもって常障 約「六〇〇羽の成舘を飼育し一 ケ月一四五キログラムの出荷を行 なっていたが規瞑が小さい上役術 も琴っにまかせず、したがって生 銭とすること 二、時期別種弄歩留刊論、 ること。なお包華代は単慎等の 上昇に応じ適正に費疋するとと もに、壁産者の庭先から政府指 定の喝檻場研までの歳費は一 俵(六〇キロ当已三↓円七五 室頭毒 表示≡書 ≡百貨蓋∃ L.さめ≦ …=__ぐ≡ :ェは丁≡ もち米らお知らせします。 産もあがらなかった。そこで昭利 三十六年賢英雄の研磨村澤訟特別 勘成覇業計画に動機を得て、同誌 一〇名の団結により協発化にふみ き匂、軍手左変哲萱苧し 当初約四〇〇羽酔蒋入、専任技術 者を轟成し率発を実施、翠仕育雛 を含め五、六〇〇羽を保有し年間 生産的五二〇万円からの実甫をあ げ生産物すべてを膵協会掛違を通 じ共同出荷によ幻国家市場に於い て県の特選卵としての好評撃っけ 事欝は着々その成県政あげてい る。 二、滞殻個所及名称 北方共同車輪センター ・種村大字北方四一条地 三、挙措衰 冒茶 忠 四、主なる珊設阿哲 郡語は上記基茶伽格に郡辞する こと 三、陸稲の柊芦は設けぎること 四、予約申込制鼻、予約売渡米に 対する減税措竃及び榔詰金は前 年のとおりとすること 戟穀者の苧に特別 給付金が支給され ます この琵戦没者の妻に対する特別 給付金支給法が制定され四月一日 から廼付することになりましたか 成鶏舎鉄骨阻茎一宇七坪1四棟 木雛舎掛冨符≡十坪1」棟、育 節会歪坪匡宇一.甲⊥棟、飼 料合間事務室歪平岸十一霹1一 棟、鶏糞乾蟹木造平室ハ坪-一 棟、他に帝雛器、給水碑誠、馬腹 摘記一式。 五、綺要諦費(但し禰設のみ) 四二四万円 内訳国曙補助一五〇万円 墾嘩閻糞一〇〇万円 日己負担七四万円 六、補整刀成時期 昭利三十七年十月完成 七、濁営 ⑳一戸三反歩の飼料畑に提供 ⑧飼草色埋は規定をもうけ精 悍専任授術昌一皮薄紅者一名の佃 繁昌一名の解熱制により哲理 間もなくじりじりと太陽が照り つける鼠がやってきますが、この 季節のもっとも大きな間取は水難 頚放です。 夏は子どもにとって一雷でも っとも発しい膵ですから写っぞん ぶん楽しく遊ばせ、じようぷなか らだをつくらせたいものですが、 水の恐ろしさをよく教え、悔や川 などに芋どもたちだけで近よらな いように住習するこ七もまた必要 です。 事故防止対策 折のことを守ることにしましょ 、つ。 ⑤幼児を川や用水嘱などの附近で 選ばせないようにする。 ⑧こどもを一人で水泳にやらず、 必らず水泳のできる年長者を行 一、この法律の支給対象者である 「戦没者の撃とぽ折の看です。 昭和十二年七月七日以後に各務 死亡した者の零であったたぬに昭 和三十八年四月一日において公務 扶助料、樟別扶助料、連族年金、 連族給与金等の受給樺を督する著 したがって茶年四月一日以前に 再婚、又は死亡した顎は該当しま せん。 二、特別給付金の鰐 二〇万円 (十二年債遅、国債) 1.■■■▼.土;三了.さ-≡■,・1.-1・l▲■■l・▲■▼・主_て・l・三■-1 ▲■■■.‘;i..∫t..■ クククククククククク 子どもを水開から守ろう クククククククククククク かせるようにする。 ⑨危陳区域の煙ホのあるところで は水泳をさせない。 ㊨空腹時、満腹時には水泳に行か せない。また長時間水の申に入 っていないように睡雷を与える ⑤水に入る前に必ず準備退却をさ せる。、 ⑥百分の刀を過信して無理な泳ぎ かたをしたり、ひとりで耶れて 泳がないようにする。 ㊥泳げない者は腹以上の探さに、 泳ぎの℃ようずでない者は胴以 上の探さには絶対入らせない。 ⑧知らない場所では泳がない。 躯…‥‥‥………… 夏休みを前にして 艶…………‥……■ こどもの指噂はどうしたらよいか ○夏休みの訂圃は家族と語しあっ て。 こどもにとっては、渠しい夏休み が近づいてきます。 各学樫では「ことしの夏休みをど のように過ごすか」という計画を 見てる鞘箪をします。 しかし夏休みの計画は学校にまか せてよいものなのでしょうか。 夏休みの壁哲は、家欝心の壁惜 であり、家族の協力なしには成幻 Ⅱたないものです。 たとえば学硬では「家の手伝いを しましょう」という鞘導はします が「犀はきをしなさい」 「ふろた きをしなさい」とは強制できませ ん。 こどもたちが、どんな手伝いをす るかは、家族の構成や職業その個 の事情によって還っているからで す。 いくら学校で夏休みの南軍督して 」′- 三、糟付金野求に必要な哲置 ①帯状習、支給証閉書(用紙は 役場にあります) ⑧戦没者の除籍抄茶 ⑨雫者の住民階茶 四、請求召寧付 票習の宅付は七月五日より種 村役場璧潔で行なっております から成るべく早目に提出して下さ い。 その佃詳細については壁課厚 生係におたずね下さい。 も月は「社会を閉るくする遥 堅が全国的に対頂されます。 この退勤はすべての国民が犯難 の防止と襲を犯した人たちの璽 について囲鮮を深め進んでそれぞ れのⅡ優において力をあわせ犯罪 のない閉るい郷土哲きずこぅどす る運動です。 毎日の新聞紙上をにぎわす暗い ニュース…‥その主役を滑じてい るのわ苛少年たちが多いようです 択の甘茶をになう希い芽が悪くひ しばまれてゆく現状はまことに憂 慮にたえません。このようなこと から茶年は将に背少年の非行防止 と非行をした人の供護憲塑」に璽 点をおいております。 ほんとうに社会から諏を追放し も、それが家族の誤解と協刀なし に酢、計画だおれになるおそれが あります。 夏休みの訂圃をぜひ家族みんなで 話しあい、こどもが家族のT.邑と して、どんな役割を典たすかを決 めることがたいせつになります。 ○自主的な学習訂圃を 夏休みの学習については、学校か ら相恩lのような形で復習や白田研 究をするように指導されます。 学襟での勉強は決められた膵聞ど おりにすればよいのですが、夏休 みの勉強は、時間的にはしばられ ません。 日伊で学習の訂璽畳てるところ に、夏休みの欝轟があるのです。 ところが、こどもの勉強を親があ まりにも干渉しすぎると、こども は頭身のⅡ場で勉強することにな ってしまい、あまりにも放任無関 心であると、せっかくの学習の習 慣がくずれてしまいます。 社会を明るくする運動 盲莞二次自衛官募集 j警 棒 手簡18~25末子筒 萱琶 付 38年6月1日′、J8月31日まで 討=数 日程表■ 関るい社会哲作るには犯錐哲憎み 追放し。封じこめる努力が必要で す 傍観附Ⅱ場から前進してあなた の同園に罪におちいりそっな人が いたら文過云の罪に督しんでいる 八がいたぉこんな小さな機会をも とらえてあたたかい導きと救いの 争をさしのべていただきますよう 裏願いします。 少年犯葬はこんなに 起きている/(全国) 別 紙 こどもの学習については、よく担 任の究壁の方針にそっことがたい せつです。 ○遊びや安友についての関心を 出展ちゃん譲件の例ではありませ んが、選びの中に思わぬ危険や事 懲がひそんでいるものです。 水泳革徽、交通肇散あるいは青少 年の非行などが、毎日のように報 道されています。 家庭から外え出る機会の多い夏休 みを前にして、どんな遊びを、ど んな茨だちと、どこで遊んでいる のか。そこにどんな危険や問題が あるかなどについてじゅうぶんこ どもと話し合いたいものです。 また、こと畠倍動えの参現には 親からもじゆうぷん碍導したいも のです。 ○髄膜管理に万全を とかく夏休みはたべすぎたり、遊 びすぎたりして陣労し、病気にか かりやすいものです。そのために つ<す異心。明るい 社会。 保護司とは……= 詐を犯した人たちを更 生させるため蒋曙援助 詳和お問合せ、冠願申込みは布受場総務課 又は日蘭際城プ也二万適格郡へ をし文犯罪予 防の国軍行動 をしています 種村の保謬 司は沢の万で すか皇捲虞し ないで御相談 下さい。 保帯司、飯 村道正、山形 政臣、大越猛 夢、所 格、 田崎通覇。 社会教育要員名簿 (順序不固) 婦人金 田鴨はな、大森つや、鈴 充ちゑ、小林すず 青年会 小林膠天、皆川員「広 悉寸 PTA 平常哉厚、高槻八郎、三 村八郎、高額七五三 学識経扱者 郡滅茶匡、広茶否、 所轄、旺遡及 、 佐治表を作って演則正しい住持を するよう学校でぼ指導しています こどもの健康管坦には、とくに家 庭で鞋芳したいものです。 また治摂しなければならない病気 は、この休み中にその沿岸をする 評囲をたてたいものです。 ○家族的行事を訂圃の中に こどもの経胞をひろめるとともに レクリエ1・ションとして家庭的な 行笥をこの夏休み中の訂囲の中に スれたいものです。 「夏休み中でいちばん楽しかった ことは」ときくとほとんどのこど 濁は、裾水野』打ったとか、親せ きに行ったことなどをあげます。 ふだんは、芋どもといっしょに選 んでや幻たい気持はあっても、仕 事におわれてできないものです。 ぜひことしの夏休みの計圃のうち に、興しい家庭的な行事をいれて おきたいものです。 警汽長 広茶番 副蚕毘長 三村八郎、高塀八郎 学的唱鮎朗読が 研山猛川又 棺弄 一一一一〆--、-・■- へ・---●-- --へ,- -、へ

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