広報かつら 第22号 1963(昭和38)年 6月
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広 報 か つ ら 昭和38年6月21出 (1) 欝22骨 栄肌衣二島至訳‘秋常盲繋一隊賄二別妊 ブイプく陣讃ご水 本村常任人口 4.0114・.仁01-25 畢校舎碍設は作空白に始められ 完成まで七ケ月夜ようしました。 淡いク‖-ム色と桃色に漁りわけ )革業 ∴イ)補助対象 l頚革個所の 零益間稽は二〇ア1・ル以上(但し 陸田の場合】Cアー・ル以上)で尭 ければならない。 ∴ロ)幕帯揮設の補勘は潮力碓 農村振興関係当面 の補助事喪8こついて モずンな統中腰舎 第一期工事完成 昭和≡十八 年産補助事 業について 曙過般の実 行班貴命議 を通じ嵐給 いたしまし た邦当問の 補助にかか わる事業に ついて連絡 いたします ∵∵ かんがい( 随田を含む 警のぞき贋轡\紺野5% 以内 とする。 (ハ)碧冨行違す慮・人文 け団体はあらかじ■豊川穀の樹翠を 村艮に文畜巧以って申謂麒います 二、畜産振興箪翠補助 1家畜導入資金についての利 手補給 (イ)対象家畜は乳牛、郡年、 豚、ニワトリ、兎、琴∧頗金-万 円以上とする。 (ロ)調l子補給率は年F分母内 とし補給期間は三ケ年以内とする 但しニワトリについては一年、豚 (肥育豚)兎については六ケ日以 内とする。 (ハ)腎謹の琴<については系 統開閉よりの借入に慮り刺子補給 を行、l。 2、堺芸{麻殻預金の利子捕縛につ いて られ幣紙哺コンクリ1トつ階姉の この校舎藍几金程防背換気許傭、 光らない曲柵黒術タイル張りのよ (イ)畜産の振興をはかるため に必要旅設の刑責金について利手 補給を行う (ロ)補給挙は借入金閑に対し 年己‥分以内とし期限は五年以内と する。但し閏鎖な問設については 二密以内とする。 (ハ)貿余導入については系統 機関よりの借入に限幻利子補給を 行う。 三、軍靴造成承琴粍鵡網野につ いて .(イ)畜産の凝興哲はかるため 山林原野静間窮し軍資源狩礪供す ろ現業にづいて補助するD (ロ)村長が遭当ケ認めた荒地 造成費諜を行う鰐家に対し県の蟄 買基準慣訝基礎に試〔冤血肉の閤 を補助する。但し頻補勘対贅第 については二〇%場内とする。 四、晴帝振興尋夢椎…弼弼勘にづ うな賀しい床をもっています。 河畔lこ八坪、総丁顔「四方○ 万円です。 監禁磨単産富_て約 町00坪の訝麺笛驚てお遷 す。 完成したモダン為こ統合中学校 いて 1、樹閑地袋田 造成轟業補助 (イ)閤園地の 集団化を促起する 為一博鵜一団靴二 〇アール以上額退 屈した場合苗木代 腎鞘諸置助成とし て予算の範囲で補 助する(研ね反当 一「000円)・ 一(ロ)構栽品種 は県推奨口m癌や団 地造成を行うもの は原則として団体 閏恨をつくうてい るものとする。 2、特産振興施 設貿金利子補給額 森 (イ)特産振興 哲はかる為に必巽 とする揮紀攣<票 金について剰宰相 料智行うロ (ロ)・刺子補給 率は利男斡常に対 し年三分以内とし期限は柊切につ いては万年以内資材については三 年以内とする。 (ハ)賃金琴∧は系統機関利掛 のものに限る 以ヒ防禦式年贋補助覇業につ いて概略お知らせ致しますので卿 別間院小ます。尚制匿金剛等利用 の場合は勲ナ補給拳考考慮いたし ます。易他詳珊な宇続内腎につ いては役場経済連宛お聞合せ下さ い。 三十八年琴 倭検査規格. 老親のあたらしい品品格は.四月 二二口終林富宗窮五二書芸虚 産物洞終演儲の嘉牽改正し菱の あたらしい規格訟蔑めたがこのう ち普通小粒大軍普通森六麦、 窺稗外廿‥異臭のあるもの又は一等から等外上までのれの品位に適合しない普通小粒大麦であって異縄穀粒物を五〇%以上痕久しでいないもの。 ◎普通小麦の規格は◎ @普通小粒大麦の規格◎ ◎ビール大麦の規格は◎ 普通はだか菱、普通小麦の品位軍 略はつぎのようになる。 賽芽勢一等九五%、二等九五%、 三等九五%、細麦一等二・〇%、 一頭孟・∩%」三等ln秀であり 色は静間固有の色牽各等級してい る易9 普通はだ㊥考大粒大麦の規格詳 格すろ以上は検召規格でありこの 尺度により穐香夜行なう穐召規格 のおわかりにならない点は担任換 召官にお尋ね下さい。 表層の買入について 昨年回顧四等以上のもの窓符の 軍(れ対照にす蕎 等外上の琴<れは毎年隔障特例と して買入れするが鞄軍規栢にはあ るが琴<れについては決定次第避 簡する。軍∧れは冒己の生啓等 あれば照制限買入れである。 ・食塩寮滞即位出張所
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