広報じょうほく No.511 2005(平成17)年 1月
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「第18固茨城県ふるきと美 術展」が、12月鳩目から鱒日 の開閉催きれ、写真の部で、 石塚在住の矢次巌きん (銅) が、茨城県農業協同組合中央 会長資を受賞しましたや 受賞件品「収穫」は、この 美術展のテーマでもある農山 漁村地域の自然や生絡が写さ れた覆ケ浦町でのレンコン収 穫をする農家を写したもので あり、厳しい自鮨の中カを合 わせて仕事をする夫婦をみご とに表現されていますQ 矢次さんは、「受賞するな んて思ってもみなかったので とても嬉しい。これからもこ のような作品を撮っていきた い」と受賞の感想を話しまし - た。 今年は、昨年度を上回る絵 画、書、写真など614点の /(、 人権擁護委員制度は、国民 の基本的人権を擁護し、その 普及を図る目的で昭和23年に 発足しました。 この人権擁護委員に、上入 野にお住まいの杉山宗市さん一 (併) が再任され、平成17年 1月1日付けをもって法務大 臣から委嘱されました。委員 の任期は3年です。 j 一古内にお住まいの大坪 統計業務の発展に多 大な貢献をされた統計 功労者を表彰する 「第 46回茨城県統計大会」 が12月22日、県民文化 センターで行われまし た。 町からは各省大臣等 表彰部門において、上 一.ド 、1■ 勲さん (閏) が、長年にわた る労働力調査の功績により、 総務大臣表彰を受章されまし た。 また、下古内にお住まいの 加藤木寿男さん (46) に、茨 城県兢計協会稔裁表彰が贈ら れました。 ①自由人権思想に圃する啓 もう及び宣伝をすること @民問における人権擁護運 動の助長に努めること 拶人権侵犯事件について、 その救済のために調査及 び情報の収集をして、吐 露大臣への報告、関係_ 開への勧告等、適切なh 置をすること ④貧困者に対し、訴訟援助、 その他の人権擁護のため、 適切な救済を図ること ⑤その他人権の擁護に努め (権擁薫香員の職覇 広報じょうほく

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