広報じょうほく No.510 2004(平成16)年 12月
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常北町の町施行50周年記 念式典と来年2月1日の合 併に伴う閉町式典が、11月 13日にコミュニティセンタ ー常北で執り行われまし た。 式典には、褒章者、町関 係者のほか、国・県議会議 員、各市町村からの拾得者 など多数が出席。三村町長 は、昭和30年2月11日に石 塚町、小於村、西郷村が合 併して常北町が誕生して以 来50年の歴史を振り返り、 歴代の事業に触れながら 「合併して城里町となるが、 これまでに培われた郷士を 思う心は消えることはな い。今後も豊かな自然を保 全、活用して地域間交流あ 深め、活力あふれる住みよ いまちづくりを目指す」と 式辞を述べました。 また、寄付・致育文化・産 業振興・自治功労・社会福 祉・治安維持・保健生活環 境など各功労者284人に 表彰状・感謝状が贈呈さ れ、受賞者を代表して高齢 者クラブ連合会会長、江幡 勲さんが謝辞を述べられま した。その後「常北町の変 遷」をスライドで振り返り ました。そして、横倉助役 と小林町議会議長によって ステージ上にある町旗が降 親藩れ、最後は万歳三∃尽. 締めくくられました。 =続いて、常北幼稚園児彊 よる遊戯、各小学校ぬ児童 による 「学校‖慢」、常北 申暁秦藻琴鱒琴身-施ピ鬱 リスティ・J

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