広報じょうほく No.508 2004(平成16)年 10月
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10月は3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間です 3Rでごみを減らしましょう。 一 3Rのススメ リー _■-_ ■ ■至芸若君■ →」堕し一男 ●丈夫な製品を選び,大 切に長く使いましょう。 ●詰め替え用製品を選び ましょう。 ●使い捨て製品の使用を 控えましょう。 ●買い物をするときは買 い物袋等を持参し,不 要な袋・過剰包装を断 りましょう。 ●ビールびんなど酒屋さ んなどに返しましょう。 ●直せるものは,修理L て使いましょう.翠・■■ ●自分では不用でもまた りに使う人がいないか, さがしてみましょう。 ●別な使い道がないカご うか,考えてみましょう。 ●1びん・缶類l,1ペ ットボトル1,†新聞・ 雑誌・ダンボール等の 親類‡は資源ごみです。 きちんと分別して出し ましょう。 ●買い物をするときは, リサイクル製品を選び ましょう。 3Rの推進については,「循環型社会形成推進基本法」「資源有効利用促進法」「容 器包装リサイクル法」「家電リサイクル法」等により取り組まれています。 3Rを社会に定着させるためには消費者,事業者,行政が適切な役割を果たすことが 必要です。私たち国民ひとり一人の意識と心がけが∴資源と環境を守るとともに.ごみ を資源へと起らせます。 <問合せ> 関東経済産業局産業企画部環境・リサイクル課 ℡048-600-0292(直通) 茨城県生活環境部廃棄物対策課 減量化・リサイクルG ℡301-3020 常北町役場町民課 ℡288-3111(内線110) 5 広報じょうほく

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