広報じょうほく No.500 2004(平成16)年 2月
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昨年から、詐欺まがいの 蓄求の被害璃ヨ次扇でいま す。 突然ハガ土 牛砥が届き、 使用した党えのない 「有料 サイト」 利用料の支払いや 借りた覚えのない借金の返 済を迫られるというもので す。最近では、同封された 肇念書嘗由封筒で送金蕃せ るという下〓も見受けられ ます。 これらの請求は何らかの 名簿をもとに、無差別に藷 求の通知を送りつける 「架 空讃或」∴であると患ねれま す。このような通知を受け 取った場合は、身に党えが なければ、こちらから連結 したりしないで無視するよ うにしましょう。‥り.支払 ってしまった場合は、常察 に破里‖届けを目してくださ 。 また、苧や孫を装っで膏 虚をかけ、理由をつけてお 金を振り込ませる 「おれお Jし m鮮嗣匡冊L 詐欺まがいの請求にご注意くださー, 艶詐欺Jや、警察官蜜装い 交通事故の義談金等蜜名自 に振り込ませるというよう な詐欺の被吾も全国で相次 いでいます。このような屯 詣を受けた瑚合はあわてて 鮎り込みをしたりせずに、 本人に折り返し連絡を取っ て、電詣の内容が本当かど うか確認したり、家族や憐 察に相成したりしてから対 処するようにしましょう。 詐欺のト〓は‖ごとに巧 妙になっていますので、少 しでもおかしいと思ったら、 肇察またほ廉消費垂療養シ ター (m225 644 -エ にご相成ください。 広報じょうほく1月号の5 ページの▼記事の中で、更正 保護女性会とあるのは、正 しくは惑封保護女性会の誤 りでした。 お詫びして訂正します。 まごこち ▽10、000円 常北町女性会 代表 大越房枝 様 11月22・23日の産業祭 の売上金の一部を寄付し てくださいました。 ユ、100円 会食サービス参加者 上泉・那珂西・小松 地区23名、サロンほ のぼの参加者16名様 参加費として寄付して くださいました。 ∇100、000円 那珂西 中宿一 大 津 仁一 様 亡き母ちよさんの香典 の一部を寄付してくださ いました。 ∇200、000円 増.井 八本仲 忍 様 松 崎 亡き父勇さんの香典の 一部を寄付してください ました。 ∇30、000円 常北自販グループ 代表 小山栄一 様 産業祭の売上金の一部 を春付してくださいまし た。 ▽200、000円、使用 済テレホンカード62枚 上 泉 表前 飯 田 文 子 様 亡き夫正英さんの香典 の一部ほかを寄付してく ださいました。 ▽100、000円 下青山 由井択一 小 林 勝 様 亡き母はつのさんの香 典の一部を寄付してくだ さいました。 ∇100、000円 石 塚 田町三の三 田 口 喜一様 亡き母あやさんの香典 の一部を寄付してくださ いました。 ∇肌着等16点 上青山 若宮 久保田 由美子 以上、社会福祉のために お使いくださいと町社会福一 祉協議会に寄付してくださ いました。 常北俳壇 雪潜んでにはとり尭七 送れり 飯 田 勇 ▼ かどまつに似てクーノ†、⊥rス リースなり 一 木 弘一倒 海見えて火防の社椿咲く t■j中 村 草 介 飛ぷ如ノ急過ぎ去る日々や小 杉 本 輝 夫 正月 宰流れさっと吹雪いて湯治 .飯 村 愛 子 宿 初雪や大きい口の旅鞄 ∵]いそぺ き よ 二-1 気青もなく雪降 加湿 浬 渕 寿美恵 れり 声弾司/ノー:ナよりの初■電 話 今 瀬 多代美 夜に降る春雪の山輝けり 阿久津 あい了 解きi二.箸重たかり寒卵 高 橋 芦 江 祈る瀬にかっと日の射し春 飯 村 昭 子 隣 梅咲いて初着のスーツ眩し 和 田 範 子 〃ラーペン跡の発已貞状受 ヽ 町 内 幸 子 祈年の月 ンユ” 守 乙J 亨 広報じょう騒
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