広報じょうほく　No.491　2003（平成15）年　4月

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〔垂直亘〕 平成15年鹿町農業臨時雇標準賃金表 町農業委員会 ◎機械力の場合(10a当たり) (単位:円) ◎人力の場合 (単位:円) 作業別 賃 金 備 考 田 植 え 5,200 1日当たり 水 田 除草 5,200 稲・麦刈 5,200 畑 仕 事 5,200 ごぼう掘り 7,300 茶 つ み 5,200 たばこ収穫 5,300 作業別 機械賃金 備 考 水田耕起 6,000 基盤整備されたほ場を基準 水田しろかき 7,000 畑 耕 起 6,000 整地を含む たばこ畦上げ 6,000 田 植 え 8,000 手直しは、2,500円加算 田植請負 27,000 育苗・手直し含む あぜぬ り 35 1m当たり 78,000 トレンチヤー(含む人夫賃) ごぼう掘り 36,000 トラクター(運転手1人) バインダー 8,000 結束紐を含む ハーベスター 8,000 17,000 刈り取りのみ コンバイン 30,000 乾燥を含む 水稲育苗 700 1箱当たり、程合む、運搬は50円加算 も みす り 700 60kg当たり 水稲乾燥 520 30kg当たり(18%以下)1%増30円 麦類乾燥 700 25kg当たり(18%以下)1%増25円 草 刈 10,000 ハンマーナイフ(含む人夫賃)草丈1m以下 草 刈 10,000 刈払い機(含む人夫賃)草丈1m以下 ----‖ノーーーートーーーー リ ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ( 《参考》常北町標準小作料金表(10a当たり)(単位:円) 適用期間(3年間) 平成15年~平成17 年(注)ただし、農 地の自然条件・利 用上の条件(土地 改良区に属する農 地等)に応じ、小 作料は原則賃貸借 当事者間で設定す ることができる。 畑の部 田の部 農地の区分 (注)1.1日の労働時間は8時間労働を原則とし、基準を経過した労働については、1時間当たり標準賃 金の20%増とする。 2.食事は、原則として支給しない。賄いをつける場合でもできるだけ簡素化する。 3.原則として、性別(男・女)による賃金差をつけない。ただし、作業能率に極度の差のある農作業 については考慮する。 4.作業の難易、ほ場条件等により、上記金額によることが適当でない場合は、当事者間で調整する こと。 5.この賃金表は、平成15年4月1日から平成16年3月31日までの期間について適用する。 6.〈参考〉 常北町標準小作料金適用期間は、平成17年度標準小作料改定事業成果による小作料金の 公示日までとする。 町の農作業臨時雇表準賃金が平成15年3月28日改定されました。 農作業の臨時雇用を予定している農業経営者は、この表を目安として活用ください。なお、 この表は年度末まで保存してください。 お問い合わせは、農業委員会事務局まで m 288-3111(内線212) 広報じようほ<

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