広報じょうほく No.489 2003(平成15)年 2月
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⑳窃容⑳帝魯○魯●●●●●●●● ●●●●●●●● Jr社会を朋くする運乱作夫コンテス ■l+‾,⊥ ■萄弛亜衣亡んが博志壁 第52回「社会を明るくする運動」作文コンテスト において、常北中3年の菊池亜衣さんが、社会を明る くする運動中央実施委員会委貞長賞(優秀賞)を受賞 しました。 「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行の防止と 罪を犯した人たちの更正について理解を深め、明るい 社会を築こうという全国的な運動です。 菊池さんは「暴力のない社会へ」というタイトルで、 住みよい社会への提言をしました。 ■ 古内廿l児童 石塚小児童 全校児束を代表して、田口 崩沙さん(6年)と鯉渕美沙 紀さん(5年)の召楓が、毎 年実施している小正月の伝統 行 事で作ったrまゆ真を町 長賽などに届けてくれました。 また、児童が協力し、自分 たちで歩いて調べた.手作り. の「町のガイドブック」「グ ルメガイド」も紹介してくれ ました。町の様子や施設の概 要、町内の飲食店の自慢の一 品などが記されており、ほの ぼのとしたガイドブックになっ ています。聾庁舎内ロビー に匿いてありますので、ご覧 になってみてください。 2月6日、社会科授業のた めに、6墓の雇鎧嘗ぞん、 塚田砂級さん、宮原愛さん、 開業砂絵さんの4人が町長室 を訪れ、三村町長にインタビ ューを実施しました。 「今、町が一番力を入れて いることは?」 「町拉の毎日 のスケジュールは?」などの 質問をしながら懇談l壬した。 三村町長も「みんなのような 若い世代が、これからのまち づくりには大切な存在。人づ くりにも力を注ぎます」と、 忙こやかに語っていました。

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