広報じょうほく No.485 2002(平成14)年 10月
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書のこと鶏肉のレモン薫 風作り方∀ 1、きのこはそれぞれ石突き を落とし、しいたけは薄切 り、えのきたけとしめじは 食べやすくほぐす。 2、鶏肉は一口大に切り、塩 小さじ%、コショウ少々を 振っておく。 3、つけ汁のスープの素をほ ぐし、ショウガ、ニンニク、 タマネギは薄切りにして、 ほかの材料と混ぜる。1と 2をつけて時々上下を返し、 15〜20分間おく。 4、なべを熟して油をひき、 3の肉の汁気を切って両面 10月1日付 ▽企画財政課主幹(税務課主 幹)五町義徳▽税務課主査兼 係長(教育委曇王査兼係長) 所正彦▽町民課主幹(産業振 興課主幹)園部昇▽産業振興 町職員人事異動 食生活改善推進員から 〜今回は、那珂西地区推進員からの報告です〜 材料(4人分) )内は前職 ( 課主幹(税務課主幹)塙武▽ 教育委員会主事(町民帝王事) 佐藤正博 ◇新採 ▽企画財政課 安藤 敦▽税務課 石川梨絵 生しいたけ,えのき たけ,しめじ 鶏もも肉 レモン を強火できつね色に焼く。 きのこはつけ汁ごと加えて 煮立て、中火にして7〜8 分間煮る。皮をむいて薄切 りにしたレモンを加え、味 をみて塩、コショウを振り、 盛ってパセリを散らす。 名-1ノヾック 400タ カ;イ国 ノヾセリ(みじん切り) 少々 塩,コショウ サラダラ由,パター 適温 つけ汁 固形スープの素 (小)1個 ショウガこ ニーンミグン タマネギ レモン汁 白ワイン ローリエ ( ▽69、760円 ふれあい歌謡発表会 代表 川又 誠 様 9月1月、コミュニティ センター常北で開催した 「第11回ふれあい歌謡発表 会」でのチャリティ募金益 金を寄付してくださいまし た。 ▽10、000円 常北町議会 様 じょうほくふるさとまつ りの参加賞を寄付してくだ さいました。 ▽10、000円 上古内 お世話になったお礼にと 寄付してくださいました。 匿 旦旦』』 名 以上、社会福祉のためにお 使いくださいと町社会福祉協 議会に寄付してくださいまし た。ありがとうございました。 ▽100、000円 下古内 樫当二 小島新八郎 様 亡母ふてさんの香典の一 部を寄付してくださいまし た。 ▽せっけん53個、洗剤5箱、 バスタオル10枚、タオル50枚 小坂 谷津 河原井文子 様 ▽使用済切手281枚 石塚 大堀三 相 和子 様 ▽使用済切手2、125枚 城北測量設計㈱ 棟 ′〕 骨妃姉埴 生き物の音して熟柿落ちにけ り 飯 田 勇 l すす 水こぼす水車新蕎麦畷りけり 中 村 草 介 豊年や手の指十本よく動き 杉 木 輝 夫 鰯雲声ひびかせて竹や竹 飯 村 愛 子 かいだ 山鳩や峡田の稲架は斜めむき いそべ き よ 刈り残す晩稲に迅き風吹けり 高 橋 芦 江 鉄塔の影長々と早稲を刈る 鯉 渕 寿美恵 グループ展個展小鳥の来てを りぬ 今 瀬 多代美 赤信号雨音に似て虫時雨 飯 村 昭 子 毒舌り 秋湯治三角模様の毯を買ふ 阿久津.あい子 酔芙蓉もう使はれぬ大火鉢 羽 石 次 枝 稲刈ってぼっかり雲のありに けり 町 田 静 子 コンバイン巨大な箱が稲を刈 る 桜 井 眞 子 ふきぬける天井自し秋の風 竹 内 華 子 藤は実に本堂ぼっと灯れり 瀬 谷 博 子 広報じようほく
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