広報じょうほく No.484 2002(平成14)年 9月
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…=場戟額鈴⑳歯歯感 ▼川 加珂川をこん馴lにしたいな 那珂川と遊ぶin Gさう挿く 那珂川流域連携協議会(渡遠良治会長=栃木県小川 町長)では,流域の市町村が連携して,川を活用した 遊びや学習を考えていくための事業を展開しています。 今年度は桂村や御前山村などで,これまでに3回の 講座が開かれ,川下り体験や水生昆虫観察を実施しま した。8月31日には常北町において,「こんな川に したいな」というテーマのもと,基調講演やグループ 発表で那珂川と私たちの在り方を楽しく学びました。 「Eボートでの川下り体験」講座の様子 ▼) ■・1、】・■貼」がオ ーサ■ 石坂駅前通りに,県と町の商店街再生総合支援事業 の一環として,わくわくショップ「ホロル館」が開店。 この事業の運営委員長である飯村登石塚駅前通り商店 会会長らが出席し,9月1日にオープニングセレモニー が行われました。 ホロル館には,アクセサリー,革製品,靴,手作り 小物などを販売する店舗と結婚相談所が入居していま す。10月からは,ギャラリーやカルチャー教室など に使用できる「いしつかアートプラザ」の店舗も予定 されており,商店街の活性化に新しい風が吹き始めま した。 3店舗が入居する明るい店内 ためlこ呼びか11 山ユd土ゝ萄啓発キャ㌧パー㌧一 法務省人権擁護局と全国人権擁護委員準合会では, ハンセン病の正しい理解のため,全国的な街頭啓発活 動を展開しています。 町では9月4日にエコス・ハイマート常北店前で, 町の人権擁護委員や三村町長が中心となり,ハンセン 病の偏見と差別をなくし,正しく理解するための啓発 活動を実施しました。 ■l■l_ J 買い物客に病気の正しい理解を呼びかけました 広報じようほく
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