広報じょうほく No.483 2002(平成14)年 8月
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車怨啓啓啓⑪00●●●●●● 1見d風払占守 じさうほく七夕手つり■ 約30基の七夕飾りが石塚駅前通り会場を彩る「じょ うほく七夕まつり」が,7月26日,27日の二日間 にわたり開催されました。 舞踊や和太鼓,歌謡などのステージ発表とみこし渡 御の声が,夏の夜に響き渡りました。山草からのまき もちにも大ぜいの人が集まり,まつりの雰囲気を盛り 上げました。 ▼11■ __且.\エ 大人気/山車からのまきもち らくがき大会のちびつ子は暑さも関係なし 一噂■ ■l】睨ナで宇ふ ■仏権・福祉▲‾‾▲し冬至__■ 7月27日,「親子で学ぶ人権・福祉体験数量」が, 町人権教育推進事業推進委貞会(山崎洋一委員長) の主催と町社会福祉協議会の協力で開催されました。 この教室では,小学生とその親など約30名が, アイマスク,辛いす,手話の体験や町内に在住する 県立盲学校の浅見清先生の講話「ともに生きる」を 通し,盲導犬との生活や人権にかかわる間蓮の事例, 解決の手だてなどについて学びました。 参加した小学生からは「アイマスクの体験は,目 が見えなくてとてもこわかった」「盲導犬の役割の大 切さがわかった」「困っている人がいたら,ぜひ手助 けしたい」などの感想が寄せられました。 ■ アイマスク体験のお母さんに付き添う小学生

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