広報じょうほく　No.454　2000（平成12）年　3月

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日本赤十字への募金は このように使われています 日本赤十字社では、皆様からの募金を次のような活動を行 うために活用しています。 ①国際活動②災害救護活動(参青少年赤十字活動④赤十字の 講習会(参赤十字奉仕団活動⑥その他の事業(赤十字病院)(D 血液事業(砂看護婦の養成。 平成11年度は、JCO東海事業所原子力臨界事故での医療 救護所の開設や義援金の受付、各地区における災害救護訓練 や救急法・看護法等の講習会、社会福祉事業の推進、トルコ、 台湾地震・コソボ紛争犠牲者救援などの国際救援活動を実施 しました。 町の日赤募金内訳 (1)一般社資合計 1,655,000円 (2)特別社資(法人・個人特定) 735,000円 11年度の社資募金へのご協力ありがとうございました。 編集 絵務課 発行 〒311-4391東茨城部首北町石塚1428-25 常北町役場TELO29-288I3111内線207 4月1日から次の事務が町に委譲されます 地方分権に伴う地方自治法の改正により、今まで県から町 に委任されていた事務が、平成12年度から委譲されます。手 続きなどについてはこれまでと変わりませんが、許可手数料 は町条例に基づく収入となります。 町の事務処理となるもの ●屋外広告物の掲出許可 問合せ 都市計画課 m288-31⊥1(内線212) ●鳥獣飼養許可証の発行など 聞合せ 産業振興課(内線215) ●狂犬病予防注射に関すること 聞合せ 健康管理課(内線119) 下 :1 ・=.=l 養1 関東の清水寺と 宇都宮二荒山 はな まゆ玉を飾り華やぐ神の庭 所 美代子 ふきとう 禅寺のここより那須野蕗の墓 園 部 登美子 旬の神に長々祈り初旬会 仲 田 もと子 ひゃくたい 障をなす鴨の百態見て飽かず 関 ち 江 こはまや 白衣にて包まれし嬰の破魔央受く 加倉井 峰 雪 甘酒を押しいただきて寒誇り 桐 原 桂 花 ; 人。1こ只人 . ;; √⊥つ 1 l L 月重 l l ■、ヒ「 、 、 、 、 ll 、 、 ノ′ ・ たいがすみ 平らかに那須野ケ原の冬霞 丹 下 はつ江 絹の相見下ろす寺に日向ぽこ 矢 口 浜 子 はかいだ 墓百基抱き静かに眠る山 川 又 由紀子 寒ぬくし石の恵みを受くる寺 藤美恵子 かや苦ろ夏 茅茸の楼門くぐる芹の水 小 たいこ しほうすそか 太古より紫峰の裾の枯野村 森 島 保 子 りゆう 軍神の首基の墓や龍の玉 鈴 木 孝 女 かなつまや 七草の味も適はず夫病めり 永 山 綾 乃 長き夜の思ひつぎつぎ廼へる 木 村 ち よ かんは 人の世へ寒の水吐く昇り龍 小 野 草葉子 莞「斗揚力論談沸■ 国民健康保険税 第9期分 国民年金保険料 3 ]分 り。二三 .∴∴ ヽ定艮忘㌫謹長足監㌫憲艮 広報じようほく

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