広報じょうほく No.441 1999(平成11)年 2月
4/16

「住宅地の整備対策に力を入れて欲しい」が 全体の約3割 今後、常北町全体で最も力を入れて欲しいと思われる施策につ いては、「住宅地の整備対策」が約三一%、「農業の振興対策」 が約二〇%、「商業の振興対策」が約一五%というような結果とな っています。 世代別の傾向を見ると、二〇代から五〇代の方においては「住 宅地の整備対策」を望む声が最も多いのに対して、六〇代以上の 方では「農業の振興対策」を望む声が最も多くなっています。 さらに、二〇代から三〇代の方においては、「商業の振興対策」を 望む声が二番目に多く、全体の傾向とは異なるという特徴がありま した。 回 答 数 0 200 400 600 800玖) ■ 744 (31.3%) 住宅地の 整備対策 %、「安全なまち」が約一 続く結果となっています。 世代別の傾向を見ると、 せんが、「きれいなまち」 く見られ、「健康なまち」 れます。 しかし、二〇代の方に む声が多く見られることも特徴的なところです。 回 答 数 常北町の今後のまちの姿は、 「緑豊かなまち」、「安全なまち」 常北町の今後のまちの姿については、「緑豊かなまち」が約一九0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400仏) 緑豊かなまち 安全なまち きれいなまち 便利なまち 健康なまち ■ ;67 招 0 「瑚- 拍 4 軋 矧 ( 4 「田園のまち」、「近代的なまち」 八%、「きれいなまち」 が約一一%と 全体的にそれほど大きな差は見られま を望む声は二〇代から四〇代の方に多 を望む声は五〇代以上の方に多く見ら 三三!≡三三三 文化的なまちlコ..__誹68 365(5.1 水と親しむまち 田園のまち 近代的なまち 歴史性 豊かなまち その他 回害不備 を望 広報じょう騒く

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です