広報じょうほく No.441 1999(平成11)年 2月
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「これからも住み続けたい」が7割以上 定住意向では、「これからも住み続けたい」は約七二%と比較 的高い割合となっていますが、反面「どちらともいえない」約一 二%、「機会があれば転出したい」約五%のようになっています。 石塚学区の方の回答が多いものの、 その他の学区ははぽバランスよく 回答をいただきました 回答不備 古内学区 30人(1%) 機会があれば 転出したい 1冒罰議)も三野整£穿い 1 (%) 「 -一回唇季肇 どちらとも 笥 ■r \ 住み続けたい 1,690人(72%〉 いえ 286人 ) 人 l l 213 青山学区 361人(15% \ 」 しばらく 1■ 住み続けたい 187人(8%) ノ1 小松学区 312人(13%) 定 住 意 向 石塚学区 1,458人(62%) 住み続けたい 1,690人 しばらく住み続けたい 187人 どちらともいえない 286人 機会があれば転出したい 127人 もう住みたくない 25人 回答不備 59人 最も整備して欲しいのは下水道、生活道路 お住まいの地域で整備を必要とする(または整備を希望する)施 設をうかがったところ、「下水道」や「生活道路」、「医療施設」な ど、日常生活に直接結びついた施設への要望が高く、さらに、「公害 対策」などの環境対策への関心が高いこともうかがえます。 特に、下水道や生活道路、医療施設については、回答数の割合が 高く、緊急性のある課題といえます。 国 警 数 下水道整備 生活道路の整備 医療施設の整偏 福祉施設の整備 水質汚渇などの公害対策 歩道・自転車這路の整備 公園・緑地・広場などの整備 幹線道路の整備 大気汚染・騒菖などの公害対策 広域的なパス路線網の充実整備 地震・風水害などの災害対策 パス路線網の充実整備 体育館、スポーツ施設の整備 学校教育施設の整備 河川の整備 福祉パスの整備 公民館・集会所の整備 公営住宅▲高齢者住宅等の整備 図書館の整備 住宅団地の整備 回害不偏 3 広報じょうほく
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