広報じょうほく No.440 1999(平成11)年 1月
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いのちの電話相談員 第15期生養成講座 1985年6月の開局以来、1 日も休まず電話相談活動を続けて いる「茨城いのちの電話」では、 250名の相談員が交代で1日約 100件の電話を受けています。 この働きは何よりもボランティア 相談貞の奉仕に負っています。ボ ランティア活動に参加してくださ る40名の養成講座受講生を募集し ます。 募集人員 40名 研修内容 4月から2年間。1年 目は原則として毎週土曜日の午 後2時〜4時30分まで講義とグ ループ学習、2年日から電話相 談実習開始の予定 応募資格 23歳〜60歳の方(学歴 ・職業・性別は問わをい) 研修会鳩 つくば市内 受講料 40、000円 申込み 所定の申込み用紙に記入 のうえ、必要書類を添えて2月 20日までに郵送する。 要項請求 90円切手をはった返信 用封筒を同封し、次に請求する。 請求・問合せ 茨城いのちの電話 事務局(つくば市筑波学園郵便 局私書箱管下 mO298-5 2I8505 月〜金曜の午前 9時〜午後5時/水戸 m24 4-4722 月〜金曜の午後 1時〜5時 ブラックバス、 ブルーギルの 駆除にご協力を 魚食性が極めて高いブラックバ スヤプルーギルなどの外来魚が、 近年、霞ケ浦北浦や利根川、那珂 川、久慈川など県内の河川、湖沼 において大量に繁殖し、在来魚種 であるフナ、ワカサギ、テナガエ ビなどの資源に悪影響を及ぼして います。 このため、県では水産資源の保 護培養を図るため、ブラックバス、 ブルーギルの駆除対策を実施して います。また、これらの外来魚の 移植を禁止するため、規則を改正 し、平成11年から施行することで、 手続きを進めています。 川や湖沼等で釣り上げたブラッ クバスヤプルーギルは、リリース せずに、経ち帰って処分するよう ご協力をお願いします。 聞合せ 県農林水産部漁政課 m221-8111 内線37 34 .( 「■「■‾■‾■‾■‾●‾●‾●‾-‾●‾-‾-‾■‾■ 業態舌の定期外結核健康診断 1 l l 県内の最低賃金 皇苧≡≡∃孟i i毒j 草 薮城県最低賃金1日 5,045円 !_∃⊇ 発効年月日10.10.11時間 632円 戸 ≡‡産業別最低賃金 1日 1時間 発効年月日 鋼 業 5,804円 727円 10.12.30 し 醜械器鼻製造業 鼻1 電気機械器具製造業 5,734円 717円 10.12.30 静香按磯器具梨遺業 5,734円 717円 10.12.30 各種商品小売業 5,570円 697円 10.12.26 lる方②旅館・料理店・飲食店・接客業に従事して lいる方 央公民銀/3月2日 午前9時30分 ~11時30分、 午後1時-3時30分 水戸保健所 !検去這産科 l括≡警苦い軍号≡笹軍学貯の草子解 仁 _▲ .. ■ 己≡ 同左芸簑益忘浣嘉芸よ拍 m241-0100 L._._._._,_._._._._.●._._.●.」 「t義遍前言蒜高遠蒜前言こ言㌻■1 1 i季蓋警芸慧孟夏雪雲警慧旨適裏芸冨認諾与三笠え さい。 ◎ す㌘孟宗嘉露呈三豊芸已誓謂警まチ i i◎ゎ完‰諾否至言謂芋浣孟誓芝遠誇監妄讐讐 1・’・ き謡笑還警造報や是圭是雷届け出は . ≡ =重 11 ( 詳しくは、茨城労働基準局賃金課へ m224-6215 広報じょうほく12月号 3ページの民生委貞児童 要点の記事で、加藤利夫 さんは加藤利男さんの誤 りでした。また、担当区 域で、那珂西団地は佐藤 進さんから興野恵子さん へ、樫当は高野静さんか ら磯部長司さんとなりま した。 広報じようほく
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