広報じょうほく No.426 1997(平成9)年 9月
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マーク先生 常北中A.EJT インサイド In side アウトサイド Outside 三′ヨークス 今月は、Jokes(ジョーク、笑い話)です。人間は、ひとりひとり顔が違うように、感じ方も、ひとりひとり違 います。おもしろいと思う人も、そう思わない人もいることでしょう。まあ とにかく読んでみてください。 テ ィーチャーイフ キャントウイズ ショート フォア キャン ナット フ7ツ イズドシトウ ショート フォア (∋Teacher:If can’tis short for can not,Whatis dontt short for? ティム ド ナツトウ Tifn :Doughnut? ジャック タ」ド アイ キャン フウレーrア サ/ト キャロゾフ ァー クーr一ヤ フォア ユア ア「イズ ②Jack :Dad,Ican pruve that carrots are good for your eyes- タ=-ド ノヾフ Dad 二Hov√? エヴァ スイー ア ラビット ウエアリング グラスイーズ ジャック テ‾ィ ジュー Jack :Did you ever see a rabbit wearing glasses? ア ズ臼レ ナャイルド アスタトウ ヒズ ファ7 ザ ネイバーズ ワー コLイング トウ ネイム ゼア ニュー ベイビイ ヒズ マーム セドゥ ③A smallchild asked his mom whatthe neighbors were going to name their new baby・I玉s mom said ゼイ ワー コしイング トウ ネイム ザ ベイビイ アフター ハー グランドマザ ザ ヤングスター ルックトウ バズウドウ アンド 一ビン they were golng tO name the babyafter her grandmother・The youngSterlooked puzzled,and then アスクトウ ウォントウイット スイー「左 77ニー ナウーコニリレ ア ーくイビイ プランマ asked t’Ⅵわnttit seem fumy tO Cal1a baby Grandma?’’ ※フは下唇をかんでから言う。ヴも同じ。ザ・ゼは、舌をかんでから言う。 く日本語訳と説明> キャントウキャンナットウ ドントウ ①先 生:can’tがCan nOtを短くしたかたちだったら don’tはなにを今夏くしたかたちですか。 ド‾ナツ 一 キャントウ 門ナパワ F羽ウ ドトナット テ.ム can notの短縮形ほ Can’tでdo notの短縮形は、don’tですから、do notが正解です。でもTinの答も楽しいで すね。 (診ジャック:お父さん、ぼく、ニンジンが目に良いって証明できるよ。 お父さん:どうやって? ジャック:メガネをかけたウサギなんて見たことないでしょう。 (9子どもが、母親に近所で生まれた赤ちゃんの名まえのことを聞きました。母親は、おばあちゃんの名まえを つけるんだってと言いました。その小さい子は、え~と、ぴっく りして母親に言いました。「でも赤ちゃんを おばあちゃんって呼ぶなんておかしいよd アメリカでは、親の名まえを、そのまま自分の子につけたり、親戚の人の名をつけることがあります。ち チャルズ チャールズ なみに私の次男は Charles といいますが、私の大好きでとても尊敬している父の名も Charlesです。どっち チャーリー がどっちなのかわかる_ように次男は Charle と呼んでいます。 アレルギーを引き起こしやす い金属は、ニッケルやコバルト、 パラジウム、クロームなど。こ れらはアクセサリー以外に、腕 時計のベルトや眼鏡のフレーム などに使われることもあります。 また、入れ歯や義歯などに使 われている金属が溶け、アレル ギーを起こすことがあります。 この場合、手のひらや足の裏に るアレルギIも少なくあり ません。 なかでも最近増えている のが、金属のアクセサリー によるアレルギー。長時間、 イヤリングやピアス、ネッ クレスなどの金属が触れて いたところに、かゆみや炎 症が現れたら、おそらく金 属アレルギーです。ひどく すいほう なると水痛ができたり、は れ上がって痛みを感じる場 合もあります。 暮らしの ウ空欄翫rシー ( アレルギーといえ ば、花粉症やアトピ ー性疲膚炎などがそ の代表格ですが、化 粧品や食品など、ほ とんどの人には何で もないものが原因と なって引き起こされ ヽ一れ ご-か診断します。原因物質 のう埠フ 小きな膿痛が現れたり、湿疹や かぶれなど皮膚炎を起こしたり します。 それまでなんともなかったの に、ある暗から突然症状が出る 例も少なくありません。いずれ にしろ、おかしいと感じたら、 すぐに医師に相談することで慨 行っ ト、 を使用してかえって悪化させた り、何年も後遺症に悩まされた りすることもあります。必ず専 門医に相談し、検査を受けたう えで治療するようにしましょう。 と疑われる金属片を皮膚に 張りつけ、患部の変化を見 るのです。原因物質が判明 したら、その金属を使った アクセサリー顆を身辺から 遠ざけ、医師の指導に従い ます。 アレルギー対策に素人判 断は危険です。誤った薬品 をて何のアレルギ 広報じようほ<
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