広報じょうほく 臨時特集号 合併だより No.2 1996(平成8)年 10月
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水 戸.二二帯「「 常 北 町 加輔曹倒筐を駁} 常澄地区 収集対象人其 痢民(御地区を削) 全町民 収集 区域 榊域(常斜眼を除く) 町内全域 収 集 率 100% 100% 資 委 託 集積所方式月2回 ’集団資源回耽方式 集積所方式 源 各団体月1回 月1回(ぴん・缶) 集団資源回収方式 及び固数 各地区年4回 各団体月1回 み 不鮒再資渡化轍 城北地方広域事務慮 ぴん、缶の 合城北環境センター 魅惑槍設 (蜘方法) 35t/馳 集団資源回収の場合 は、委託 委 託 資淀ごみ量別プラント 10t畑 常澄ごみプレス乱打馳 収集対象人月 お輔民(常澄地区を除く) 全町民 収集 区域 柳城(常軌区を除く) 乾 町内全域 収 集率 100% 100% 電 委 託 収集方茸 舅絹新方式 紳紡式 泡 月1回 長軸分方法 委 託 委 託 A現 況Ⅴ 水戸市は、し尿の収集について は、委託業者が行い、見川クリー ンセンターで高度処理をしている。 常澄地区のし尿の収集は、許可 業者が行い処理についても、大洗、 旭、水戸環境衛生組合が対応して いる。 常北町のし尿の収集は、委託業 者が行い、処理については城北地 方広域事務組合が対応している。 (表14) し 尿 処 理 風課 題∴∇ 両市町とも、下水道の普及率や 浄化槽汚泥の投入量の把握に努め ながら、施設設備の適切な修繕、 維持管理に努めることが課邁であ る。 ′■\ (平成8年4月1日現在) 表14 し尿処理の状況 A現 況Ⅴ 水戸市の斎場は、火葬炉八基及 び第一から第三までの式場、立体 鹿車場等を完備しており、平成七 年度の火葬件数は市外の利用者を 含めて二五七人件となっている。 火葬場の使用料については、市 民の場合、無料となっており、水 戸市斎場以外で行う火葬費の一部 を補助している。 常北町は、町有施設がなく、水 戸市や大宮地方広域組合等の施設 を利用している。 水 戸 市 常 北 町 姫鱒轡紬区を陰り 貴重魔牒 廷聾人口 54,662人 6,8仙人 7,520人 隠昇華 23.3% 60.0% 100% し尿 委託業者 収集崖動 許可業者 し尿 委託業者 削淵汚泥 許可業者 削ヒ槽汚祝 辞可業者 定額制月1回 定額制月1回 収集画数 申し出に応じて 従量制は申し出 し尿定額雄0円/月/人 8! し尿童顔 従量円/ 固持細円/月/せ苛 人蜘09円/月/人 敦農耕垂 常闇師澗‾●‾グサニラモージ 従量訓9円/18‘ ダー臥時10短以上の場合 珊龍樹象方式、 鯉方式、容量による科金 表により算出 扱重態竜 見川クリーンセンター 大洗、旭、水戸環堤 衛生組合衛生プラント 処理能力80は/日 城北地方広域事務組合 処理能力3101!/日 処埋能力諷は/日 に剛、10短ごと10円とす る。 斎 場 園 風課 題∴∇ 水戸市の斎場については待合棟 等の施設設備の充実を図ることが 水戸市の霊園は、坂町公園墓地 と浜見台霊園との二か所があり、 約六、九〇〇基の墓地造成を行い、 ほぼ完売の状況にあることから、 現在、公園墓地の新設を計画中で ある。 常北町は、現在町営の霊園はな いが、今後住民の墓地需要が高ま ることが予測される。(表15・埜 ( (平成8年3月31日) 表15 水戸市斎場の火葬場使用料 課題である。 常北町の斎場については、広域 的視点に立って調査、検討を進め ることが課題である。 水戸市の霊園については、墓地 需要の把振に努め、適切な供給を 図ることが課題であり、常北町に ついても、墓地需要の把撞に努め ながら、その対応を図る必要がある。 鎗用区分 種 別 - 単 位≡ 襲 用 斜 〕 攣準 本市以外の住民 13歳以上 1体 無 料 40,000円 死体の火葬 12歳以下 1体 無 料 20,000円 死 産 児 1体 無 料 12,000円 胎盤、産じょく 汚物の焼却 汚物の類 1包 2,000円 (4切内) 4,000円 (平成8年4月1首現在) ●広報じようほく

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