広報じょうほく 臨時特集号 合併だより No.2 1996(平成8)年 10月
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表20 保健医療施策の状況 A〓現 況∀ 両市町ともに高齢化が進んでい るが、水戸市においては、市立の 養護老人ホーム、老人福祉センター 等の整備や他の公立・民間施設と の連携を図りながら、高齢者に対 する稔合的な支援体制の充実に努 めてきたところである。 常北町においても、老人福祉セ ンター「やまゆり荘」を拠点とし て、地域と社会が一体となった高 永戸市 常北町 健 康 教二育 ○ ○ 偉康 診 査 母子保健事業 ○ ○ ○ ○ 家 庭 訪 間 ○ ○ 塵革 手 痕 ○ ○ 健 廉 琴 育 ○ ○ 健 康 相 談 ○ ○ 老人保徒事業 蕗l医療橡痴態診 ○ × 集団健診 ○ ○ 礫 鱒 ○ ○ 藩 閥 車 重 ○ ○ 鱒 疲 観緻 活 動 ○ ○ 短人の鱒康うくり強逸事筆 ○ ○ 偉廉 づく り 鱒 進事 琴 ○ ○ 廻別接鍾(医療痍離 ○ × 予防接種事業 憂 国 凄 桂 ○ ○ 森鱒予防事業 ほ頑健廉診療う ○ ○ 献 血 車 ○ ○ 荘 哀 痛 予 防 事 菓 ○ ○ 健 康ヵ レシ ダ - ○ ○ 盆蕗習顔琴睾海婆事衰 ○ ○ 高 齢 者 福 祉 風課 題∀ 両市町とも保健事業の充実、在 宅を中心としたきめ細かな福祉施 策の推進を図るとともに、ボラン ティア活動と一体となった稔合的 な支援体制をさらに充実させるこ とが必要となっている。 齢者福祉の推進を因っているとこ ろである。 (表21) (平成8年度) A現 況Ⅴ 水戸市においては、市立の保育 所一二所、民間保育所一六所があ り、保育需要に応えてきたところ である。 常北町においては民間の三保育 園及び年二回の季節保育所の開設 により必要数は確保されているが 乳児保育や長時間保育など需要が (表22) 多様化している。 児 母 子 寡 婦 ( 父 子 ) 福 祉 表21高齢者福祉施策の状況 永:声二布 常 北 薗 良問稲牡鹿琴の運営及か整鱒帝政 ○ ○ 率←ム↑ルパー醸造 ホームヘルパー 市15、社協粥 ホームヘル/ト 社協3人 諦帝人⑬サー亘「不 ○ ○ ね喪き軒老木琴社手壇 ○ × 要 ○ ○ 琴 ○ ○ けイけ7事毒なし) 護 老 ○ ○ 人 ○ ○ 緊急通報シテム ○ ○ 障 国 【=コ ○ ○ 者 ○ ○ 好 ○ ○ 策 ○ ○ 高腕章畢宅萎唐草食費や (〕 × 高給奉摩電撃車重痙 ○ ○ 要約摩料卸塩等騰Å愛執鹿 ○ × 衷雅空ス療「草野事専 ○ ○ 打一糾歳 5.(肌円 00ー$権 5.(伽円 高 温 者 お 観 金 伍~紆歳 8J伽円 鵬鼓以上 8J伽円 盤 8瞳以上12,㈱円 乳(伽円/年/クラブ き が しヽ 会月数×7仰円 轟車考と手億の義務如蒔衰 ○ ○ 対 策 衰 会 2.㈹円/人 一堂に会して実施4.740脚円 を 終 祝賓 ○ ○ 太 ○ × ルノざ人材寧ンタ← ○ × 医療面髄衰(由革義人ト ○ 〉く 泉課 題∴∇ 核家族化の進行や保護者の就労 形態の多様化等により、新たな需 要が増加していることから、保育 時間の延長、乳児保育など保育内 容のより一層の充実を図ることが 必要となっている。 (平成8年度) 広報じようほく
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