広報じょうほく No.404 1995(平成7)年 11月
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酢酸 村村 こんにちは赤ちゃん l■早 i ‾‾T‾‾ 喪■く曹-て 電たかぅ 出して舌のよ 沙紀ちやん(左) (平成7年1月9日生) ゆうき 祐樹くん (昭和都年11月8 (平成6年n月8日 まさえ 昌枝ちやん よご〆二」- わが家に、5年生のお兄ちゃん以来、10 年ぶりに娘が生まれました。 1歳のお誕生日を迎えハイハイしたり、 伝い歩きをしたり、毎日元気に進んでン、ま す。目が離せない時期ですが、バイバイを したり、愛きょうのある表情がかわいい盛 りです。 お散歩したり、お話ししたりする日を、 とても楽しみにしています。 (おかあさんから) …柏 芳正さん、節子さんの子 (増井八本上) 髪の毛を引っばっても顔をつ ねっても、進んでくれるお兄ち やんが大好きな沙紀です。 元気だけがとりえの子ですが 笑顔を忘れず、人の痛みのわか る優しい子になってほしいと思 います。 (おかあさんから) …村上信安さん、真知子さんの 子 (上青山南三光町) マーク・ハンコック 今月は、アメリカの男の人の習慣について、お話ししたいと患います。 この習慣というのは、アメリカの男の人が、遭に違いながらも、運転し続ける ときのものです。もちろん常識的には、行き先がわからなくなったら途中で尋ぬ るのが普通です。しかし、この習慣では、ガソIJンスタンドやお店に寄ることや、 かっこつけのためだ捌こ持ってきた地図を広‡ずるということも、してはいけませ ん。奥書んが、「1年も運転しているうちに、子どもの服がd、さくなってしまっ たから、新しいのを買ってdと、言い出しても、彼は通が見つかると信じて疑い ません。彼は、家族を静かにさせて、頭の中で考えながら運転L続けます。 ついに、この習慣は、ガソリンがなくなってしまって、どうしても止まらなけ ればならない、というところで終わります。ガソリンスタンドで止まり、自分が 正しい方向に行っているんだと確かめるために、店眉の人に尋ねます。 そこで、全く違う方向に来ていることを滑聴きれます。彼は家族に「敢えてもら った道順が、間違っていたd と、強がりを言います。(もちろん奥きんは、き っきから、そう言ってたでしょう、と小声で言います。) この習慣は、頑固さと何年もの練習を要します。(日本剖ま、こんな習慣ほな いと思いますが.) 町 の 人 口 前月比月 入 口12,607人(+23)(+319) 男 6,189人(+13)(+152) 女 6,418人(+10)(+167) 世帯数3,6叩世帯(+13)(+140) 11月1tヨ現在 今月の納税 ①国民健康保険税 第6期分 ②国民年金保険料 第8親分 ③水道使用料11月分 ④建物共済掛金 (石塚・小松) 広報じょうほく 憫
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