広報じょうほく No.397 1995(平成7)年 4月
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こんにちは赤ちゃん 酔酔 態亡くん (平成6年9月27日生) 感ぐん(上) (平成2年12月31日生) 酪くん(下) (平成6年2月13日生) はじめての子供なので、毎 日がてんやわんや。ようやく 自分の力で首をもちあげられ るようになりました。 元気にすくすくと育って欲 しいと思っています。 (おかあさんから) …田場昭男さん、敬子さんの子 (石塚南行) お兄ちゃんの悠は、甘えん 坊でしたが、弟が生まれると めんどうをみるようになり、すっかりお 兄ちゃんらしくなりました。 純は、お兄ちゃんが大好きで、どんな ことをされても喜んでいます。人の心の いたみのわかる思いやりのある子に育って ほしいと願っています。(おかあさんから) …所祐一さん、郷子さんの子(上青山松山) ヽ ′ ヽ、 「住んでみたい、住んで良かった、住んで いて良かったといえる町」をめざして 広報係では、0-2歳くらいまでの赤ちゃんや町内の好きな 風景を募集しています。 常北町のここが好きです 町 の ハ ] 瀞 琴 尉避聴 粛鰯漉 人l】12,447(十92)(1254) ,労 6,l11(+39)(t126) 女 6,336(153)(I128) 世難敵 :i.5!I3(t23J(+-107: 射凱摘痛感 還暦を過ぎると、ご他聞に漏れず足腰が弱る。一日一万歩を 歩けばよいが、なかなか実行が出来ない。 自分・なりに目標を立てて町の中を歩く。その中で月に一、二 度白雲山小松寺にお参りを兼ねて ≠ふれあいの里“を歩く。小 鳥の鳴く声と共に休日には子供会で釆ている子供達の歓声を聞 きながら、昼食のバーベキューの準備に忙しい若いお母さんを 見ると、自分の若い頃を思い出す。 自然の中で元気な子供達の歓声が森にこだまする ≠ふれあい の里“そんな ≠ふれあいの里“が私は一番好きだ。 (石弓家いなり 飯村 元光さん) 今月の納税 固 定 資 産 税 第1親分 国民年金保険料 4 丹労 農薬共済砂金 家畜共済 水 道 使 用 料 3 月 分 怯日豪狼如加.擢泌叡L ウ.t 日ふ 広報じょうほく

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