広報じょうほく　No.397　1995（平成7）年　4月

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金を追加し、財産収入及び繰入金 を減額したものです。歳出では、 保険給付費及び基金積立金を減額 したものです。 ▽ 平成6年度常北町老人保健特 別会計補正予算(第2号)につ いて (既定の歳入歳出予算の絵額に、 歳入歳出それぞれ2、208万3 千円を追加し、歳入歳出それぞれ 8億4、932万3千円としたも のです。歳入では、支払基金交付 金、国庫支出金、県支出金及び繰 入金を追加したものです。歳出で は、医療諸費を追加したものです。) ▽ 平成6年鹿骨北町農業集落排 水事業特別会計禰正予算(第2 号)について (既定の歳入歳出の稔額に異 動はなく、歳出で農業集落排水事 業費を280万円減額し、予備費 に追加したものです。なお、管路 施設工事について、県の指導によ り、繰越明許費を設定したもので す。) ▽ 平成6年度常北町下水道事業 特別会計補正予算(第3号)に ついて (既定の歳入歳出予算の稔額に、 歳入歳出それぞれ1、780万円 を追加し、歳入歳出予算の稔額を 歳入歳出それぞれ6億6、420 万1千円としたものです。歳入で は町債を追加し、歳出では下水道 事業費を追加し、公債費を減額し たものです。 ▽ 平成6年度常北町水道事業会 計補正予算(第4号)について (公共下水道事業等の受託工事に 伴う補正で、収益的収入、支出の 既決予定額に、収入支出それぞれ 3、090万4.千円を追加し、収 入予定額を2億8、460万3千 円とし、支出予定額を2億8、4 12万7千円としたものです。収 入では、受託工事収益及び加入金 を追加したものです。支出では、 受託工事費、源水及び浄水費、配 水及び給水費、稔係費を追加した ものですJ ▽ 平成7年度常北町一般会計予 算について ▽ 平成7年鹿骨北町国民健康保 険特別会計予算について ▽ 平成7年鹿骨北町老人保健特 別会計予算について ▽ 平成7年度常北町農業集落排 水事業特別会計予算について ▽ 平成7年度骨北町下水道事業 特別会計予算について ▽ 平成7年度常北町水道事業会 計予算について (以上6議案については、平成7 年度の常北町の6会計予算ですJ ▽ 常北町讐疋資産評価審査委員 全委員の選任について 戌射軋「 (委員3人のうち2人が任期満了 となり、次の2人を選任したもの です。 永野 甫さん(再任)石塚 所 義雄さん(新任)上古内) ▽ 常北町・水戸市合併調査特別 委員会委員を議員全員とするこ とについて (本調査特別委員会は、調査・検 討を進める上で最も重要な委員会 であるため、議口月全員としたもの です。) (請 願) ▽ 在日韓国人、朝鮮人高齢者と 障害者の無年金者に救済措置を 求める請願について (稔務経済常任委月会に付託し、 継続審査となりました。) (報 告) ▽ 常北町行政組織観別の一部を 改正する規則 ▽ 常北町職員の勤務時間、休暇 等に関する規則 ▽ 常北町職員の給与に関する規 則の一部を改正する規則 ▽ 常北町職員の初任給、昇格、 昇給等に関する規則の一部を改 正する規則 ▽ 常北町財務規則の一部を改正 する規則 ▽ 常北町建設工事執行規則 ▽ 常北町学校教育指導員設置に 関する規則 ▽ 常北町医療福祉費支給に関す る条例施行規則の一部を改正す る規則 ▽ 常北町国民健康保険規則の一 部を改正する規則 ▽ 常北町健康管理トレーニング センター条例施行規則 ▽ 常北町建設工事執行規程を廃 止する規程 ▽ 常北町健康管理トレーニング センタ1管理運営規程 ▽ 常北町長間社会福祉施設整備 費補助金交付要綱 ▽ 常北町私道整備事業助成金交 付要綱 ▽ 十万展開発調査特別委員会調 査報告 ▽ 平成6年度事務報告 ▽ 例月出納検査報告(ほ、1、 2月執行分) ▽ 常北町・水戸市合併調査特別 委員会調査報告 こぶやしき 盲分屋敷と ふゆたき よ 冬の滝を詠む か冬えだ ぎょうじやみ先 崎 つとむ ふゆぎり やまけいみ 冬霧にかくれて山の景見えず 尾 又 由利女 Lまつぱそまや 敷き松葉して柚が家はひそとあり 倉 ふゆ 朝汗鳩たき 関 ち 江 かL てら こうろ かん い 傾ぎたる寺の香炉や寒に入る 所 美代子 ふ冨 だいL ぞう 冬木より大師の像にこぼるる日 部登美子 ふゆぎりつつ かいよ 冬霧に包まれ峡は神代めく 宇 野 英一 さんち子つ もや はつがらす 山頂桐 原 桂 花 ふか きずお うるL か いそ 深き傷負ふて漆は枯れ急ぐ 荒 井 頚 雨 やますそお ふゆもみじ 山裾の織りなすものに冬紅葉 釧 たにそこお墓か かみば 谷底へ女坂なき紙洗場 小 野 草葉子 ふれあい俳句 広報じょうほく

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