広報じょうほく No.391 1994(平成6)年 10月
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7万円としたものです。 歳入では、地方交付税、国 庫支出金、県支出金、寄付金 及び繰入金を追加したもので す。 歳出では、総務費、民生費、 農林水産業費、商工費、教育 費及び予備費を追加したもの です。) ▼ 平成6年度常北町国民健 康保険特別会計補正予算( 第2号)について (既定の歳入歳出予算の捻額 に、歳入歳出それぞれl、1 65万6千円を追加し、歳入 歳出それぞれ7億7、059 万6千円としたものです。 歳入では、国庫支出金、繰 入金及び繰越金を追加し、国 民健康保険税を減額したもの です。 歳出では、総務費、保険給 付費、老人保健拠出金及び諸 支出金を追加したものです。) ▼ 平成6年鹿骨北町下水道 事業特別会計補正予算(第 1号)について (既定の歳入歳出予算の捻額 に、歳入歳出それぞれ7、5 15万1千円を追加し、予算 の総額を歳入歳出それぞれ6 億3、330万1千円とした ものです。 歳入では、国庫支出金、諸 収入及び町債を追加し、繰越 金を減額したものです。 歳出では、下水道事業及び 予備費を追加したものです。) ▼ 平成6年鹿骨北町水道事 業会計補正予算(第1号) について (収益的収入では、町道改良 事業、農業集落排水事業及び 公共下水道事業に伴う受託工 事収益及び給水収益など、既 定額に2、688万8千円を 追加し、捻顔を2億4、06 8万円としたものです。 収益的支出では、受託工事 費、原水及び浄水費、配水及 び給水費、及び捻係費など、 既定額に2、688万8千円 を追加し、稔額を2億4、0 20万4千円としたものです。) ▼ 平成5年度常北町一般会 計決算認定について ▼ 平成5年度常北町国民健 康保険特別会計決算認定に ついて ▼ 平成5年度常北町老人保 、 健特別会計決算認定につい て ▼ 平成5年度常北町農業集 落排水事業特別会計決算認 定について ▼ 平成5年鹿骨北町下水道 事業特別会計決算認定につ いて ▼ 平成5年鹿骨北町水道事 業会計決算認定について (以上6議案の決算認定につ きましては、例月出納検査、 更に平成6年8月30日から9 月1日に実施した監査委員の 決算審査を経て、認定に付し たものです。) ▼ 常北町教育委兵舎委員の 任命につき同意を求めるこ とについて (大畠耕夫教育委貞(教育委 月長) の任期満了により、後 任として次の方が同意きれま した。 常北町大字上青山岩□五番地 所 亨 63歳) (請 願) ▼ 学校事務職月と学校栄養 職長の「義務教育費国庫負 担法」適用堅持を求める請 願 れました。) (受r二 」.二: (陳 情) ▼ 日本の農業の根幹を守り 国民食糧の安定供給を求め る陳情書一 (稔務経済常任委月会に付託 し継続審査となりました (報 告) ▼ 常北町医療福祉費支給に 関する条例施行規則の一部 を改正する規則 ▼ 常北町国民健康保険親 の一部を改正する規則 ▼ 平成5年度継続費精算 告書 ▼ 財政援助団体監査報告 4団体) ▼ 例月出納検査報告(6、 8月執行分) 郎耶のを詠む(笠間) かぎおと ひめはるぜみ き じ享風音を姫春蝉と聞く浄土 実子 れいぎん ひし 姻渦ば強 霊山の轟めく所 美代子 くろ は い 黒南風やリス山門を一と走り 加倉井 峰 雪 つゆはれましろくもおにわだつみ 梅雨晴ち 江 関 とうのば りょうふうおあ 涼風に押し上げ られて橙登る 尾 又 由利女 奉書冒しこ めん わた く ゆう青嵐湖面を渡り来る夕べ 大 畑 とみ子 ほとけくに さか 天も地も仏の囲も日の盛り 桐 原 桂 花 魁射し割り不那の郎の掛先 崎 つとむ あじきい か羊 おわ みずこ紫陽花を傘とし在す水子仏 野 王らい しぎじみだ 遠雷や写経の文字の乱れなし 飯 村 のぽる のりすずまつたいこえだは 法涼し松は太古の枝張りて 小 野 草菓子 ふれあい俳句 広報じようぽく
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