広報じょうほく No.384 1994(平成6)年 3月
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常北町の 『 こんなこと・ 』 こんなもの 33国を数える 「みんなで行う社会教育の集い」 この「みんなで行う社会教育の薫 い」は、昭和36年に、「社会教育研 究集会」として発足し、当初は現実 の問題をもちより、研究討議を重ね、 その結果を実際に生活に生赤そうと いうことで開催されました。青少額∃=戸毒≡苧 大いなる道産 下水道 =ギ苫∵ 教育問題、成人教育問題、社会教育 関係団体に関する問題、公民館の問 題がとりあげられ、昭和38年の旧公 民館の建設も、この討議の結果が町 を動かし、克成を見たことなどこふ喪 な成果をあげています。 昭和41年には、「郷土をよくする 研究集会」とその名称が改められ、 現在では、「みんなで行う社会教育 の集い」として住民の中に高く位置 づけられています。 /\ 下水道事業は、私たちが 後世に残す、大いなる社会 資本です。 より快適な生活環境を求 めて、計画的、効率的、長 期的な展望に立ち事業を進 めています。 広報じようほ< 2
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