広報じょうほく No.383 1994(平成6)年 2月
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昏か軒翻意 番手す 柔 こんにちは赤ちゃん あつ重 仲臼 楕武く九 (平成4年1月29日生) 芦■萱芦 音楽にあわせて踊ったり、CMのマネをす るのが大好きで、家にいるときのテレビはい つもついています。今は、数字とかあいうえおに興味があるよ うです。 家には、おじいちゃん、おばあちゃんに買ってもらったおもちゃが、 いつの間にかいっばいになってしまいました。 お父さんがいないため、淋しい思いをするかもしれませんが、健康 で思いやりのある子になってくださいネ./ …‥・仲田貞子さんの長男(石塚) 「住んでみたい、住んで良かった、住んで いて良かったといえる町」をめざして 広報係では、1~2歳くらいまでの赤ちゃんや町内の好きな風景、 私の出身地を募集しています。 .ぞ「. 1-. 常北町のここが好きです 町の人口 人。12,132人(( 男 5,948人(+4)(+160) 女 6,184人(+1)(+134) 世帯数3,463世帯(一3)(+102) 2月1日現在 上入野の県道改良予岸地から、古代の住居跡、丸太柱跡、 まど跡、素焼の焼物、かけら等相当数が出土されました。 今月の納税 ①固定資産税 第4期分 ②国民年金保険料 第11期分 ③農業共済掛金 園芸施設、建物(石塚、小松) ④水道使用料1月分 ⑤廃棄物処理手数料 12月・1月分 埋蔵文化財遺跡発掘に従事しましたが、このような実物を目 の当たりに見たとき、古代人の生活が想像され、「温故知新」 の言葉どおりその意を深め、尊い体験となりました。 県教育財団の職員が3人で監督、指示に当たり、各所1件ごと にカメラに収め、また、小型機により空中写真撮影も行われました。 近い将来立派な道路が開通され、各車の往来が一層激しくな り、二度とこの地を掘下げすることはないであろう。 (上入野 富安 博さん) 広報じょうほく 12

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