広報じょうほく No.380 1993(平成5)年 11月
5/14

のような人生の節目には、そ の都度、国民年金の手続きが ライフ・スタイルが変わったら 国民年金の手続が必要です 結婚・就職・引っ越し、こ 必要となります。 次のような異動が生じたと ′-1、 きは、速やかに届出をしまし ょ、フ0 県や町では、毎年11月を「 国民年金制度推進月間」と定 めて、広く県民の皆さんに国 民年金制度のしくみや内容に ついて正しく理解していただ き、1人でも多くの皆さんが 年金を受けられるように、様 々な取り組みを行います。 これを機会にぜひ、制度に 対するご理解とご協力をお願 いいたします。 なお、国民年金についての 相談や質問等については、町 の国民年金係または最寄りの 社会保険事務所にお尋ねくだ さい。 ‖月は国民年金 制度推進月間 です 桜山神社写生(その〓 わくらばまゆにわ 吹き上ぐる風に病菓舞ふ斉庭 と 猪 野 はるい はぎ 萩の蝶神の如くに朝びたてり 鈴 木 幸 女 からみずみず ぬ よべ脱ぎし蝉の穀かも瑞々し 須 江 君 子 しず ふきいた 鎮もりて神の噴井の絶ゆるな し 安 藤 美恵子 たわむ 初萩に釆ては戯る神の蝶 かかまつ けんとう 献燈をいくつも掲げ星祀る 永 山 綾 乃 瀧麒のとどきて神の田新し 小 堀 林 三 桁離の新跡り神の秋祭り 森 島 保 子 むか 坂登りつめ秋蝶に迎へらる 塞告 ぎ た る 暗と き 桐夏至字 炉ろ 鹿 に 野 置お たいこむじんすい 太古よりここに清水の荒 井 頑 雨 まつゆにわやぐらく 星祀る斉庭に櫓組み上げし 小 小 山 静 香 野 草菓子 桂 花 英一 .l・Ilあい椚呵 広報じょうほ<

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です