広報じょうほく　No.380　1993（平成5）年　11月

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質わ前知君 l香車r 某 こんにちは赤ちゃん 一.しろ 森島 富博くん (平成4年5月16日生) ■l 朝、2階から、「富博が起きたよ-./」と、 幼稚園のお兄ちゃんの声がします。さあたいへ ん、忙しい一日の始まりです。イタズラ盛りで 見るものすべてが苗博の遊ぶものです。おばあちゃんが大事に育てている お花にジョーロで水をやったり、ハラハラしながらみんなで見守っています。 これからまだまだたいへんですが、たくましく心のやきしい男の子に成 長してくれるように願っています。 (おかあきんから) ……森島功一さん、芳子さんの二男(那珂西横小路) 「住んでみたい、住んで良かった、住んで いて良かったといえる町」をめざして 広報係では、1-2歳くらいまでの赤ちゃんや町内の好きな 風景、私の出身地を募集しています。 +■■ 常北町のここが好きです 電Iの人口 人。12,。63人( 男 5,919人(+ 女 6,144人(+ 6 1 1 1 + + ( ( ) ヽl一′ 0 7 1 1 世帯数3,436世帯(+11)(+9モ 11月1日現在 今月の納税 国民健康保険税第5期分 国民年金保険料第8期分 水 遣 使 用 料10月分 那珂酉から十万原台地をのぞむ風景がたいへん好きです。 特に、真赤な夕焼を背にすると何んの変てつもない木立ちも 一変して絵になり格別です。 これも、カメラを愛好するようになっての収穫とでもいえる でしょうか。道端の名もない革1本にもハツと心を引かれるこ とがあります。 遠出もさることながら、身近な足元をみつめて歩きつづけた いと患います。 (那珂酉 森島わくりさん)

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