広報じょうほく No.379 1993(平成5)年 10月
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こん旺ちは赤ちゃん lヽ ■■ 】 - みき 瀬谷 美輝ちゃん (平成4年10月9日生) 、 ▼ おとなだけの生活から一転して、子ども中 心の生活になりました。子どもに手がかかる と、今まで\見えなかったものが見えてきます。 細い路地でスピードを出す車、公園でオム ツを替えたいときに便利なべピーベット等、 子どもがいなければあまり気にならないこと ばかりです。 21世紀に向けて、子どもたちが住みよい、 安全な町になりますように蘇っています。 (おかあさんから) ・…‥瀬谷曹司さん、由美子さんの長女(石≠家) ′\ 「住んでみたい、住んで良かった、住んで いて良かったといえる町」をめざして 広報係では、1~2歳くらいまでの赤ちゃんや町内の好きな 風景、私の出身地を募集しています。 こ竺町のここが好きです 町 の 人 口 前月比 鮎憲 、口12,036人(+24)(+282) 男 5,909人(+16)(十166) 女 6,127人(+8)(+116) 世帯数3,425世帯(+5)(+99) 10月1日現在 コミュニティセンター常北3階の窓から眺める夕景は、実に すばらしい。 くれない ゆるやかな稜線を紅に染めて、真赤な太陽が青もなく沈んで いく…… 。あのドラマチックな一瞬に、思わず手を合わせたい 心地になる。 そんな情景をバックに、今コスモスの花が一面に咲き、淡い ピンクのじゅうたんを広げているよう……。 小さな風が花を揺すり、女の髪をくすぐる。 シャッターの音は、まことに軽かった。 (石塚 大畠宏美さん) 今月の納税 (》町 県 民 税 第3期分 ②国民年金保険料 第7期分 ③農業共済掛金 天 菌 園芸施設 (卦水道使用料 9 月 分 (9廃棄物処理手数料定額8.9月分 広報じょうほく 礪
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