広報じょうほく No.376 1993(平成5)年 7月
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禦潟劇 1 モ声′一す 心 力 吏・■r 岳 ヽ こんにちは赤ちゃん l (平成4年5月3日生) 1歳になった健太は、いま、好奇心い っぱいのイタズラ盛り。毎日あちこちに 侮をつくっています。 でも、元気が一番./わんぱくでけっこ う./これからも丈夫に育ってほしいです。 (おかあさんから) ・…‥軍司剛志きん、久美子さん(乃二男 (石塚南団地A) 「住んでみたい、住んで良かった、住んで いて良かったといえる町」をめざして 広報係では、1-2歳くらいまでの赤ちゃんや町内の好きな 風景、私の出身地を募集しています。 」_貞一 ■「1■■ ブーケ・′-■1 汁 J 一’、▲ -・j-でジ ■● ■ ・r、 常北町のここ 町 の 人 口 前 年 同月比 前月比 :∵珊軍: ナーlh- ・ --一 _ ∴=‾こナ∵岩i・■止 _ 人 口11,975人(+11)(+336) 男 5,876人(+7)(+181) 女 6,099人(+4)(+155) 生帯数3,406せ帯(+12)(+121) 7月1日現在 て去++十{ 十」 ■■ 太陽が西に傾く頃、決まったように出かけてゆくコミュニティ ーセンタ_の芝生、その中央に残された保有木の下で、孫とのふが れあいを大切に送っております。 好 思えばこの木がこんなにも大きくなって立派になりましたが、 もとは専売公社の敷地内でした。当時すぐ側にあった木造中学校 t 今月の納税 )固 定 資 産 税 第2期分 句国民年金保険料 第4期分 ③水道使 用 料 6 月分 呵農業共済掛金華 南 ■ の二階からも眺められ、あれからでも半世紀近くが過ぎました。で -す り 木の小さな森が、格好の場所となっている様です。 秋になればどんぐりに似た沢山の実を落とし、ポケットを一杯 にした孫に、またネックレスを作ってとせがまれることでしょう。 (石⇒家 多田志保子さん) 広報じょうほく 14

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