広報じょうほく No.366 1992(平成4)年 10月
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3日目、兼樺山と言われて やる攣別温泉、紅菜梅をあと いいして、登別クリ、牧場へ、ロ ープウエイに乗り、見下ろせ ば高山には汐マ笹が寮茂Lて いるQヒダマの芸は由象的で した。民族濃化儀承開塾、白 老ポロトコタンへと聾ほ走る◎ アイ賞民族博物館、古式恕静 等、高来蔓での伝統や生活機 式を見聞L、寄らLの知識を 再考著怒ら絶たや冬でも凍ら ない洞爺湖を展望台からの眺 めを背景に記念撮影¢北海道 で盤産薔漁るジャがイモで、 .許ぉいしいの㍑、ここの⊥ 地だ苦ヲです勾秋の七草、呆 気キを見ながら中山峠を通過 して定山渓温泉に吊‥里 ヒユ ーホテルの風呂場は、趣向を ▲船の申でのまちつくり対話集会 町政を知る寓意義な暗闇をすごしまし定 こらした幾つか胡粉稽で構成 さ山、広大な設備で、泳ぐこ とも出来るⅦ初めての懇親会漫 司教ほ、役場の方警衛北町 出発以来良く面倒を見雪いた だ昏、常に丸数や、健康状態 を把握し、高齢者に対す拳船 中菅嫁、簡別室に移すをど、 轡段軍配慮があり達した。宴 会も盛り上がったところでカ ラオケとなり、次から次代と 熱唱が続き、発しい一夜を適 しました。 4日目は前回′の行線どおり、 札幌市、ホ樽詔の観光地巡り¢ そこで目についたのが、北海 道限定醸造ま芽186%盤と 表示してあ為缶嘗-ル、甘味 があ増で、なんとも言、&督い うま机ビールだった。最後の 行程札幌市夜費経常へと、標 高531メ蔓ト&酢落着山へ 観光自動車道をパ濃は鹿衝し て行く頓山頂ま習簡略い石段 を、皐妬に注意するよう役場 職展や、議員凄ゐの掛声で、 高齢者掻弁護を蜜柑恕がら展 望台へと歩いていも一望で 重た市内の夜景を眺め、帰途 卵車中でも、「色とりどりでき れいだったなー」と、番し食 ってい啓りちに声も開音見な くをり夢路と壷肇たら いよい よ北海道ともお別れ、夜単量 蘭を出港した。行くときほ船 の採決を感じなかつたが、夕 方の頃より揺れる妄りになっ た中等樗い虚の先端にあかり が見え曳あ托が銚子燈台だ 争う薮、誰か撃つぶやいた¢ 予定時間より尭洗捲早着瞥 観光パ鼠で、常北町へ冬 パ果金敷と添乗員には大変お せ静ほなりましたや ′:\ 一レクリエーション 今回、企画下さいました町 関係者の方々に厚く御礼申し 上げますとともに、今後とも この企画が継続されますよう 町当局、並びに議員さん方々 にお願い申し上げます。 最後になりましたが、第6 回生の皆さん、無事故で北海 道の旅が出来ましたことば、 御同慶に堪えません。皆々様 の御健康をお祈りいたしまし て、ふれあいの旅の随想とい たします。 ■甲板でのタオル体操 3 広報じょうほく
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