広報じょうほく No.366 1992(平成4)年 10月
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常北中吹奏 全日本吹奏楽コンクール ヽ 部金賞受賞 √\ 9月お日に、埼玉県浦和帯 食化センタしで行ゎれた、全 日本吹奏楽コンター鱒関東大 金で、常北中晩奏楽部が金賞 受賞という栄誉に輝きました鰯 この大食は、小編成爪請人 以下Wと大編成の2部門に分 かれ、常北中は出場校が圧倒 的に多い小編成の部に出場し、 みごと出場校ワ8ぢ枚の頂点 へたちました◎ 吹奏楽部顧問の岡田先生は、 「今年で参加5年自になりま すが、ホ編成の部は、豊かな サウンドをつくるのが難Lく、 一人ひとりにかかる責任は大 変重いものがありますが、自 分たちの謹める音楽を侶じ扱 けた緒果が出場校786校め 頂点へとつながつたのだと思 います。 これまで、ご支援、ご協力 くだ尊った金での方々に心か らお礼申し上げ孝彗 これか らも文化の替りあふれる、う る潜いのあるまちづくりの一 端を挺、える孝つ番力Lていき たいと患います㌔と感想を述 べられました白 また、吹奏楽部々長の荒川 洋子きんから感想をお寄せい ただきましたのでご紹介いた Lますα 金賞を受賞して 常北中吹奏楽郡 部長 荒川 洋子 今年ほ、昨年まで皇濃い、 もっと上番な学校が謹まる部 門に出場ずるということで少 し緊張ぎみでした⑩中央地区 大食では、6位というギリギ リの成績でなんとか県大会長 進めましたが、県大会でば3 放で金賞を愛鷺することがで き、墾つの茨城県代表校の上 つに選ぼね、目億だった関東 大金への出場が決まりまし駕 茨城痕あ代表ということで 今まで以上の責任を感じまし た。 9月平日、埼玉県浦和市波 ∵( 化センターで行われた関東大 会ほ、県大会率でとちょっと 様子が違った甫で、あたふた と濡ち凄かをいまま本番を迎 えてしまいました。本番が終 わったあと、あ見なの口数ほ あまり多くありませんでした。 表彰式軍 「常北町立常北中 学校、金鷺/こ半里一目われたと きは、うれしいよりも信じら 艶ませんでした。私たちの洩 泰も聴いていた丸たちを感動 きせることができたと思うと、 とでもうれしきを感ヒました汲 ここまで来れたのは、自分 たちの嘗力の成果ばかりでな く、回りの人たちの協力で得 たものだと思いまずP協力し てくだきったみをきんに心か ら感謝いたします8 オミナエシ

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