広報じょうほく No.364 1992(平成4)年 8月
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ぎわ細君妄 /三> 愚才寸 れ 環境センターから の土曜閉庁はほ〓日と26日です¢ /け\ 近年、道路や観光地では、 空き缶の投げ捨てが大変多く、 生活環境の美観を著しく損ね ています。 全国での飲料缶の消費量は、 年間約210億個と推定され、 城北環境センターでは、分 別によるごみ収集作業を実施 していますが、守られていな いのが現状です。 特に、「燃えるごみ」の中 に、カン類が混ざっているも のが多くあり、アルミ缶など は、焼却炉を痛めており、高 空き缶は投げ捨てな・いで持ち帰ろう′ ごみの分別収集旺ご協力を′ 国民一人当たり年間釣172 個以上の缶入りジュースなど を飲んでいる計算になります が、このうち投げ捨てなどに ょる散乱空き缶は年間消費量 の5%(10億個)と推定され ていますノ。 個人にと.っては何気ない投 熟で熟せられると再生が不可 能になります。 アルミ缶は、一つ造るのに 国内工場で釣10円の電気科が かかります。環境センターで 「燃えるごみ」 の中に混入さ れているアルミ缶は、年間釣 10万個近く検出され、計算で 町 の 人 口 前月比 前 年 同月鹿 -(1 人 口11,682人(+43)(+253) 男 5,714人(+19)(+106) 女 5,968人(+24)(+147) せ常数3,301世帯(+16)(+116) 8月1日現在 げ捨ても、全体でみれば大変 な量になって美しい国土を汚 してしまいます。 皆さんの手で空き缶散乱防 止にご協力ください。 はぎっと100万円の電気代 のむだ使いをしたことになり ます。 ごみは、決められた収集日 に、きちんと分別して出すよ うお願いいたします。 城北地方広域事務組合 城北環境センター 今月の納税 圧)町 県 民 税 第2期分 ②国民健康保険税 第3期分 ③国民年金保険料 第5期分 ㊨農業共済掛金香南,水陸禰 ⑤廃酬斜 定額6.7月分 ⑥水道使用料 7 月分 広報じょうほく 章≡喜妄ヲ==享享≡_監 ≡ ご二うミニ⊆=盲 ≡≡iE≡j■三≡ = 壬≡i

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