広報じょうほく　No.351　1991（平成3）年　8月

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●一○七、四八八円常北町楽しい商店街づくり推進協議会様常北町商工会青年部様常北町商工会婦人部様風雲之会様●一六、七六五円古内小学校児童会様●三○、○○○円常北町フォーダンスクラブ様●四○、○○○円石塚四区婦人学級様三被災地の人たちのために役立ててください《』と次の方々が常北町及び社会福祉協議会を通して寄託されました。雲仙被災地義援金●一○○○○円常北自販グループ様●五、○○○円三村建設様●・五、○○○円根本工業様●四六、八二六円常北町役場職員組合様●四九、○○○円常北町役場管理職一同様錘垂劃弐一からうすの近くで冨胃てキ」だのよた噂)雑は溌灘聯灘さ↓9かママ叩叱割●●水戸市二十三夜尊内●●あじさいきわ盛り上るごと紫陽花の咲き極む鈴木幸子ふえしやくか紫陽花に触れつつ会釈交はしつつ須江君子雨受けて紫陽花色を深めつつ安藤美恵子こあじさ恥道順のつづく限りの濃紫陽花小山静香まりはね紫陽花の巷に蝶きて超たたむ永山綾乃あななへんげ色誕せてなほ乱れずに七変化森島保子くりさむな庫裡裏の錆び紫陽花の虚しかり小堀林三|易イ々●〃.:、ライターリマこまで吟・・・・・恥丘気が弓な魂だわタグ11fか÷"堂く)た何V一.呼三一//でジふれあい俳句つゆくらふかねU梅雨暗し伝説の岩深眠り永山とみUごいえ水しぶきあげて緋鯉が餌に寄れる丹下やえ子み酒かねそぴらところてんすす弥陀の鐘背に心天畷る桐原桂花ほとけかね西よりの仏の鐘や七変化宇野英一かこしし紫陽花に囲まれ眠る志士の墓猪野はるい分紫陽花の森駆けぬけて寺の鐘飯村のぼるさそも7紫陽花に誘はれ水子寺詣で木村千代ぜんでら・たきか禅寺切森の深さよ滝掛かり荒井碩雨かげ、ヱ・じようど梅雨の蝶黒き弱引き舞ふ浄土竹林静子くさとりめ雑草に追はれ追はれて草取女川又文江あり明日の餌をはこびて雨の蟻のれつ列所美代子十草刈りの人に声かけ遠く過ぐ大越まさ子いらりん草むらにただ一輪の月見草桐原恵子あぜかくさかりがま畦を刈る草刈謙のきびきびと片根てる子あT紫陽花に明日あり明日の色を秘め小野草葉子只今、燃やせるごみは、各収積所を週二回収集しておりますが、夏場の台所等の生ごみは、水切りが十分でないご家庭が多い状態です。収集された生ごみは、城北環境センター可燃ごみ焼却炉で焼却しますが、水分が多いため非常に焼えにくくなっております。台所等の生ごみは、十分に水切りを行い、定められたごみ収積所へ時間内に出してくださるよう御協力をお願いいたします。生ごみは水切りを十分に″■も菖、*〆,、莞グ-12;拳…広報じようほ<･-…一…一一-一一・‐-290-だIまこ-矛見は暮乳鋤中に生鯉宝蕊

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