広報じょうほく No.345 1991(平成3)年 2月
12/14
心の病も立派に社会復帰でき るようになりました。 しかし、まださまぎまを偏見 も残されています。おとをしく、 もろい心を正しく理解し、支え る輪が大きくをれば、立ち直り はもっと早くなるでしょう。み んをで、精神障害者の社会復帰 について考えてみたいと思いま す。 どをたでも参加できます。多 数の方々のおいでをお待ちして います。 ▼日時 3月11日(月) 午後1時30〜4時 ▼場所 茨城県青少年会館 (水戸市緑町∵-一-一八) ▼内容 心の健康づくりセミナー開催 茨城県では、県政について、 県民のみなさんの自由で清新な 意見や要望を聞き、県民参加の 県政をすすめるため、県政モニ ・講演「心の病をみんなで支 える」 講師 鈴木 喬 先生 (元県立友部病院長) ●シンポジウム 地域で心の病をどう支え ていくか ▼入場無料 ▼主催・問合せ先 茨城県水戸保健所 冠婚葬祭首簡素化しょう 町新生活運動推進協議会では、明るく住みよい郷土づくりの一環 として、冠婚葬祭の簡素化運動にとりくみ、実践事項を申し合わせ て、町民総ぐるみの運動として推進しております。 地域住民のみをさんの深いご理解とご協力により、この主旨が徹 底されるようお願いするものです。常北町新生活運動推進協議会 平成三年度県政モニターを募集 /( 電三一1一二二六 尿失禁相談を開設 大人の尿失禁について、対処 の仕方、介護法などについて、 筑波大学医療技術短期大学部講 師・小泉美佐子先生が、専門的 に相談に応じます。お気軽にお 出かけください。 ▼日時 3月19日 (火) 午後1時〜3時 ▼場所 水戸保健所 電話で予約してください。 ターを募集しています。あをた も、県政モニターにをってみま せんか。 三十二名 ▼募集人員 ▼応募資格 県内に居住する二十歳以上 の方。ただし、常勤の公務貞 地方公共団体の議会の議員、 及び、団・県・町が委嘱した 他のモニターにをっている方 は応募できません。 ▼任期 平成三年四月から一年間 ▼モニターの仕事 ①県の行政について、随時、 意見や要望等を報告 ②モニターアンケート調査へ の回答(年一回) ③モニター会議への出席(年 三回程度) ▼応‡方法 「県政モニター申込書」に所 定事項を記入のうえ申し込む。 申込用紙は、役場企画財政課 県北地方総合事務所、県広報 課で受領してください。 ▼申込締切日 平成3年2月28日(木) ▼申込先 茨城県総務部知事公室広報 課・茨城県水戸市三の丸一 1五-三八) 車 串 串 ( 車 串 車 国の進学ロー ンを どう ぞ ☆融資額100万円 ☆融資期限5年(大学は6年)8.3% 申込書に年収のわかる書面及び住民票の写しを添付して申し込んでください。 ☆申込期限 平成3年4月30日(志望校が決まり次第お申し込みができます。) ☆保 証 (財)進学資金融資保証基金 ☆問い合わせ先 国民金融公庫水戸支店 TEL 21-7137 広報じょうほく 12
元のページ