広報じょうほく　No.344　1991（平成3）年　1月

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いかそう ”育とった きねづか″ 現在、教員の資質向上を図る ため、国をあげて新採一年目の 先生方複対象として「初任者研 修」に取組んでいます。 小中学校では、すでに実施さ れており、高等学校は平成三年 度から実施されます。この初任 者研修が実施されるため、新採 の先生の指導及び、新採の先生 が校外研修に出た後の児童生徒 の指導に当たる講師を多数募集 しています。 初任者研修に係わる講師は、 小中学校では非常勤で、高等学 校では常勤と非常勤があります。 をお、小中学校及び高等学校 .r..「■‘一斎 t甲d「- 」ヨ一ハ.日.-しざ卍一′「∵L一句■し一ノトh∃一■用■■.日.-上もっdノヽ■ハ」く■し.円一 とも、産前産後休暇、育児休暇 研修等の補充のための常勤講師 も募集しています。 〃 長い間、教育現場で活躍もれ た先生方のご援助をお蔽いいた します。 ㊥申込み及び問い合わせ先 ▼小中学校 ○常北町教育委員会 内39 電 八八-三二一 〇県教職員第一課 電 二四-九〇五六 〇水戸教育事務所 電 二七-四四五二 ▼高等学校 ○県教育庁教職員第二課人事 担当 電 二四-九〇五七 「常北の文化」を 頒布します 常北町郷土文化研究会の研究 紀要「常北の文化」を頒布しま す。ご希望の方は、町トレーニ ングセンターでお求めください。 ◎頒布価格 第一〇号 八〇〇円 第一言方 第十二号 第一三号 第一四号一〇〇〇円 第一五号 ※10・11・12号は残部謹少 三冊以上同時購入の場合は割 引きします。 ク 教育ローンを こ利用ください ▼借りられる額 最高五〇〇万円。ただし、 労働組合のをい事業所等に働 く人の場合、一世帯最高三〇 〇万円まで。 ▼借りられる人 糞城県内の職場で働いてい る人、又は、茨城県内に住ん でいる人。 ▼使いみち 大学、短大、各種専門学校 私立中学校等の入学費、在学 費、その他就学必要生活費 ▼返済方法 ○在学中は利子のみ月払い ○卒業後五年以内の月払い。ボ ーナス時支払い併用あり。 ▼利率 年利八二%(H2・11月現 在)、在学中は県勤労者育英 基金より一子弟一%の利子補 給あり。(限度一〇〇万円) ’■】一月 ■-′\■ ■【 ≡≡≡一≡≡ニニ二≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ニ≡l≡≡≡≡l一≡≡≡≡≡≡l≡≡≡≡≡≡≡≡≡ニ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ニ二三一 農業基本調査にご協力ください ▼借入機関 茨城県労働金庫本店 電 二一-四一八一 茨城県では、平成三年二月一 日を調査期日として「平成三年 茨城県農業基本調査」を実施し ます。皆さま方のご協力をお願 いいたします。 この調査は、茨城県統計調査 条例に基づき、本県農業の実態 をは挺し、農業経営の改善と農 業行政諸施策を推進するための 基礎資料を得るうえで重要を調 査です。 実施にあたっては、県が市町 村の協力を得て実施します。詞 人l ・■申月比謁 1 の Ⅲ ■hヽト舅 .■■■l 〆1 …■llll■ ,329 人(+12)(+76) 5,546 人(±0)(+22】 女 5,783 人(+12)(+糾; 世帯数 3.144世帯(+1)(+亜; 1月1日現在 :!_:半片 査対象は、おおむね一五万三〇 〇〇の農家で、調査員は全県で 六三〇〇余人、常北町において は五十四名が調査にあたるとい う大規模な調査です。 一月下旬に調査員が各農家に お伺いして調査票を配布し、二 月上旬に回収に伺います。 なお、調査結果は「平成三年 茨城県農業基本調査結果の概要」 として、平成三年十月ごろ公表 の予定です。ご協力をおねがい いたします。 ▼相談先 常北町役場都市計画課 電八八-三一二内線三六 .rr 工且H √=..今月の納群 l l町 県 民 税 第4期分 国民健康保険税 第6期分 国民年金保険料■高富 農業共済掛金ぞ晶冴 廃棄物処理手数料12月従量分 広報じょうほく

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