広報じょうほく No.341 1990(平成2)年 11月
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重民 . 町 民 憲 章 わた<したちは.常北町民である自覚と責任 をもち,活力ある呵をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 1 自然を愛し美しいまちにしましよう。 ‡教養を深めかおり高い譲ちにしましょう 1仕事に励み豊かなま右にしましよう l きまりを守り明るいまちにしま 1 思いやりの心で住みよいまちに 呵の花・木・鳥 う よ うし よま しし 山百合 銀杏 ・ 禦 一トー≠ドt も諷∵ 菊花展覧会 審査が行われ、十一月l一十四日 までの会期で、石塚薬師寺境内 で盛況に開催きれています。 今年も、八十三名の会員が丹 精こめて育ててきた菊花ニー八 鉢と、常北中学撃二年生の皆さ んが心をこめて栽培した三七鉢 が、厚物の都を中心に、細物、 福助、競技花、だるまそして懸 崖の部の六部門に分けられて展 示され、野内外から訪れる方々 の目を楽しませてくれています。 ちなみに、優等一席の方のみ ご細介させていただきますと、 厚物の部・岡崎 進きん、細物 の部・舞曲忠夫きん、競技花の 部・鯉渕 諭さん、福助の部・ 続引忠夫さん、だるまの部では 玄は、去る十一月五日、展示と 恒例と奪った常北呵菊花会 芸蓋・松崎和治卸長、会員・ 十三名W主催によ魯菊花展覧 ’_・■■・1・.・t 発行者 東茨城郡常北町長 松 崎 和 治 編 集 企画財政課広報係 丁∈し(8292)88-3111(代)
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