広報じょうほく　No.338　1990（平成2）年　9月

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知事へ都市計画区域の孝旨意中誇 ※生活環境整備について 県、郡市計画課と協議 賛同遠地域の規模、区域について 県、関係各課(11謙)との協議 ※市街地整箇について 常北町議会全点協議会へ報告 文都市計画の中間報告 知事へ都市計画区域の指定について陳情 陳情の回答 妓速やかに指定するよう作業中 まちづくり懇談会(商工業老) ※これかちのまちづくりについて 県、都市計画課と協議 数長期ビジョンの用途地域規模について 県、都市計画課と協議 沫農用地との整合性について 県、都市計画課と協議 数都市計画道路、公園、区画整理等につい ‾r 県、都市計画課と協議 詳都市計画遣j終につtゝて 県、都市計画課と聴講 ※用途地域について 都市計画審議会開催 鞍部市計画の中間報告 県、都市計画課との協議 数将来市街地の規模について 常北町農業振興地域整備促進協議会の開催 ※農用地の除外について 商工会との放談会(商工姜部会) ※都市計画と商糞の活性化について 県、都市計画諌と協議 双・将来人口について 土地利昭計画について 用途地域の設定について 都市計画審議会の開催 ※用途地域の素案について 桂村との協議 県、都市計画課と協議 ※用途地域の素案について 県、都市計画課と協議 ※用途の規模、区域等について 都市計画審議会 粟用途地域の規模、区域等について 都市計画指定促進の陳情 陳情の回答 ※関係機関と詞整中 県、4諒との協議 ※都市計l車道蕗について 県、5諌との協議 贅市街地整骨について 枝村と打合せ ※国道123号について 県、農政企画課及び県北総合事務所と協議 汰農用地について 県、都市計画諌と協議 談用途地域について 県、都市計画諒と協議 ※都市計画道路について 都市計画審議会の開催 ※用途地域の区域について 県、土木部、農地、農林部と協議(4課) 発土地改良総合整備事業について 県、農地管理課との協議 ※農用地について 県、都市計画諌との現地踏査 無用途地域案の現地踏査 常北町商工会青年部勉強会 発常北町の都市計画そして今 県、11課との協議 ※市街地整蘭について 県、都市計画課と協議 ※都市計画道路について 桂村との協議 ※国道123号について 水戸土木事務所との協議 ※国道123号について 都市計画審議会の開催 ※用途地域の指定及び都市計画遣蒋の決定 スケジュールについて 都市地域となる区域原案示される。 原案のとおり意見のない旨報告 都南計画区域指定の申請 常北町総合計画審議会へ諮問 同日答申を得る。 葡市計画区域指定に係る意見書提出 建設大臣より認可 知事より常北都市計画区域の指定を受ける 同日公告 4.15 4.23 6.5 7.9 7.17 9.26 10.6 常北町都市計画審議会条例の制定 肯北町都市計画審議会を設置 まちづくりアンケート粛査の実施 (まちづくりの意向調査) 都市計画審議会開催(基礎調査の報告) 常北町公共下水道基本計画策定 都市計画審議会開催(基階調査の報告) 都市計画審議会開催( ク ) 県、都市計画課と協議(まちづくりについて) 県、都市計画謀と協議 (市街地整備の必要性について) 県、都市計画課と打開係各課の協議 (都市計画の進め方について 用途地域の 書旨走について 市街地整備について) 都市計画推進会議(区長会議) 住民意見の聴取の為協力要請 都市計画のパンフレット呑:布 住民意見の聴取及び都市計画の説明会 (都市計画区域)延10日 参集者250名 まちづくりパンフレット配布 まちづくりアンケート調査の実施 10.9 10.21 10.24 11.11 11.12 ㊥ヒマワリ(キク科) 北米原産の一年草で、日本各 地で栽培されています。草丈は 二メートル以上にをる大型のも ので、八月から九月にかけて茎 項に黄色大型で円形の頭花を開 きます。太陽に向って回るので ヒマワリと名づけられたとか。 種子から脂肪油をとり食用油 として利用されています。 薬用部は種子、採取時期は秋 で、天日乾換して保存します。 薬効は動脈硬化予防。使用法 は、ヒマワリの種子を妙って食 します。脂肪油の中にはリノー ル酸が大量に含まれており、こ のリノール酸は、ふ中のコレス テロールを減少させ、特に、心 臓をとりまく冠状動脈の硬化防 止に効果があるとされています。 ㊨ヒルガオ(旋花)ヒルガオ科 日本各地の日あたりのよい野 ト、\ 汚が影響します。たとえば、北 ますが、そこを「反省」しをい 海道と沖縄の離乳食は違うので と、子どもの離乳もゆがんでし す。大人の食生活も、インスタ まうのです。 ントやレトルトをどが増えてい 尊卑のはなし ヒマワリとヒルガオ 原や路傍、畑、空き地をどに自 生する多年草です。根は白く、 土中をはって繁殖し、地上部の つるは長く伸びます。夏に茎か ら花茎を伸ばし、先端にアサガ オ状のロウト形の花を開きます。 色は淡紅色で、日中開くのでヒ ルガオと名づけられたそうです。 若妻をゆでて食します。また 根もゆでたのちによく水に浸し て食用とします。 薬用部は全革、採取時期は八 月。天日乾煉して保存します。 薬効は、利尿、強精、強壮で す。利尿、疲労回復、強壮、強 精には、茎葉2をいし3グラム を水一〇〇CCで煎服する。膀 胱炎には根を煎服。糖尿病には 茎葉10から餌グラムを水五〇〇 CCで煎服するとよく、血糖値 の抑制作用があるとされていま す。 広報じょうほく

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