広報じょうほく No.338 1990(平成2)年 9月
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呵’。民 意 宇 わたくしたちは,常北町民である自覚と責任 をもち,活力ある呵をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 1 自然を愛し美しいまちにレましよう。 1教養を深めかおり高いまちにしましよう 1仕事に励み豊かなまちにしましよう 1 きまりを守り明るいまちにしましょう 1 思いやりの心で住みよいまちにしましょう 電lの花・木・鳥 山百合 ・ 銀杏 ・ 鴬 ゞ ,で 妄㌣プごヲ耳ト ‾ ▼ J-t ≡l 県老人福祉事業補助による生 きがいと健康づくり推進モデル 事業として替設された「エ芸の 館」は、およそ九百六十五万円 のエ於で完成をし、皆さま方の ご利用をお待ちしていますが、 呵ではさっそく、町内の六十哉 以上のお年よりを対象とした陶 芸教室を閣議しました。 老人が、長い人生姫騒と知識 を活かして生産活動を行うこと により、老後の生きがいを高め、 健康で豊かな生活を楽しむこと ができるように、とのねがいか ら実施されているもので、講師 には、笠間市大楢の望々亭、小 林賢治先生を招へいし、二十二 名のお年よりが創作活動に専念 窮雛窯塾薩葦十 五日の予定ですが・モの窯出し の壁間のよろこびに、今から大 きな期待がよせられています。 大好評の「工芸の餉r 発行者 東茨城郡儒北町長 松 嶋 和 治 1 集 企画財政課広報係 TEし(02g2)88-3111(代)

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