広報じょうほく No.336 1990(平成2)年 7月
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常北町満会副議長の選挙 について 選挙の結果、長谷川喜愛諸点 が副議長に選任されました。 常北町議会常任重責会垂 月の所眉変更について 常任委員会の構成が別表のと おりとをりました。 水戸地方広域市町村師事 務組合議会議員の選挙に ついて 選挙の結果、木村 昇譲貞の 後任に、長谷川蕃愛議員が選任 されました。 城北地方広域事務組合議 会議員の選挙について 選挙の陪果、木村 昇読点、 阿久津竪決議貞の後任に、長谷 第二回町議会定例会から 副議長に長谷川氏就任 平成二年第二回常北町議会定例会は、去る六月二十日午前十 時に招集され、会期を三日間と定め、陳情一件、選挙四件、議 案九件、請願四件、報告四件を慎重審議し、六月二十二日閉会 しました。 をお、木村 昇副議長の後任に長谷川事愛氏が選任され、第 二十一代副議長に就任されるとともに、議会常任委員会の構成 替が行われました。 審諒された案件は次のとおりです。 川音愛護貞、飯村畜産議員が選 任されました。 専決処分を承認しました 次の四件について、専決処分 したものを承認したものです。 ・常北町税条例の一部を改正す る条例 ・常北町地域振轟基金条例の制 定 ・平成元年度常北町一般食新補 正予算∴第九号) ・平成元年度常北町水道事業会 計補正予算(第四号) 平成二年度常北町一般会 計萄正子負二番一号)を 可決しました 既定頗に歳入歳出それぞれ、 五七八八方三千円を追加し、予 ( 算の総意を三九億四一六八万三 千円とするものです。 歳入の主をものは、地方交付 税七二〇万円、基金等の繰入金 四九人七万三千円の増等です。 歳出の主をものは、ふれあい の里七夕フェスティバル事業に 九〇〇方円の増、ふるさと創生 事業に三七四七万円、やまゆり 荘冷暖房装置に七五〇万円、消 防団貞退職報償金の追加九〇万 円等です。 平成二年度常北町老人保 健特別会計補正予算(第 一号)を可決しました 既定額に歳入歳出それぞれ、 七七三万円を追加し、予算総額 を六億二一七九万四千円とする ものです。 歳入の主なものは、繰越金六 六四万二千円です。 歳出は、支私基金等への遼付 金二九一万六千円、一般食計へ の繰出金四八一万四千円です。 町道路線の藩定について 可決しました 長峰地内の延長一四一メート ル、幅員五メートルの舗装道に ついて、寄付申し入れを受け町 道に懲定するものです。 常北町議会委貞会条例の 一都を改正しました 常任委員会委員の任期を四年 から二年に改めるものです。 ・日本の森林の援元を或あ る意見呑について ・わが国農業・農村の将来 展望と米穀政策の礁立な らびに平成二年度産米の 政府賢人価格に関する意 見書について ・米市場細放阻止に開する 意見書について ・コメ輸入反対・食管封鹿 廃止反対に甫する意見書 について .し 常北町下古内で操業中の総武 石材鉱業株式会社爪代表取締鹿 野口 清氏)から、このほど町 へ金一〇〇〇万円の寄付があり 寄付のご紆介 総武石材㈱が 一千万円を寄付 ▲400ミリの天体望遠鏡 を備えた天文台が完成。 みなさん方の利用を待っています。 広報じょ う騒く

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