広報じょうほく No.336 1990(平成2)年 7月
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顕弓 呵■ 一民 憲 章 わたくしたちは,常北呵民である自覚と責任 をもち,活力あるl町をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 1 自然を愛し美しいまちにし・ましよう。 1教萎を深めかおり高いまちにしましょう l仕事に励み豊かなま亭にしましよう 1 きまりを守り明るいまちにしましょう 1思いやりの心で住みよいまちにしましょう 呵の花・木・烏 山百合 ・ 薫香 鴬 [!-.1 】j可可h 一層のはっみをつけようと、四l 千八百万円を投じて天文台を完 成きせた。公営のキャンプ場に 天文台のドッキングは、全国で も超しいケース。喝長も「自然 とのふれあいを通して都市文化 との褒流を深め、地域め活性化 に盛挙を敷けたい……」と熟っ ぽ<漕りかけている。この天文 台の完成を記念して企画された 〞七夕フェスティバル90∴七 日八日の二日間、のべ一万人の 人出でにぎわい、呵のビッグイ ベントとして大成功をおきめた。 ふれあいの里に天文台が完成、 キャンプ場に新しいシンボルが 誕生した。昭和五十八年のオー プン以来、キャビンや鳶二オー トキャンプ場など、かずかずの 施設を増設し、一大リソ1卜基 地として捌光を粘びてきたふれ あいの畢。これらの施設利用に 七夕フェスデ=イパル 発行者 東茨城郡常北町長 松 嶋 和 治 編 集 企画財政課広報係 TEし(0292)88-3111(代)

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