広報じょうほく No.335 1990(平成2)年 6月
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中小企業のみをさんが経営基 盤の強化を図るための資金です。 ▼資金の使途 設備資金・運転資金 ▼融資額 五〇〇万円以内 別科で利用できます ▼融資期間 設備資金・五年以内 運転資金二二年以内 据置六か月以内 母子家庭・寡婦の皆さんの幸 せを高めるため、市町村ごとに 母子寡婦福祉会がでています。 響物細君基 晶才寸 泉 母子家庭・寡婦の皆さんへ 経営基盤強化貸付案内 この会は、母子家庭・寡婦の 方が集まり、研修会や親子の集 いなどを行い、会員の教養や親 内容により異をります ▼取扱い期間 平成三年三月三十一日まで ▼機関名 国民金融公庫水戸支店 水戸市南町313-55 電21-七一三七 ▼相談窓自 ・国民金融公庫水戸支店 ・常北町商工会 ▼利率 五・四五% 睦をはかるための活動を行って おります。 皆さんも、母子寡婦福祉会に 加入して、母子・寡婦の活動に 参加してください。 茨城県では、平成二年度の新 規事業として、県政情報紙「県 だより」を年四回発行し、新聞 折込みにより県内約八十一方の 全世帯に配布することとし、こ のたび、創刊号の発行・配布の 作業をすすめております。 しかしをがら、新聞折り込み の手段をとります関係上、折り 込みミスや新聞を購読していな い世帯への未配布が考慮されま す。そのため、これらの世帯の 「県だより」を発行します 皆さんが情報紙に接する機会を 設ける必要がありますので、茨 城県及び常北町におきましては、 次の場所に「県だよりLを常備 し、これらの世帯の住民の方々 への配布の便宜をはかることと いたしました。どうぞご利用く ださい。 @県だより常備場所 役場企画財政課広報係 電八八-三一二内線34 ㊥連絡先 常北町母子寡婦福祉会 瀬谷 博子 会長 電 八八-五五〇三 r‾呵の人口 前月比 前 年 同月比 人 口11,264Å(+17‖+91) 男 5,515人(士 0)(+40) 女 5,749人(+17)(+51) 世帯数 3,119せ帯(十7)(+59) 6日1日二現在 今月の納税 あとがき 五月・六月は〝農の五月〝。 苦から極限まで身体を駆使して の農作業は、まさしく骨身をけ ずる思いだったでしょう。 現代では、農業機械の発達に より、農作業も比較的スムーズ にすすめられるようになりまし た。 さて、疲労やストレス、不自 然な姿勢などが原因で起こる肩 こり、首筋や首のつけね、肩甲 骨にかけての重苦しい不快感は いやなものです。 肩こりを直す基本は、筋肉を 温めてほぐし、血管を拡張させ て血行をよくすること。ヘアー ドライヤー利用が最適とか。 町 県 民 税 国民健康保険税 国民年金保険料 水 道 使 用 粍 春 蚕 繭 掛 金 廃棄物処理手数料 第1期分 第2期分 6 日 分 6 H 分 広報じょうぽく

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