広報じょうほく 臨時号 年賀特集 No.329 1990(平成2)年 1月
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2・/月臨時号.馳329 平成2年1月1日発行 年賀特筆 i▲ 弓.ゴ 三岳≡■ト ー・一一i■■・・琶卜て 迎えま 方自治 を心から 希彗に遍亀患翠垂 ましてお 年の輝や のご健膠 げます。 の新年を 常に、地 す明るく 設のため した。車 ご協力に 」は着々 は大きく る町とし ・まことに す。年頭 常北町長 松 嶋 和 治 ド当た喝心を新たにし、明日恥 の発海象求め邁切な諸施策を績 橿的に展開ずる決意でありまず白 蓮て、昨年を顧りみ薯すと、 内外ともに厳Lい財政事矯め申 責督 で、町有史以来始め写一事億を 超ぇる汰型予算を編成Lたにも かか暫bず極ぬマスムー濱に執 行す遜ことができましたぁ先ず 幼稚園の増築、各か中学校の摩 腐蔓席亭鳶、町農適十忘感≡ 凡負¢来餌帝政線審強豪線蜃感、 い‥H郎ぺいい郎≠いい㍉ゾ■‥h小・}-㌦ぃい絹…り-‥‥ 畢慧妄転義警芸療ず鼠基 闘鮎駈贈鰻滑㍍ あいのl且のケ漣ン用筆、岨空白 琴思慧題意学申響恩讐底意 す豊泉箸壁掛策凄薫、蜃 緑陰習い笠鰍甘先河重苦さつといたし蒙篭 禦誉警笹薮垂慧義慧 に拳違ま螢&8特に多寧懸養雷 轟粗まじた稿専売忠義磯野毅 成此見込弟ぐ、もことに、こ周壕 道の増補改良丁 釣癖上施策響殿 ( 問を 表 蜃ご嚢感ご協力寮賜わります 盤を穣登』首赴か牽ければ 爽に束夢な爆を壊誓言に 凄すの警∵機構裔豪対褒痙 理解し、他力・甘.得て∴卜.世 瑞相-L是町招くりに最農を うお寝い申しあぽ新年のご轟い 審決藩変顧た一にしてい ては、ケ紙聞→つ町∵・り爪.一娃 ど撃恕、奉革も爵琴に
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