広報じょうほく No.323 1989(平成元)年 7月
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可決しました 昭和五十四年九月に購入した 福祉バス (定員三十七名)は老 朽化したため、三菱ふそう中型 バス 〓正員四十二名)を、町内 業者十二社で組織している常北 自販グループから、一二九七万 八千円で購入するものです。 字の区域の変更について 可決しました 昭和六十二年度に共同施行し た小坂上地区土地改良事業の結 果、字の区域に一部変更が生じ たためのものです。 常北町史貞教戒審査委貞 会委員選任につき同意を 求めることについて可決 しました 本会の委員は学識経験者から 二名、吏員の中から一名の計三 名で構成されていますが、現委 員の森島義男さん、大高敏男さ ん、杉山 栄さんは、六月三十 日で四年の任期を満了するため に、後任を選任するものです。 ・新委員 ・予備員 加藤 英雄氏 下古内六四九 安藤 雅人氏 石塚二実の二 井坂 大高 杉山 登氏 敏男氏 栄氏 石塚二三真の四 勝見沢四七 上人野二三八〇 内藤 哲夫氏 石塚一五〇六 謀議) 政治倫理際立に関する決 議について可決しました。 議員提案により、議会制民主 主義の高揚のため、政治倫理確 立について決議されたものです。 (陳情) 保育園移転に伴う財政援助 に関する陳僑 トこのほど納車 された公用バス 三菱エアロミデ ィ中型バスP- MK595JTD型 全長8.99m 655ワ CC200PS 42人乗 みどり保育園移転に伴う財政 援助に関する陳情について、教 育民生常任委員会に付託されて いたもので、採択されました。 (講廣) わが国農業、農村の将来 展望と米穀改葬の確立な らびに平成元年産米の政 府買入価格に関する請願 受理、採択されました。 (陳情) 八九年産生産者米価及び 米輸入阻止、食管制度の 改廃に反対する陳情 総務経済常任委員会に付託の ぅぇ、閉会中の継続審査とされ ました。 (報告) 常北町福祉バス管理規程 の一部を改正しました 改正の主をものは、現在運行 している「福祉バス」を「常北町 バス」とし、バスの名称を「ふ れあい」と命名したほか、高速 道路網の充実により、運行行程 を往復「六〇〇キロメートル」 とし、使用申請を「使用日前二 か月から七旦削」と定めたもの です。 常北町保育所入所措置に 関する規則の一部を改正 しました 保育所入所措置は年二回行う ことにをっていますが、年間を 通じての申し込みが多いため、 入所申請書の様式を現状に即し て改正したものです。 常北町保育料徴収鏡面の 一部を改正しました 国の基準改正に伴って保育所 徴収金基準額表を、十七階層か ら十階層へ簡素化することのほ か、第七から第十階層について は町独自で10%から祁%の範囲 内で保護者負担の軽減を図るも のです。 昭和六十三年度常北町継 続費精算報告書 昭和六十二二ハ十三年度の二 か年継続事業とした土地区画整 理A・C調査及び公営住宅南団 地建設事業第三工区について、 完了したことにより、精算報告 したものです。 例月出納検査報告 平成元年四月十二目、五月十 六日、六月十三日に執行した例 月出納検査について報告したも のです。 支給の繰上げを請求したときの年齢 減額される率 60歳で支給の繰上げを請求したとき 42% 61歳で支給の繰上げを請求したとき 35% 62歳で支給の繰上げを請求したとき 28% 63歳で支給の繰上げを請求したとき 20% 64歳で支給の繰上げを請求したとき 11% 広報じょうほく

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